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出席者37名、うちもぐり2名。

第16回は「モンゴル帝国時代の政治秩序(1)」と題して講義した。

内容は、社会集団のリーダー間での個人的な関係を読み解くひとつとして「贈与と交換」をとりあげ、.癲璽后崑M刃澄廚鮠匆陲掘↓▲▲鵐andaをそれと比較した。また『元朝秘史』の資料性についても比較的詳しく紹介した。

特に、今回は内容を詰め込みすぎることもなく、レポート作成の時間を充分に確保し、受講生の評価も悪くなかった。個人的にも(現状)今年度で上手にできた講義だと思っている。

後期からレジュメの文章をできるだけ「資料」や「単語の説明」などに限定して、「理論的な部分」や「まとめ」はごく触れる程度(ほとんど書いてない)にしておいた。それは、(1)そうしないと受講生がメモを取らないし、最後のレポートでもプリントに書いてあることしか書いてこない(そのまま書き写してくる)からである。(2)受講者と休講者との差もつく(当然、休講者にも翌週以降にレジュメは配布する。これまでは休講してもレジュメを見れば講義内容がそのまま記されていた)。(3)小生のレジュメ作成時間の短縮に繋がった。90分授業のレジュメ作成だけするのに、これまでは7時間以上かかっていたけれど、だいぶ省くことができた。個人的には、講義レジュメは文字だけでA4を2枚こえないようにと考えている(図・写真は別)。