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5限目(16:20〜17:50)は,日本大学文理学部(世田谷区桜上水)での講義。

参加者は20名。

第6回は「大金・中都の空間構成」と題して講義した。

内容は,ツングース系の女真属が建国した,金朝の中都大興府の空間構成について,第4代海陵王から第5代世宗の時代の政治的・文化的変遷から考えた。

世宗は,女真人が漢人の高度な文明に漢化されることを憂え,様々な女真文化保護政策をおこなったが,その視点から中都大興府を検証した。