20121025tuushin午前のルーティンを終え水道橋へ。

500講堂。第21回は「国家と民族のとらえかた(1)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,その導入部分。

前回のまとめののち,学生に『最後の授業』全文を読んでもらい,いくつかの質問や感想を記入してもらった。10回近くの長丁場で学年末試験範囲でもあるし,学生自身にも問題意識をもってもらおうとするために,あえて1コマ分を「小テスト扱い」に回した。

今後の講義内容の参考にさせてもらう。

『最後の授業』に関しては,多くの研究が出版されているし,またネット上でも散見できる。学生にとっては,試験対策にもってこいかと考えそうだけれど,小生が話す内容はどこにも載っていないことなので,聴講しながら(翌週はリアクションペーパーをもとにした「まとめ」もおこなう)試験対策をおこなってもらうしかない。

来週11月1日は学祭シーズンのため休講,次週は11月8日。

そうそう。あのゆるかわキャラだけど,昨日から某所でイラストを使わせてもらってますw (*´ -`)(´- `*)srsr