写真 (16)秋期夜間の集中講義。7週間(12月14日まで。11月2日と23日を除く)の18:30〜21:45まで。教室は1号館303講堂。

受講許可学生は25名。旧知の学生は4名ほど。

1週を2講(18:30-20:00,20:15-21:45)に分けて90分×13+最終試験=14コマ分として講義開始。

第1講は,最初に「ガイダンス」をおこない,成績評価基準などを説明した。その後「中央アジア史の捉え方(1)」として中央アジアの範囲を確認。狭義の中央アジアを指す,旧ソ連5カ国の概況を示して,データから民族・宗教などについてイメージさせた。次いで宗教的世界の区分,地理的な特徴を経て,中央アジアの人々の視座を提示した。また,広義の中央アジアに含まれる中国の各自治区やその他の国々もまぜて,同様に日本とは異なる文化的背景を認識させた。

第2講は,「中央アジア史の捉え方(2)」として, 崔羆アジア史はどのように研究されてきたのか」,◆峪代区分」などについて,次週以降につながる流れを確認した。

思った以上に教職希望者が多く,また仕事帰りの受講生が多かった。こちらも緊張しつつ初日を終えたが,時間配分と内容はシミュレーションどおりで一安心。ただ最後のスタミナ切れ&ろれつが回らないのが想定外(?想定内?)だった。

概説なので特殊講義にならないように気をつける。

みなさん,リアクションペーパーの書き方が手慣れているようで,こちらも気合いが入る。あと6週間楽しみ(´ω`)