20120830beijing01北京は24-35度,晴れときどき曇り。

午前5時にホテルをチェックアウトして空港へ。ホテル近くのバス停(魏家胡同)から106路(4時50分始発)で終点の東直門まで乗り,そこから6時始発の地下鉄・空港線(机场快线)で北京首都国際空港第三ターミナルというセーフティネットを張りつつ,希望としては流しのタクシーを拾えればいいかなと思っていたところ,すんなりと拾えた(ホテルでの対応を見て,面倒さを回避するためタクシーを予約しなかった)。

2年前,同様に朝8時半発の飛行機に乗ろうとして,市内(北京駅前のホテル)から朝5時半前にタクシーを拾ったところ(拾うまで20分以上かかった),運転手が「あと15分遅れていたら間に合わなかったぞ」と,早朝は空港行の高速道路も含めて渋滞になることを聞かされていたため,今回は僅かながら地の利のよい東四のホテルを選んだ次第。

結局,今回は滞りなく朝5時半には空港に到着。ただ白皋橋を過ぎた東葦あたりからは空港に向かう車の量が凄まじかった。やはり早朝便のみ乗るときは要注意のようだ。

飛行機は時間どおり離陸し13時20分(日本時間)には羽田空港国際ターミナルに到着した。東京は相変わらず蒸し暑い( ´△`) 両替を済ませ,14時20分発聖蹟桜ヶ丘行きのリムジンバスに乗り,そこから奮発してタクシーで自宅へ帰った。

今回の中国行きは,もちろん踏査を以前のペースに戻したためだが,もうひとつは運気に勢いをつけるため。というと聞こえはよいが,方法論的に研究が停滞していることのへ打破,及び精神的にはポジティブさを取り戻すためもある。

昨年度から講義は一応フォーマットができて落ち着き,また精神的には5年間続いた1番の負担が終わったけど,その分守勢なのが自分でもよく分かった。でも博論ややりたい事やるべき事があるし,昨年4月から運気が上昇しているようなので,19から22歳の留学時とは言い過ぎだろうが,2002年留学時の頃の怖いもの知らずで積極的な自分を思い出せたらと“敢えて1人で”出かけた。硬座で8時間半は根本的にムリだけど,嫌がるもう1人の自分を押しのけて,結果的には積極的な自分を前面に押し出して行動できたと思う。やはり遼西回廊は魅力的だったし。

とはいえ,今回も日本と中国の師匠,研究仲間や友人から滞在前・滞在中とアドバイスやメールや書き込みなどを頂いたり支えられたりした。ありがたい限り。

などと言いつつ,今回の踏査(中国行き)が今後どのように活かされるかは一切不明だが……。笑

写真は,万聖書園の割引カード。これがあると書籍の割引が受けられる(現在は基本2割引)になる。

今回は故宮博物院内の中国第一歴史档案館での資料調査も予定に入れなかったし,夕方便に変更しないで正解でした。それから陰日陰wに支えてくれてありがとう。1日(土曜日)は18時まで学習センターですが,また別途時間を見てお礼に伺います(*´ -`)(´- `*)srsr