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研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

学会・研究会情報

5月28日(土)

20160528ルーティンより遅めの5時起床。新長田駅に向かい、神戸出身の漫画家・横山光輝作品で街興しをはかる商店街にて全長18mの鉄人28号のモニュメントと「三国志」の石像などを小一時間ばかり見て神戸大学へ。

六甲道駅よりバスで9時半前に神戸大学滝川国際学術交流館へ到着。ここは9年前の満族史研究会大会での開場予定だったが、直前(2日前)にはしかのため会場変更になった経緯がある。今回はリベンジではないが、景色きれいなこちらでまる一日有意義な研究会に参加した。久しぶりに会う方々もおり、懇親会ではネット上で知り合いながら初対面の大学院生などもおり、やはり来て良かったと思った。

懇親会終了後、細谷良夫先生・張永江先生・加藤直人先生と4人で三ノ宮にて慰労会。9年間に泊まったホテルの目の前だった。22時頃に散会して道路南側のホテルに戻った。

翌日は神戸居留地跡と神戸市立博物館に行く予定 (*´ -`)(´- `*)srsr

国際満学青年学者論壇

20150911国際満学青年学者論壇
主催:吉林師範大学満族文化研究所、中国人民大学≪清史研究≫編集部
場所:吉林師範大学(吉林・四平)
日時:2015年9月11日〜13日

20数年ぶりの吉林省、前回は長春だったので四平は初。近年、満学(満洲族の歴史・言語や文化などの研究)の発信基地として知られる吉林師範大学での国際学会に参加している。

中国・台湾・香港・日本・韓国などから30数名の若手研究者が日頃の研究成果を論文としてまとめ、それを2班に分かれて発表した。その発表に対して杜家驥・劉小萌・定宜荘・祁美琴など専門家20名弱が(2班に分かれて)批評を加えたりした。日本からは発表者として3名(小生を含む)、専門家として2名が参加した。若手中心だが小生も企画時から参加するよう言われており、通常の学会報告同様に準備して乗り込んだ。

小生自身は「従“帰附漢人”転到“漢軍旗人”−以“盛京出生”者為中心」と題した報告をおこなったほか、12日午前に司会(単独)を担当した。原稿そのものはすでに7月末に完成・提出しており問題はなかったが、報告時にパワーポイントを使用する比率が多かったため、自身も急遽用意してこれに対応した。時間配分(1人15分)も問題なかった。

旧知の研究者のほか、院生らともたくさん話した。また中国や台湾の八旗漢軍研究の近年のはやりを質問内容から知ることができ(それぞれ全く異なる)、興味深い国際学会であった。

12日午後は葉赫、13日は開原・鉄嶺へエクスカーションが組まれている。

朝晩は13度くらいまで下がる (*´ -`)(´- `*)srsr

満族史研究会第29回大会で研究発表

20140531仙台3日目。3時起床。発表準備とレジュメ手直し。9時過ぎにホテルを出て徒歩で東北大学片平キャンパスさくらホールへ。

満族史研究会第29回大会に参加&研究報告(10時〜17時50分)。昨日会えなかった旧知の先生方や院生等と再会。今回はモンゴル関連の発表が多かった。→当日のプログラムはこちら

午後最初は小生の発表。久しぶりの国内での研究発表。総合的な内容,使用する資料は難解,異なるアプローチでの登壇なので緊張した。事前準備済みも予定時間を10分程超過。時間内外で意見や助言を頂いた方々ありがとうございました。早々に活字化したいと思います。大会は60名以上の参加者を得て盛況であった。写真は昼休み時の会議室。

懇親会では旧知の先生方は言うに及ばず,院生時代以来の再会や何故か八王子の絹の道資料館で小生を見かけたという(お互いの名前は知りながら)「初めて」お会いする研究者もいて有意義な時間を過ごした。

