201609054日間の集中講義(アジア史講義)のため日曜午後に12年ぶりの盛岡入り。

台風10号で被害を受けた岩泉町へは東に80キロ程(車で約1時間半ほど)。テレビのL字テロップでは随時現地のための情報を流し続けていた。

駅前ですれ違った高校生の2人連れ、ホテルのフロントさん、大学の職員さん、みなさんが口を揃えて「この時期になっても蒸し暑い」と。夜こそ若干涼しいが、昼間はクーラーなしでは厳しい。

初日は4コマ。第1講「ガイダンス」&「清朝史研究とは」、第2講「東洋史学と「清朝史」」、お昼を挟んで第3講「東北・中央アジアからみた清朝」、第4講「扁額にみる清朝皇帝の性格」を学んだ。初日に通底したテーマは「清朝史へのアプローチ」。近年の高校世界史教科書(7冊程;東京都採用分)を見ると、大きく清朝の位置づけが変化しつつある。以前の教科書と見比べ、その違いをはっきりさせて翌日の講義に備えた。

少人数講義なため、理解確認や質問事項は直接学生と話した。

仕事が終わらず、コンビニ弁当で夕食を済ませた (*´ -`)(´- `*)srsr