20120621tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋へ。

3号館500教室。

第10回は「中国王朝と正統(3)」。

先週終わらなかった部分に言及する前,中間テストも近いからとアナウンスした上で「中国王朝と正統(1)」「同(2)」の要点を30分かけて復習した。リアクションペーパーに答えつつ,最大3度同じ話をしているので受講生もきちんと理解してくれたと信じている。

その後,残りの部分(ユーラシアステージと「正史」の問題)を学んだ。元・明・清の「正統」観と「正史」について,それぞれの皇帝・王朝(帝国)の性格と関連づけて説明した。現在,中国では「清史」編纂をおこなっている(今年終了した)が,なにゆえ中国共産党が前近代的な「正史」を編纂するのか,その一端にも触れた。

以前(2010年度)の歴史学のバージョンアップ版として,自分自身納得のいく説明ができたと考えている。時間配分や話すスピードも余裕をもてた。きちんと準備できたこともあるが,それは「お守り」の効力が大きいからだ(*´ -`)(´- `*)srsr