翌朝早いのでアルコールは少なめ,二次会に参加せずホテルに戻った。

ほっと一息です (*´ -`)(´- `*)srsr

仙台2日目

20140530-0仙台2日目。5時半起床。翌日の発表準備を進める。同じホテルに宿泊中の研究仲間と10時半に待ち合わせ,東北大学片平キャンパスへ。

東北大学史料館にて常設展「魯迅と東北大学」,構内の魯迅胸像→旧理学部化学科講義室(旧仙台医学専門学校階段教室;写真上)を見学。

そのまま徒歩で南下。企画展「侍が見た東アジア図『大明地理之図』」を見学しようと東北学院大学博物館に入館したところ,細谷良夫先生(東北学院大学名誉教授)をはじめ旧知の先生方や師匠と再会。カラフルな約3メートル四方の地図は見ていても飽きない。博物館実習の学生らによる解説が分かりやすく興味を引きつける。

午後は研究ワークショップ「清朝史研究をめぐる史料と史跡―研究資源の活用と共有に向けて―」に参加。劉小萌先生(中国社会科学院近代史研究所研究員)・張永江先生(中国人民大学清史研究所)と10ヶ月ぶりの再会。細谷先生の報告は自分の研究と深く結びつくこれまでの集大成,劉先生の報告も自分が関わった部分が多い。張先生の報告は近年編纂された「清史」に関わるもので興味深かった。小沼孝博先生(東北学院大学準教授)の説明後,参加者で再び博物館へ。昼前と展示に変化あり。 →プログラムはこちら

20140530-2終了後,細谷良夫先生傘寿の懇親会。久しぶりにお会いする先生方と楽しく痛飲した。

帰りに綺麗なお花を頂きました(写真下) (*´ -`)(´- `*)srsr
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魯迅と東北大学(東北大学史料館):こちら
東北大学史料館(入館料無料):こちら
侍が見た東アジア図『大明地理之図』(東北学院大学博物館):こちら(7月10日木曜日まで)
東北学院大学博物館(入館料200円):こちら

満族史研究会第29回大会(2014年5月31日[土])

満族史研究会大29回大会案内冠省 この度東北大学東北アジア研究センターと共催により、満族史研究会第29回大会を下記のとおり実施することになりました。ご多用とは存じますが、ふるってご参加いただければ幸いです。
 満族史研究会会長 細谷良夫

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満族史研究会第29回大会プログラム
日時:平成26年5月31日(土)午前10時より
会場:東北大学片平さくらホール2階会議室

研究発表機Ц畫娃隠飴〜11時40分
 堀内香里(東北大学大学院環境科学研究科博士課程後期3年)「清代後期モンゴルにおけるアラド(平民)の管理について―ハルハ・セツェン・ハン部中前旗内部の所属変更事案を通して―」
 渡辺健哉(東北大学大学院文学研究科専門研究員)「金・元時代の複都について」

役員会:東北大学片平さくらホール(午後0時〜0時50分)

研究発表供Ц畍紕瓜〜3時30分
 綿貫哲郎(日本大学文理学部兼任講師)「祖大寿一族と「祖家将」をめぐって―明朝武将から漢軍旗人へ―」
 哈斯巴根(北京市社会科学院満学研究所)「清初政治中的質子習慣」(漢語による発表。日本語レジュメ配布)
 中村篤志(山形大学人文学部)「清朝モンゴル統治再考 ―モンゴル語日記史料を手がかりに―」
 (休憩)

自著を語る:午後3時40分〜4時
 河内良弘(京都大学名誉教授)「『滿洲語辞典』の編纂をめぐって」

記念講演:午後4時10分〜午後5時
 烏蘭(中国社会科学院民族学与人類学研究所研究員、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所客員教授)「モンゴル国で新発見の巴杭阿撰漢詩碑文(乾隆十九年)と彼の事績」

総会:午後5時20分〜5時50分
懇親会:午後6時〜8時
 会 場:片平キャンパス生協食堂「さくらキッチン」
 会 費:有職者6,000円、それ以外3,000円(発表者無料)
 ※【後援企画のお知らせ】
 本大会の前日5月30日(金)13時より、仙台市土樋の東北学院大学土樋キャンパスにおいて研究ワークショップ「清朝史研究をめぐる史料と史跡―研究資源の活用と共有に向けて―」が開催されます。なお本ワークショップは、満族史研究会が後援させていただいております。


研究ワークショップ「清朝史研究をめぐる史料と史跡―研究資源の活用と共有に向けて―」(2014年5月30日[金])

