近日中に提出予定のレポート採点が終了した。

不定期で掲載している,学生がレポート作成に利用しているウェブサイトや参考文献の備忘録。「引用・参考文献」欄に記入されているもの,記入されておらず小生でさがしだしたものを含む。以前と重複したウェブサイト・文献は記さない。

1・岩村三千夫・野原四郎『中国現代史』岩波新書,1964年

2・貝塚茂樹『中国の歴史(下)』岩波新書,1970年3月

3・小島晋治・丸山松幸『中国近現代史』岩波新書,1986年4月

4・J・M・ロバーツ(著);池上俊一(監修);月森左知・高橋宏(訳)『図説中国の歴史5−東アジアと中世ヨーロッパ』創元社,2003年5月(創元社http://www.sogensha.co.jp/

いずれも,概説書としては知られたものばかり。ただし,4以外はすでに古く,できるだけ新しい文献を参照してもらいたいと考えている。もちろん,新しい文献を読み込んだ上で古いものを読むことは否定しないが。その理由は以前にも書いているので今回は省略する。

レポートは,「キレイ」にまとめようとしているものが少なくない。「キレイ」にしようとすればするほど論述せず,あらすじだけに終始する。本人は必死なのかもしれないが,こういうものも残念ながら不合格となる。

それから,「引用・参考文献」欄は,文献やウェブサイトで使用したものをきちんと記してください。よろしくお願いいたします。