劉世─慇驚羇以後的旗務政策(1780-1911)』(指導教授・荘吉発教授,国立台湾師範大学歴史学系碩士論文,2012年6月)

劉さん御本人より国際郵便にて頂戴しました。ありがとうございます。まだ研究が多くない清中期以降の旗人に関する修士論文。活字化と研究の進展を期待します。

2011年2月,台湾での資料調査の折,葉高樹(国立台湾師範大学)先生を通じて紹介いただいた彼女には,台北滞在中,大変お世話になりました。この修士論文を書き終えて,今年度(2012年夏)より政治大学の博士研究生に進学したとのこと。これまでに,マーク=エリオット氏の書評(劉世─嵒床 The Manchu Way: The Eight Banners and Ethnic Identity in Late Imperial China」(『史耘』第14期,2010年6月))も著している若い研究者です。

この修士論文自体も近いうちに国家図書館の博碩士論文知識加値系統にて公開されるようです。