満族史研究会大29回大会案内冠省 この度東北大学東北アジア研究センターと共催により、満族史研究会第29回大会を下記のとおり実施することになりました。ご多用とは存じますが、ふるってご参加いただければ幸いです。
 満族史研究会会長 細谷良夫

-----
満族史研究会第29回大会プログラム
日時:平成26年5月31日(土)午前10時より
会場:東北大学片平さくらホール2階会議室

研究発表機Ц畫娃隠飴〜11時40分
 堀内香里(東北大学大学院環境科学研究科博士課程後期3年)「清代後期モンゴルにおけるアラド(平民)の管理について―ハルハ・セツェン・ハン部中前旗内部の所属変更事案を通して―」
 渡辺健哉(東北大学大学院文学研究科専門研究員)「金・元時代の複都について」

役員会:東北大学片平さくらホール(午後0時〜0時50分)

研究発表供Ц畍紕瓜〜3時30分
 綿貫哲郎(日本大学文理学部兼任講師)「祖大寿一族と「祖家将」をめぐって―明朝武将から漢軍旗人へ―」
 哈斯巴根(北京市社会科学院満学研究所)「清初政治中的質子習慣」(漢語による発表。日本語レジュメ配布)
 中村篤志(山形大学人文学部)「清朝モンゴル統治再考 ―モンゴル語日記史料を手がかりに―」
 (休憩)

自著を語る:午後3時40分〜4時
 河内良弘(京都大学名誉教授)「『滿洲語辞典』の編纂をめぐって」

記念講演:午後4時10分〜午後5時
 烏蘭(中国社会科学院民族学与人類学研究所研究員、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所客員教授)「モンゴル国で新発見の巴杭阿撰漢詩碑文(乾隆十九年)と彼の事績」

総会:午後5時20分〜5時50分
懇親会:午後6時〜8時
 会 場:片平キャンパス生協食堂「さくらキッチン」
 会 費:有職者6,000円、それ以外3,000円(発表者無料)
 ※【後援企画のお知らせ】
 本大会の前日5月30日(金)13時より、仙台市土樋の東北学院大学土樋キャンパスにおいて研究ワークショップ「清朝史研究をめぐる史料と史跡―研究資源の活用と共有に向けて―」が開催されます。なお本ワークショップは、満族史研究会が後援させていただいております。