アジア流域文化研究所では研究ワークショップ「清朝史研究をめぐる史料と史跡―研究資源の活用と共有に向けて―」が開催される。

東北学院大学名誉教授・細谷良夫先生を始め,先生と長年に渡り共に研究を続けてきた中国人研究者2名を招いた研究報告もおこなわれる。なお,参加希望者は小沼孝博先生(東北学院大学准教授,e-mail:onuma425*mail.tohoku-gakuin.ac.jp [*を@に代えてください])まで事前の申込が必要とのこと。

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研究ワークショップ
清朝史研究をめぐる史料と史跡―研究資源の活用と共有に向けて―

日時 2014年5月30日(金)13:00〜17:00
会場 東北学院大学 土樋キャンパス 8号館3階 第3会議室

プログラム
13:00 開場
13:10 趣旨説明
13:20 特別講演
 細谷良夫(東北学院大学名誉教授)「尚可喜をめぐる諸史料―研究の総括をかねて―」
14:20 報告
 劉小萌(中国社会科学院近代史研究所・研究員)「清朝遺跡考察的新成果―与細谷良夫教授同行―」[中国語]
 張永江(中国人民大学清史研究所・教授)「近年来中国清史研究的動向―以清史研究所的活動為中心―」[中国語]
 小沼孝博(東北学院大学文学部・准教授)「山形・細谷家伝来「大明地理之図」簡介」

主催 東北学院大学アジア流域文化研究所「新時代における日中韓周縁域社会の宗教文化構造研究プロジェクト」(文部科学省:私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)
後援 満族史研究会

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東北学院大学ウェブサイトより:こちら
東北学院大学アジア流域文化研究所:こちら

東北学院大学博物館「侍が見た東アジア図 『大明地理之図』」(2014年7月10日まで)

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東北学院大学博物館では平成26年度春期企画展「侍が見た東アジア図 『大明地理之図』」(7月10日[木]まで)を開催中とのこと。

(以下,一部引用)
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今から200年以上前の医師細矢玄俊が描いた4メートルを超える巨大な東アジア図が、東北学院大学博物館において、5月17日(土)から公開されます。四幅の掛け軸は、本学博物館での展観が初の公開となります。

細矢玄俊は京に学んだ山形の医師で、この「大明地理之図」[文化11(1811)年]を描くことで大陸の歴史と地理を理解しようと試みたといいます。

200年前に模写されたこの絵図の元の絵図は、今は所在が不明となっていますので、当時の絵図を彩色した「大明地理之圖」のあでやかさは素朴な驚きに満ちたものとなっています。

4メートル×4メートルの全図の実物をぜひこの機会にご覧ください。

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東北学院大学ウエブサイトより:こちら
東北学院大学博物館:こちら

紀念王鍾翰先生百年誕辰曁清史、民族史国際学術研討会

20130827開幕式後,北京空港近くにある蟹島という土地(島ではない)に事実上軟禁状態となった月曜日午後。参加者はしおり(会議手冊)によれば130人程。うち台湾を含めた海外参加(日本・韓国・香港・アメリカ)者は約20名。

翌27日(火)から本格的に学術報告会が始まった。午前は大きな報告が2つ(10人)。午後は14時半から18時まで,休憩を挟んで4グループに分かれてのワークショップ(分組討論)。28日(水)も午前は8時半から12時まで休憩20分を挟んでのグループワークショップ。昼食を挟んで14時半より16時40分まで合同での学術報告会(10名)。17時から討論内容の報告(4名)と閉幕式。

学術報告会やグループワークといっても,事前に知らされていた人はともかく,それ以外は自由に話す部分が多い討論会であった。また学会の雰囲気も亡くなった王鍾翰先生関係者の同窓会の一面をもっており,2年前の北京での学会に比べても気軽な気持ちで臨むことができた。また自分自身,時間に追われた日々だったので,こんなにゆったりした時間を過ごせるのも久しぶりだったりする。細谷良夫先生(東北学院大学)や劉小萌先生(中国社会科学院近代史研究所)の個人指導も少しばかりだけど受けられたし。

