20141220だいぶ同期の研究者に遅れたけど、何とか今日を迎えました。

年末のお忙しい中、雨の降る中、公聴会にお越しいただきありがとうございました。最終的な人数は聞いてませんが、自分が知る限り公聴会規模ではかなり多かったはずです。通常の授業より入室していたのではないでしょうか。また私からお願いして来ていただいた先生が数名いました。質疑応答にも参加いただきありがとうございました。

資料や実証的な部分は問題とならなかったけど、やはり質疑応答では方法論や立ち位置を明確に出す必要を実感しました。八旗漢軍という微妙な清朝支配層への中央ユーラシア史研究の援用、また世職を研究テーマとする上での国家論や官僚的制度との関係は、清朝史研究の周縁部分というよりは最前線に立っていることを実感させられました。

取り急ぎ本として出版できるよう精進します (*´ -`)(´- `*)srsr