mei0015限(横浜校舎;16:45-18:15)。441実習室。学生用パソコン38台,教員用パソコン1台の教室(写真参照)。

第14回は「ビジネス文書のまとめ」。

試験を設定していないので,最後にこれまで習った部分を用いた課題を2点出題して作成→提出させた。

Y先輩の紹介で今年度より明治学院大学でお手伝いさせてもらいました。教える前,ハード面では日本大学のものとどれだけ異なるか知りませんでしたし,学生さんにしても,それは同じでした。

出講先のイメージは,1年目のものがずっとデフォルトとして記憶に残ります。ハード面はいまだに使いこなせておらず,年末に新たに申請したものも少なくありません。便利なシステムもあるので,来年度以降さらに展開したいと思います。

学生さんは春学期・秋学期ともに20名未満の小さな実習室での授業でした(日本大学のコンピュータ授業では1クラス90名〜150名程)。課題作成時には動き回って,できるだけ毎週全員と言葉を交わすように心がけましたが,学生のみなさんも気さくで,やりやすいクラスでした。こちらはシステムに慣れていなかったので,惑わせてすみませんでした(´ω`)。

今日の最終日は学生さんの発案で打ち上げをしました。短い時間でしたが,いろいろと話せて嬉しかったです。1年間ありがとうございました(。・ω・)ノ゙

-----
明学に限らないが,パソコンの授業は,学生にとっては,身近な上にそれなりに使えるため,周囲と話しをしつつ気軽に授業を受けている。自分自身がもつスキル以上の内容であれば,それをモノにしようと考えるだろうし,あるいは与えられた課題を作成して提出すればその日は帰れて,結果単位はもらえるし,というのが普通の学生の授業態度だろう。

小生にとっては,院生時代にTA(ティーチングアシスタント)でお手伝いした時以外,他教員の授業内容を知らないが,教員ごと以外にも文系・理系出身者で教え方にも差異があるだろう。文系の小生の授業では初心者向けの必修科目ということもあり,毎時間必ずパソコンをいじらせつつ内容を説明→課題作成→提出なので,コンピュータを開かないままの座学はガイダンスを除けば1回もやっていない。

当然であるが,学生の理解度や課題をこなすスピードにも差があるため,仕上がり具合はともあれ,早めに課題を終わらせる(終わらせようとする)学生が多いことはやむを得ない。「時間に余裕のある学生は以下の部分もやってみるとよい」と課題にプラスアルファしてみても実践する学生はごくわずかなのが過去の経験である。そこに成績評価の境界線を設定してもよいのかもしれないが,パソコンをいじるのが苦手(或いは,こなせるけど時間がかかる;本当の初心者)な学生の場合には,課題を持ち帰らせる訳にもいかない。

問題は,最終目標をどこに設定するかなんだろうな。それと採点基準を積み上げ式ではなく減点方式にしたりと,採点する側の頭を落ち着かせて納得させるのが先決なのだろう。大学の他の科目と同じに考えてはいけない気がする。この話しは学生側に強いたり求めることはなにもなく,小生自身が割り切って粛々と遂行するのみなのだ。