20130828第3組に分けられた自分は,27日午後後半で姜相順氏(瀋陽故宮博物院)と共同司会を担当。元来,ボキャブラリー不足なもので司会としては不出来だったと思う。それ以上に驚いたのが,突然発表するように言われたこと。申請時,趙令志氏(中央民族大学)より「「発表なし」なので気軽に酒を飲みに来い」と連絡を受けたが,ここに来てこの流れ,とはいえ,何となく雰囲気を察していたので,手元にあった論文原稿と先週の民安小区での踏査をもとに急遽作成した「安南黎氏と北京安南営」と題した報告をおこなった。北京東直門内の安南営の存在(民国期以降まで存在)どころか安南人が八旗漢軍に編入されたことを知らない研究者が多く,報告としての手応えはあったと感じた。

ということで,予定になかった司会と発表をこなしましたw 複数名から「2年前より中国語が上達したね」と声を掛けられたけど,心の支えがあると違うのかな (*´ -`)(´- `*)srsr

8月26日(月)

20130826-11週間ぶりに日本語を話した日曜日。この日は学会参加のため早朝,北京駅前から中関村南大街(魏公村)へホテル移動したのみ。なので,少し原稿に集中できた。

月曜日は午前9時から「紀念王鍾翰先生百年誕辰曁清史、民族史国際学術研討会」紀念会及学術研討会開幕式(主催:中央民族大学,於・中協賓館)。いちおう国際学会なので招待された外国人研究者は自分を含めて机を囲った場所に席が用意されてた。150名以上の参加者。懐かしの先生方と再会。

会場で2年半前に台北でお世話になった葉高樹(国立台湾師範大学)の修士生だった劉さん(現・国立政治大学博士生)と思いがけず再会。この学会のためというよりは,調べものがあったようで,突然の再会に二人揃っておどろいたのなんのw

20130826-2開幕式が終了し空港近くの蟹島に移動。軟禁状態で学術研討会がみっちりおこなわれる。というか,知らない間にグループワークの“支持人(司会)”になってるんだけどw まあいいけどw

それにしても羊肉は美味しい。iphoneに入れてきたモンゴル民族音楽でも聴こうかな (*´ -`)(´- `*)srsr

---過去の記事---
☆葉高樹先生(国立台湾師範大学)より:こちら

6月16日(土)

20130615朝4時起床。始発バスで地元駅から祖師ヶ谷大蔵へ。癒し不足が蓄積されはじめたと気付く土曜日の朝。

午前は入門2コマ。第4課ポイントの残り。“辛疑問文,代名詞+量詞+名詞を学ぶ。その後,学生指名で課文日訳→練習問題。前期残りの予定を確認した。

終了後,成城学園前駅(バス)→多摩センター(小田急線)→中央大学・明星大学(多摩モノレール)で中央大学へ。東アジア近代史研究会研究大会「歴史資料セッションテーマ:東アジア世界と実録編纂」に午後から参加。とても興味あるテーマで,授業後からの参加にも拘わらず途中で寝ることもなく拝聴できた。特にベトナムの「大南寔録」の報告は興味深い上に,小生が以前論文で書いた内容が間違ってなかったことを確認できてホッとした。

大会終了後,中央大学から自宅まで歩いて10分で帰れるけど,夕食を買うため高幡不動駅まで。けど,そのまま師匠のお伴をして立川南駅からグランデュオで夕食。久々に生ビールと美味しい高梁酒で痛飲w ごちそうさまでした( ´ ▽ ` )ノ♡

去年の今頃はレバ刺しがお店からなくなる直前だったのかw (*´ -`)(´- `*)srsr

東アジア近代史研究会研究大会:こちら
東アジア近代史研究会:こちら

学位論文「公聴会」開催のお知らせ

20121217katakura外国史専攻では,学位論文「公聴会」を下記の要領にて開催いたします。皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。

なお,学位請求論文は史学科事務室にて閲覧可能です。閲覧をご希望される方は史学科事務室まで申し出てください。その他,お問い合わせは,史学科助手(内線4214)まで連絡ください。



1.公聴会開催日時:平成24年12月22日(土)11:00より
2.場所:日本大学文理学部3号館2階3203教室
3.学位請求者:片倉芳和
4.学位請求論文題目:中国近代と宋教仁

