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木曜日2限(10:40〜12:10)は東洋史概説。本日の出席者42名,ただし,もぐり3名を含む。

第11回は「モンゴル帝国の出現と拡大」と題して講義した。

内容は,|羆アジア(→中央ユーラシア)を統一したモンゴルについて学び,▲皀鵐乾訛臘觜颪涼羆アジア支配を概観した。

とりわけ,,砲弔い討蓮い海譴泙燃悗鵑斥桂厂韻侶鎧・政治力と定住民の経済力とが効果的に結びついた,史上最大の大帝国の構造について学んだ。また,モンゴル人が支配・服従した他民族をうまく政権に取り込んでいる部分は重点的に説明した。

△砲弔い討蓮っ羆アジアの三王家,つまりジョチ家(ジョチ=ウルス;キプチャク=ハン国),チャガタイ家(チャガタイ=ウルス;チャガタイ=ハン国),フレグ家(フレグ=ウルス;イル=ハン国)の形成を見ていった。

モンゴル大帝国を理解するためには,中央アジア(→中央ユーラシア)だけでなく,ヨーロッパ世界やイスラーム帝国との関わり合いもまた切り離すことが出来ないことも指摘した。

この講義は,前半あと2週のみ。クビライ政権とティムール朝まで終わるかな?