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出席者は36名,うちもぐり2名。

第21回は「中央アジアの「近世」(1)」と題して講義した。

内容は, 崋縁」としての中央アジア,▲蹈轡△涼羆アジア征服,ロシアの中央アジア支配について講義した。

特に,,任蓮ぅイダンスでも学んだように,現在の私たちが現在の中央アジアを「周縁」として理解している部分が,18世紀から19世紀の東からの清帝国,北からのロシア帝国の圧力と分割によること,それから1991年の旧ソ連5カ国の独立について最初に確認した。

△任魯ザフ高原と定住民の民族を確認し,では支配の「正当性」や支配への抵抗・順応した人々について説明した。とくに,中央アジアの人々によるロシア語の習得とロシア正教との関係に関しては,「国民」や「民族」を考える上で重要なキーワードなので重点的に解説を加えた。

それについて触れていた授業レポートがあまり多くなかったのは残念であるが。つか,時間的経過や配布したレジュメに書いてあることを,授業レポートに書いても楽しくないだろうに,と思うのは小生だけだろうか。