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出席者は38名,うちもぐり2名。

第22回は「中央アジアの「近世」(2)」と題して講義した。

内容は,.献紂璽鵐ルと東トルキスタン,∪仰の東トルキスタン支配について講義した。

特に,任蓮づ譽肇襯スタンにジューンガルが侵入する経緯,及びそのチベット仏教とイスラームとの関係,△任蓮せ拉枦初の間接統治→省制の施行について,旗人官僚と漢人官僚とを絡めて解説した。時間がなくてホージャの反乱はほとんどふれられなかった,残念。

ただ,授業終了時に東トルキスタンや現在の「中国」理解のために,清朝が不可欠であることを認識したらしく,7〜8名程の受講生から清朝に関する質問や開講希望の要望をうけた。なるほど,今まで小生は清朝史については,特殊講義で深く講義していたが,今日少しふれたようなキーワード解説的な方法からならば,入門や概説でも開講可能であることを改めて認識した。いいかもしんない。できるかもしんない。

所要で夕方まで残り,須江隆先生にご挨拶し,その後夕食は高綱博文先生にごちそうになった。久しぶりに高綱先生と上海飯店で二人でお酒をいただきました。

あと3回で終了です。