12月20日に終了した,日本大学通信教育部・東洋史概説MBの採点中。

今年度は,小生自身,須江隆先生(日本大学生物資源学部准教授)の積極的な書き込みに比べると参加できていなかったことが悔やまれます。

最終リポートは,須江隆先生の設問3題から1題,さらに小生の設問3題から1題をそれぞれ選択し,合計2題(それぞれ1600字から2000字)を提出するもの。

現在,最終課題である「リポート」,全2回の「理解度チェック」,「受講状況」や「ディスカッションボード」などへの書き込みなどを確認中。シラバスにも出ているとおり,これらを総合的に判断して採点をおこなうが、結構手間のかかる作業である。

なお,今年も採点は厳しくなる予定。いくつかの最終課題について,「教員の方を向いていない」解答が目立つ。さらに,昨年よりはかなり減少したものの,ウエブサイトからのコピー&ペーストはなくならない。今回もそれなりの対応をとらせていただくこととする。でも,現在小生担当部分では,2〜3本ほどレベルの高い最終課題が見られた。

以下に、リポート作成で使用した書籍およびウェブサイト(基本的に小生が見つけ出したもの)を備忘録代わりに載せておく。

1.「4 遼と西夏」(『世界史ノート(中世編)』http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/mokuji02.html「」)より

2.「5 金の侵入と南宋」(『同上』「3 中国社会の変化の北方民族の進出」)より

3.「3 元の中国支配」(『同上』「4 モンゴル民族の発展」)より

4..「清」(『ウィキペディア』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)より

5.古川秀和「征服王朝の漢化」(宮崎公立大学・田宮昌子ゼミ)

6.「征服王朝」(『ウィキペディア』)より

7..「中国化」(『ウィキペディア』より

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メディア授業とはインターネットを利用した大学の授業形態の一つ。小生は,一昨年度より須江隆(日本大学生物資源科学部準教授)先生と東洋史概説MBを受け持たせていただいている。

利点は,開講時期であれば,24時間いつでも学習できること,同じ部分を繰り返し学べることである。教員の解説(文字原稿付)にとともに画像が現れたり,視覚的にも楽しい作りとなっている。さらに,BBS形式の掲示板を利用して,質問を書き込めたり,議論をおこなうことも可能である。

「体験版」もあるので,お時間のある方は体験してみてください。

日本大学通信教育部メディア授業体験版:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/media/

日本大学通信教育部メディア授業について:http://media.c-learning.jp/nu/

日本大学通信教育部HP:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/

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*なお,この通信教育教材は,2008年「第5回日e-Learning大賞」を受賞しました。詳しくはこちら