20151129ベルナルド・ベルトリッチ監督「ラストエンペラー(1987年作品)」(TOHOシネマズ:新・午前十時の映画祭)を観てきた。

当時、高校2年生だった自分が清朝と満洲族を知るきっかけになった作品。作品中の台詞から民族とか国家とかを意識することになった。インパクトが強く、帰りの夜道いろいろ考え込んだのを昨日のように思い出す。

実際の紫禁城での撮影で話題にもなった。この3年後の留学中に北京及び瀋陽の故宮を見て、現在の研究分野に興味をもつことになったので、今から考えれば自分の研究の出発点といってもよいかもしれない。

昨今、自分の身の回りに起こった出来事のこともあり、今後を見据える上で出発点に立ち戻って考えるべきなのかもしれない (*´ -`)(´- `*)srsr