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本日から6日間(月〜土,午前9時〜12時50分)の集中講義。その一日目。

初日ということ,時間配分が通常の90分ではないことで,始まる前から緊張しっぱなし。受講生は書類上だと9名,本日の出席は6名。

今回は230分の講義時間を110分と休み時間に分け,1日2講座とする。全日程で12講。

第1講は「ガイダンス」と「東洋史とは何か」。「ガイダンス」は,自己紹介と成績評価基準,それから人数が少ないので,受講生に自己紹介をしてもらう。「ガイダンス」のあとはそのまま講義。「東洋史とは何か」では,「世界史」と「東洋史」との関係を紹介。

第2講は「東洋史の成立」。近代ナショナリズムと日本固有の名称である「東洋」(或いは「東洋史」)との関係について見ていった。

第1講・第2講ともに,「東洋」或いは「アジア」と「西洋」との関係を考える際には,重要なキーワードに「イスラム」があることはいうまでもない。