内藤湖南先生旧宅・門2005年7月25日,鹿角市先人顕彰館を後にして,そのまま車にて,内藤湖南旧宅に向かう。

狭い道を車でくねくね曲がると,さすがは旧柏崎新城跡,縄張りはそのまま残されていることに驚きながら,1分ほどで内藤湖南旧宅に到着。あー,歩いてきてもよかったかな,という散歩コース。

内藤湖南旧宅現在も内藤さんが住んでいるらしく,中には入れないが,門に「文学博士内藤虎次郎郷宅」の札,及び門の左側に「湖南先生旧宅」の碑が建てられていた。

この旧宅は,顕彰館で頂いたプリントによれば,明治13年(1880)湖南15歳の時,父十湾が建てたとある。現存のものは改装されているが,「蒼龍窟」扁額は吉田晩嫁の筆,十湾自らの刻とある。