先週木曜日(17日)に試験した東洋史特講5の採点を終えた。

初回のガイダンス(4月)及び試験問題発表時(7月)に通達していたために,講義内容とは異なる視座での解答が皆無であったことはまずは嬉しい。昨年度までは多かった(泣

基本的には,毎回配布しているレジュメを基礎として,教員が講義中話している重要な部分をメモし,毎回の授業時間内で書かせているレポートが仕上がっていれば,試験対策もばっちりなので,単位を落とすことはありえない。

試験採点の内容であるが,3問からの選択制にしたが,\潴笋砲ちんと解答しているか(←これまでの「中国史」の視座を述べた上で,講義での視座を論述しているか),△匹硫鯏についてもおよそ2回分に跨っていることに気づき,そのレジュメを参照しているか,G曚蕕譴織譽献絅瓩諒幻世鬚修里泙渊颪記すだけではなく,みずからの言葉で纏め直しているか(←レジュメには,文字がいっぱい),ぜ業中の教員が話したことが反映されているか(←レジュメには,多くても6割位しか書かれていない),ス峙粗睛討了觝造鰺解し,その参考文献を用いたか,などがペーパーでの採点基準となっている。大学に提出したシラバスによれば,以上で60点分。

それ以外の採点基準は,平常点+レポート+出席状況で40点分。遅刻や自主休講については救済策をガイダンス時に説明済みなので,それを守っていればこちらも問題なしなはず。

解答方法は論述形式であるが,やはり教えた文言(配ったレジュメの文言)がそのまま答案用紙に書かれる傾向が強い。この講義は大学2年生以上から選択可能であるが,レジュメの作り方を小生自身が考えた(変えた→もっと簡潔にしたほうが想像力が豊かになるとか?)方がよいのかもしれない(←受講生の平均年齢が高く語彙も豊かな通信教育部とは違うので)。

この講義は史学科の「学科専門科目」であるが,教職の選択必修科目でもあるため,教育学科や哲学科など史学科以外からの受講生も少なくなかった。学科ごとの受講人数にも依るだろうが,今回は総じて他学科の学生のほうが成績が良かった。