2限。400教室。

第11回は「清朝皇帝とモンゴル首長層との関係(2)」。

清朝政権と隣接するモンゴル諸部のホルチン部・内ハルハ五部・チャハル部のうち、今回は清太祖ヌルハチと内ハルハ五部との関係史をたどった。またバヨト部のエンゲデルのマンジュ国での地位、さらにホルチン左翼のミンガン・マングス・同右翼のオーバを加えて、ヌルハチ期からホンタイジ期までの清帝室との姻戚関係の流れを確認した。

あと2回(7月14日・21日)で前期が終了。 前期の試験はおこないません(´ω`)

個人的な研究からいえば,バヨト部エンゲデルとヌルハチとの関係を押さえておくことは,李永芳(fusi efu)や佟養性(siuli efu)の位置を考える上で不可欠なことだと感じた。