先週金曜日(25日)に実施した中国語初級気猟蟯試験の採点を終えた。ただし,ペーパーのみ。

日本大学理工学部,土木工学科及び社会交通工学科混成クラス(金4限;15:00〜16:30),履修登録59名,うち受験者54名。

まずはお疲れ様でした。平均点61.7点(ペーパーのみ)。満点1名,90点以上2名,80点以上5名。

以下,講評。

問題二「同じ声調」は,毎回平均点を下げている正解率の低い設問(でも四択)であるが,今回は思った以上に出来た学生が多かった。逆にできていなかったのは,むしろ基礎的な問題五「単語のピンイン表記・日本語訳」の「ピンイン表記」だったのは意外だった。

部分点をあげないことになっているのが原因なのか,或いは受験時の(苦手な)英語を思い出すからなのか,あきらめモードで手をつけていない(覚えていない→未記入)学生が目についた。こういう学生は,平常点も引かせてもらう。

今回のペーパーテストで,全体的に頑張ったけれどもそこそこの点数しかとれなかった(部分点をあげないため,×が多くなってしまった)学生については,平常点でカバーすることとした。いるんですよね。声調1つだけが間違っていた,日語中訳(簡体字)で漢字を1文字間違ってしまっただけとか(目立ったのは,「関」の簡体字と「美」とを間違えたもの)。

結果的に,頑張って間違えた方が総合得点的にはよかったりしますが。←ちょいとイジワル。

もし単位を落としてしまったとしても,あきらめずに後期の中国語初級兇詫修してくださいね(*・ω・)ノ 毎年,前期(昨年度まではセメスターではなかった)は赤点だったけれども,後期S判定(90点以上)とった学生は10名以上は必ずいるので。

これから平常点を加えて(減じて)総合得点を出します。

今回の試験に関しては,個人的に結果をお知らせすることはできませんので悪しからず。

あとそれから。

前期の感想と後期の要望を書いてくれた学生さんたち,ありがとう。結構いましたね。

毎回楽しく授業をしたので「苦手意識をもつことなく中国語の科目に取り組めた」や,毎回の本文読みで「普段交流のない他学科(土木←→社交)の学生と会話することができた」や,人前で話をすることが苦手だったけれど「本文読みで立たされて会話練習することで克服できた」などガチで書いてくれたみたいで,こちらも読んでいて嬉しいです。

あとは,普段の楽しい授業のなかで「文章もノリで覚えてしまい,テストで使い物にならなかった」という反省(?)もありました。あの授業が決して遊びではないことを分かってもらえただけでも進歩ですな。後期も頑張ってください。

後期は,「任意の課題」や中国語検定試験(11月末)など平常点アップのイベントが少なくないです。また楽しく参りましょう。