20160909大雨は免れたが、時折傘が必要になる降り。

念願だった十三湊(とさみなと)遺跡(青森県五所川原市)へ。

十三湊遺跡は中世の東北アジア史には重要な場所。発掘は2001〜2003年ながら、知名度はいまひとつのようだ。

とはいえ、室町時代の『廻船式目』で「三津七湊」(日本の10大港湾都市)のひとつに数えられ、発掘調査の結果より13世紀〜15世紀前半の約300年間に、北海道アイヌだけでなく、中国・朝鮮半島・沿海州・アムール川流域などと交易した豪族安藤(安東)氏の国際港湾都市であり、規模は九州の国際港湾都市・博多より大きかったことが証明されている。

8時にレンタカーを借り、片道2時間弱で十三湖(じゅうさんこ)に到着。まず、中の島ブリッジパークの市浦村地域活性化センター内にある市浦歴史民俗資料館で常設展を見学。小さな資料館ながら90分程滞在して情報を仕入れた。その後、十三湊遺跡の発掘箇所を数カ所回った。昼食後に唐川城跡に登ったが、眼下に見下ろす十三湖と十三湊遺跡は格別だった。

青森市内を経由して日没前に弘前へ戻った。

お昼の名物しじみラーメンも大振りのしじみを頂いた。美味しかった (*´ -`)(´- `*)srsr