写真 (39)秋期夜間の集中講義。全7週。教室は1号館303講堂。

第7講は「テュルク化とイスラーム化(2)」。

.▲薀峽海砲茲訥蟒暫和咾離◆璽螢系定住民のイスラーム化,▲機璽沺璽鹹(イラン=イスラーム国家)の樹立,カラ=ハーン朝のイスラーム化,づ譽肇襯スタン東部のイスラーム化を経た,中央アジアのテュルク=イスラーム世界の完成を学んだ。

この話しに入るオープニングとして,ムハンマドからアッバース朝の成立などを1枚にまとめた自作の「イスラーム世界の分裂・展開図(〜16世紀)[部分]」を配布して,アラブ世界からの流れを概観した。近年は,ウイキペディアの影響であろうか,必要な情報以外もりこまずにプリントを配ると「書いてない」または「書いてないから存在していなかった」などと短絡的に理解する学生の存在を,他所ではあるが側聞する。なので,きちんとそれを説明し,かつプリントに[部分]と記すことで問題を回避している。

第8講は「「シルクロード」と交易商人」。

時代的には,前の講義と前後してしまうが,中央アジアの交易を担っていたソグド人について学んだ。近年では研究が盛んなことから,たくさんの絵や図版を利用した。というか,しないと説明がまったくできないし,イメージがしづらいw 

次週23日は,勤労感謝の日で休講。ちょうど今週で峠を越えたところ(´ω`) 試験にかんする通達あり。

写真は,教室のある1号館を北側から撮影したところ。5時半過ぎると真っ暗です。