近日中に提出予定のレポート採点が終了した。

不定期で掲載している,学生がレポート作成に利用しているウェブサイトや参考文献の備忘録。以前と重複したウェブサイト・文献は記さない。

1.辛亥革命(1911)http://www.ffortune.net/social/history/china-sin/singai-kakumei.htm(「今日は何の日」http://www.ffortune.net/calen/nannohi/index.htmより)

2.柴田三千雄、弓削達、辛島昇、斯波義信ほか『新世界史』山川出版社,2006年

1はウェブサイト,2は高校の教科書。高校の教科書だけで纏められるとは思っていないが,出来は悪くない。余計な情報が書かれていないからなのか。

今回も,「引用・参考文献」欄へ記入がないものが目立った。歴史では資料に根ざすことは必ず教えているはずなのに,忘れてしまうのだろう。或いはレポートという性格から,「歴史を記述する」とは考えていないのかもしれない。このような状態から脱するためには,このレポートが試験答案と同様「点数制」(現在は「合格」か「不合格」だけで,合格するまで何度でも再提出する)という扱い方をされる日が来るのを待つのみなのであろうか。