110922_0712~012限。3号館400教室。

第15回は「八旗制と民族(1)」。

「多民族国家」清朝において重要な地位を占める,満洲・モンゴル・漢の3「民族」を解説し,「満洲族」という呼称にはいくつかの意味があることを学んだ。

また高校で学んだ「八旗制」の用語を確認した後,研究の立場より軍事組織だけに止まらないことを解説した。また八旗と清朝皇帝(ハン)との関係,旗王と旗下人との関係,ニル(niru;佐領)が旗王にとってどういう存在なのかなどを学び,清朝皇帝と八旗統属関係についてまとめた。

このテーマで数回に分けて紹介するので急がなくてよいのだが,今回も説明が終わると学生がリアクションペーパーを書く時間が短くなってしまった。結構時間的余裕をもたせたつもりだが,いつも本題に入るまでの「滑走」が長すぎるのだと反省。別名「スイッチが入るまでに時間がかかる」ともいうw(`・ω・´)う〜ん

このあと打ち合わせ2件φ(・_・”)


写真は1号館。