20150911国際満学青年学者論壇
主催:吉林師範大学満族文化研究所、中国人民大学≪清史研究≫編集部
場所:吉林師範大学(吉林・四平)
日時:2015年9月11日〜13日

20数年ぶりの吉林省、前回は長春だったので四平は初。近年、満学(満洲族の歴史・言語や文化などの研究)の発信基地として知られる吉林師範大学での国際学会に参加している。

中国・台湾・香港・日本・韓国などから30数名の若手研究者が日頃の研究成果を論文としてまとめ、それを2班に分かれて発表した。その発表に対して杜家驥・劉小萌・定宜荘・祁美琴など専門家20名弱が(2班に分かれて)批評を加えたりした。日本からは発表者として3名(小生を含む)、専門家として2名が参加した。若手中心だが小生も企画時から参加するよう言われており、通常の学会報告同様に準備して乗り込んだ。

小生自身は「従“帰附漢人”転到“漢軍旗人”−以“盛京出生”者為中心」と題した報告をおこなったほか、12日午前に司会(単独)を担当した。原稿そのものはすでに7月末に完成・提出しており問題はなかったが、報告時にパワーポイントを使用する比率が多かったため、自身も急遽用意してこれに対応した。時間配分(1人15分)も問題なかった。

旧知の研究者のほか、院生らともたくさん話した。また中国や台湾の八旗漢軍研究の近年のはやりを質問内容から知ることができ(それぞれ全く異なる)、興味深い国際学会であった。

12日午後は葉赫、13日は開原・鉄嶺へエクスカーションが組まれている。

朝晩は13度くらいまで下がる (*´ -`)(´- `*)srsr