2限。400教室。

第7回は「“二つの故宮”と「満文原档」(『旧満洲档』)」。

)無と台湾に存在する故宮博物院(実際には瀋陽にもあるが…)の歴史が、中国の近現代史や日本との戦争と深いつながりがあること、◆嵋文原档」の発見と“南遷“、『旧満洲档』としての出版、及びそれを用いた研究のいくつかを紹介した。

とりわけは、「満文原档」を単に文字資料としてだけではなく、モノそのものとして用いた松村潤先生や細谷良夫先生の研究を中心に紹介した。受講生にとっては、先学の研究姿勢と方法が自身の卒論を考える上で刺激になったようだ(´ω`)