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表題は「現代史の捉え方(6)」。

「国民」「国語」などを理解するために,今回はドーデ『最後の授業』を取り上げた。

前回のナポレオンのコルシカ島出身ということ,「いじめ」の原因がフランス語が話せなかったことによるもの,その彼がフランス「国民の英雄」とされている現実を踏まえつつ,講義を進めた。

内容は,『最後の授業』の日本の教科書採用に関する歴史,及び「消滅」の経緯を詳しく追う。最後に,「アメル先生とはどんな人物か?」と題したレポートを提出させた。

次回は,アルザス地方をどのように考えるのかを学びます。