20120826chiketto01北京は19-30度,晴れ。

26日に乗車する列車の停車駅を調べていたところ,“異地票”なるキーワードを見つけた。

昨日の日記でも書いたが,昨年よりオンライン予約販売が始まったため,他の土地間の鉄道切符を購入できることが始まったという。これが“異地票”。それまでは出発駅のみの鉄道チケット販売に限られていたため,事前に列車の切符が欲しければ,知人や現地の旅行会社などを通じて予めおさえてもらうしかなかった。ようやく日本のチケット販売に近づいたということだろう。

なので,12時37分発車に合わせることなく帰り(28日)の錦州→北京間を購入するため,朝7時過ぎに錦州行きの荷物をもって北京駅へ。

昨日と同じく,帰りの列車(錦州→北京)も新幹線・在来線ともに満席で,残っていたのは行きと同じ列車の上り便のみ。ただ硬座でなく,留学中よく使っていた硬臥(2等寝台車)が買えたので胸をなで下ろす。そして今日行き(北京→錦州)の硬座以外の座席を確認してもらったところ,K1301(10時17分発;北京−満洲里)の硬臥がとれた(写真上)。乗っている時間が9時間13分(←8時間22分より)に伸びたが,そんなことは問題ではない。

昨年より列車チケットのオンライン予約販売が始まったが,併せて購入時・駅への入構時・乗車後の合計3回,身分証の提示が必要になった。少々めんどうだが,外国人だけでなく中国人も同じなのでしかたない。

20120826jinzhou-eki01切符の購入後,改めて朝食をとって(w)列車へ。あとは勝手知ったる場所なので,到着まで予定を確認したり寝たりして過ごした。途中,北戴河や山海関でたくさんの観光客を見かけ,同じ車両にロシア人親子の団体20名程が乗り込んできた(他の車両にもいるらしい)。このあたりから列車に遅れが出てきたが,錦州駅へは17分遅れて19:47分に到着(写真下)。

2年前と同じホテルにチェックイン。旧知で初対面の電羊齋の齋主と合流,ホテル横のレストランで夕食をとりながら明日以降の予定を確認する。21時半頃,部屋に戻る。

というか,入国2日経つのに,まだどこも見学していないw