02cd8a3f.jpg

日本大学通信教育部、春期熊本スクーリング(6月7日〜9日)。

会場は、熊本県青年会館3階306号。3日間集中講義の初日。

初日は201号室にて開講式。講師4名の紹介及び諸注意事項の連絡。

その後、306号にて東洋史入門の講義。時間割は520分なので、第1講90分+休憩10分+第2講90分+お昼1時間+第3講90分+休憩10分+第4講90分+休憩10分+第5講+休憩10分(9:30〜18:30)で割り当てた。

本日の講義は「近代における日中友好流と中国人認識」(1)〜(5)をおこなった。第1講こそ講義形式ながら、それ以降は『横浜毎日新聞』の中国人蔑視に関する記事を読んだ。ただし、実際に受講生に訳させられたのは1パラグラフのみであった。それゆえ、第5講でレポートを書かせるときに消化不良がおきてしまい、上手にまとめさせられなかった。

受講生は10名。東京・埼玉・福岡・四国・大阪などさまざまであるが、あまり多くなくアットホームの雰囲気でおこなっている。明日午後は熊本城へ見学予定。

ただ、世代が離れていることもあり、古代日本と中国との関係を知らない若年層がいる一方で、ここ数年の「良好な」日中関係を存じ上げない方々もいて、授業の視座がほんのちょっと揺らいでいるが、そこをどう説明するかが小生に求められる。

講義終了後、熊本県学友会の方々のお世話で、懇親会に参加。楽しい時間をすごしました。ちょっと酔っ払ったので、二次会は失礼させていただきました。

案の定、熊本の路面電車を乗り過ごしました。今、ホテルに戻ってきたところ。残り2日間。がんばりまっしょい!