20121220tuushinn午前中のルーティンは年内終了しているので時間的余裕をもって水道橋へ。おかげで歴史学のシミュレーションもあせることなくおこなえた。

500講堂。第28回は「国家と民族のとらえかた(8)」

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,前回が2大国に挟まれたアルザスだったのに比べて,アルザスのアイデンティティ中心からの視座から学んだ。

主に,プロシア占領下(1871年からの約50年間)とフランス「復帰」後,それぞれのアルザス政策を見ながら,アルザスのアイデンティティについて考えた。ただ,最後のまとめがメッセージっぽくなってしまい,自分には似合わないなと思った。

前回のリアクションペーパーを読む限り,小生自身が良い意味で予想しない内容を記す学生が増えてきている。本講座前期から学んできたキーワードを学生自身が回収できているようで,担当教員としては嬉しく感じている。

これでドーデ「最後の授業」関連の講義終了,併せて本講座の年内講義は終了。年明け2回+試験。

その後,戸塚校舎へ。

次回が楽しみすぎるw てか前回も楽しい話ができたね,なんてことを思い出している (*´ -`)(´- `*)srsr