無理矢理時間を作って、念願だった「イスラム美術展:宮殿とモスクの至宝」を世田谷美術館まで見に行った。

それぞれ分類されたテーマごとに、コーランや器などが並べられていたが、全く基礎知識のない小生にはもどかしくもあり、新鮮でもあった。偶像崇拝への禁止から幾何学模様をあしらったあらゆる器具もあれば、見慣れない動物や植物など「偶像」を記した器物もあった。これらの展示説明を細かく読んでいけば、イスラーム世界といえども、われわれの漢字世界(東アジア世界)と同じような「世界」が存在し、互いに交通し合い、摩擦し合い、それぞれの考えるイスラーム社会を形成していたことがわかる。

図録も買ったし、もう一度お勉強します〜。でも、カゼ引いた。