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5限目(16:20〜17:50)は,日本大学文理学部(世田谷区桜上水)での講義。

参加者は22名。

第10回は「明の永楽帝と北京遷都(2)」と題して講義した。

内容は,前回に引き続き, ̄奮敖襪砲茲詼無遷都の理由の一端を概観した。また永楽帝による,(1)鄭和の南洋航海,(2)モンゴル親征,(3)イシハの女真派遣など,いわゆる永楽帝の大事業とその目差していたものについて,アジア世界の視点から講義を進めた。

このほか,(1)現在の私たちが知る堅固な「万里の長城」が作られた目的と実態,(2)いわゆる「タタールとオイラート」の意味するものについて詳しく説明した。

次週から清代に入ります。