写真 (12)2限。3号館400教室。

第18回は「八旗制と民族(4)」。

清朝中期の蒙古旗人の自己認識について学んだ。

これまで広く「満洲人」と認識されてきた蒙古旗人。典型的な蒙古旗人の一家に生まれ,翻訳官から理藩院筆帖式となり,理藩院の実務処理官を経て庫倫辦事大臣・駐蔵大臣・軍機大臣・伊犁将軍・六部尚書等の要職を歴任するなど,昇進コースを進んでいった松筠。彼が著した『百二老人語録』の記事を読み進め,松筠の考える蒙古旗人の自己認識をたどった。

参照した論文がとても分かりやすいものであったため,受講生の多くに理解してもらえたが,90分ぎりぎり時間を費やしてしまった。こういう特講科目は,できるだけ時間内にまとめる必要があるので,「じゃぁ残りは次週」とはいきにくい(´・ω・`)

次週10月20日は休講です(補講日未定)。


授業終了後,ルルのパパさん御用達の通称"駅前中華”こと祥龍房にて先輩と昼食。ごちそうさまでした(´ω`)

その後,14時22分東京駅発の東海道線で戸塚駅→明治学院大学横浜校舎へ。電車ではいつも爆睡w


写真は,今年度の海外スクーリング(台湾;2012年2月7日[火]〜12日[日])の案内。本日,昼に説明会があったようだ。昨年度の海外スクーリングと,小生が台湾での資料調査の時期が重なったため,おじゃまさせていただいてからもう9ヶ月経つんですね。(台湾での資料調査記録はこちら,台湾師範大学で開催されていたスクーリングにおじゃまさせていただいた記録はこちら