3日間で半年分の授業をおこなう集中講義の2日目。
第6・7講(午前)は、国立国会図書館での学外研修。卒論のテーマが決まっている受講生も決まってない受講生も、とりあえずNDL-OPACを使って論文を捜したりする作業をおこなわせた。わずか3時間の滞在であったが、時間が足らない受講生は1分でも長く留まりたいようで、午後の授業ギリギリで教室に戻ってきた。

第8講は、午前中の成果を相応の順番に並べ替えて、研究文献目録を清書きさせた。不明な部分については、同じグループの学生に尋ねさせることとした。

第9・10講は、「東洋史学」の歴史(1)(2)。(1)東洋史とは何か、東洋史とはどこの地域をさすか、などを学び、(2)白鳥庫吉や那珂通世などの事績から「東洋史学」の成立期を概観した。

明日は最終日です。