2限。400教室。履修登録が完了して38名。

3週間ぶりの授業。本格的に スタート。
第3回は「清朝史研究の視座」。

清朝史にかんして、広く知られている高校教科書での一般的な理解から出発し、それとは異なるこの1年で学ぶ視座(特に入関後)を実際に資料(満文档案・清朝档案→宮中档)面から紹介した。

そして高校教科書で紹介されている清朝の歴史が「間違えている」のではなく、資料的な制限から清朝の一側面だけを捉えているにすぎず、これまでの漢文資料とあわせて満文資料を利用した研究が歴史理解の幅を広げることを理解させた。

授業最後のレポートでは、上述からいろいろ自分の興味・関心に引きつけて読み取っていただけたようです(^ω^)