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満族史研究会第22回大会が神戸国際会議場(兵庫県)401会議室でおこなわれた。小生にとって神戸は、初上陸(宿泊)の地である。

当初は、神戸大学瀧川記念学術交流会館での開催予定であったが、神戸大学が「はしか(麻疹)休校」となったため、急遽会場を変更することとなったのである(その「ドキュメント」は懇親会会場にて、事務局長・楠木賢道先生より語られた[←田口トモロヲの口調で])。

詳しいプログラムはこちらを参照。

小生は、高井秀招(国士舘大学・院)さんと一緒に神戸入りすることに。偶然にも、翌日にUCCコーヒー博物館・南京町・旧居留地に行くという予定が一致したためである。

朝3時起き、東京駅のぞみ始発(06:00)にて新神戸(08:45)へ。その後ポートライナーにて会場へ。ポートライナーにて堀直(甲南大学)先生と乗り合わせる。

会場変更で気がついたが、このポートアイランドは2006年夏公開「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の神戸ロケ地のひとつでもある(ポートアイランド市民広場[国際会議場前]がロケ地と知ったのは学会終了後・汗。ロケ地についてはこちらを参照)。

会場へは09:30過ぎに到着。むとうすさんとも再会。松村潤(満族史研究会会長;日本大学名誉教授)先生の挨拶ではじまる。今回はまったくお手伝いをすることなく、すべてのプログラムを拝聴した。それぞれが興味深く、資料或いは視点に特徴があり、睡眠不足の小生でさえ、睡眠学習することなく勉強させていただいた。

懇親会会場(同1階:レストランフォンタナ)にも多くの参加者が流れた。磯部淳史さん(立命館大学・院)さんとは初対面、しかも同郷で、しかも某著名Gを輩出した高校出身とうかがって二度びっくり。会場では、なぜか小生の九州某所での調査(2004年12月)がむこうのテーブルで話題にされていた。別段話す必要がなかったので黙っていただけですが、研究者による現地調査の情報というのがもれやすいというのが身をもって分かった(笑)

同会場では、河内良弘(満族史研究会副会長;京都大学名誉教授)先生の二胡の演奏、萩原守(神戸大学教授)先生の「アメイジング・グレイス」の独唱、久保智之(九州大学教授)先生の満洲語の歌の熱唱などもあり、懇親会は盛況のうちにお開きを迎えたのでした。

懇親会会場で、まさしく「砲火」を浴びたせいか、汗びっしょりなので、2次会は遠慮させていただいた。宿舎は「東横イン神戸三ノ宮供。会員なのもあるし、駅前で至極便利。