20121115tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋へ。朝からお疲れ気味だったけど寝ることなく講義へ。

500講堂。第23回は「国家と民族のとらえかた(3)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,戦後における教材「最後の授業」の“再登場”について。

前回のリアクションペーパーに答えるカタチでの復習・確認を終え,‘枯歎燹嶌埜紊亮業」の読まれ方,⊇戦直後の国語教育とGHQ,「愛国心」教育へ,ざ戯燹嶌埜紊亮業」の“再登場”。詳しくは授業用なので書かないけれど,教材としての復活の直接的な理由は,日本が連合国軍に占領された経験(及びサンフランシスコ講和条約での主権回復)からくる「愛国心」ではないことを指摘した(写メの講義用メモはどんでん返し前のものです)。

今回はうまく講義できた。起承転結や小まとめはばっちりだったし,重要な箇所は繰り返し説明した。内容量も適量だったと思う。話す速度もゆっくりめだったし。さすがに昨日商学部での失敗は繰り返さないぞと。こうしてみると,大学での講義はプレゼン能力を磨く場な感じ。難しい話を学生が理解しやすいようにテンポよく,でも軽くならないように時間内で説明しないといけない。また分かりやすすぎる三段論法にならないようにも考えないとならないし。

そっか。この前の話で理解したけど,私が日祝日を苦手にしてるのは,例の「お先にどうぞ」がトラウマになっているからかもしれないw(*´ -`)(´- `*)srsr