平成24年11月27日
日本大学大学院文学研究科外国史専攻

  以上

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お世話になっている片倉芳和先生の公聴会です。

小生も参加を楽しみにしていましたが,当日は試験直前のため仕事を優先することになり,残念ながら参加することができません。片倉先生にもお伝えしました。なお,相談に乗っていただいた高綱博文先生はじめ諸先生方・先輩方ありがとうございました。

歴史学会第36回大会・総会

歴史学会第36回大会

 日時:2011年12月4日(日)
 場所:明治大学駿河台校舎アカデミーコモン9階309A教室
   (アクセスマップはこちら;キャンパスマップはこちら
 会場費:一般は1,000円,学生(院生以下)は無料

*自由論題報告* 10:00〜11:30
10:00〜10:30 相川浩昭氏(成城大学民俗学研究所研究員)
          「室町期勧修寺流藤原氏のネットワーク」
10:30〜11:00 今井昭彦氏(宗教史家)
          「忠霊塔建設と戦没者慰霊―靖国問題によせて―」          
11:00〜11:30 上村敏郎氏(筑波大学人文社会系特任研究員)
          「18世紀末ハプスブルク君主国における出版業の制度的問題
―ウィーン書籍商ヴーヘラーの廃業処理を例にして―」

*総 会* 11:30〜12:00

*シンポジウム* 13:00〜17:30
テーマ「都市の『再開発』の諸相」

13:00〜13:05 趣旨説明
          シンポジウム趣意書はこちら
13:05〜13:50 松山恵氏(明治大学文学部専任講師)
          「東京市区改正事業に関する一考察―都市史的観点から―」
13:50〜14:35 初田香成氏(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻特任助教)
          「雑居ビルから見る戦後東京の都市再開発―ニュー新橋ビルを主な例に―」
14:35〜14:45 休憩
14:45〜15:30 菊池敏夫氏(神奈川大学付属高校教諭)
          「租界都市・上海における近代的都市空間の形成―南京路を例に―」
15:30〜16:00 羽貝正美氏(東京経済大学現代法学部教授)
          コメント:西洋都市研究および都市行政・政策学の立場から
16:00〜16:15 休憩
16:15〜17:30 ディスカッション

*懇親会* 18:00〜20:00
 会場:アカデミーコモン1階 カフェ・パンセ
 会費:4,000円(予定) 当日、受付にてお支払い願います。

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歴史学会のWebサイトより

歴史学会Webサイトが正式に運営を再開

歴史学会のWebサイトが運営再開。
http://rekigaku.exblog.jp/

松浦義弘(成蹊大学)会長の「会長挨拶」をアップ。

移転予定の「歴史学会ホームページ」 と役割を分担し、「歴史学会ブログ  で最新情報を発信することを目指す。Web上のみでの企画も考えているようで、特定の大学及び研究所に所属しない学会として古い歴史をもつ当会の新たな拠り所のひとつとなるのであろうか。


歴史学会第35回大会

歴史学会第35回大会

日時:2010年11月27日(土)
場所:明治大学和泉キャンパス 第一校舎地下1階007教室
*008教室から変更となりました*
会場費:一般     1,000円
学生(院生以下)     無料

*自由論題報告* 10:30〜11:30

 10:30〜11:00 浦井祥子氏(徳川林政史研究所非常勤研究員)
「江戸城の時刻と時計之間」

 11:00〜11:30 横山考之輔氏(立正大学大学院博士後期課程)
「広小路預かりに関する一考察‐江戸橋広小路を事例に‐」          

 
*総会*  11:30〜12:00


*シンポジウム* 13:00〜17:30
テーマ 「都市社会における危機と対応−地震・煙害・ペスト−」

 13:00〜13:05 趣旨説明
 13:05〜13:55 西山昭仁氏(東京大学地震研究所特任研究員)
「文政京都地震(1830年)における被害状況と震災対応」

 13:55〜14:05 休憩

 14:05〜14:55 赤津正彦氏(明治大学政治経済学部専任講師)
「19世紀イギリスの煙害問題と都市環境」

 14:55〜15:45 戸部 健氏(静岡大学人文学部准教授)
「近代天津におけるペストの流行とそれへの対応」

 15:45〜16:00 休憩

 16:00〜17:30 ディスカッション


*懇親会*  18:00〜20:00
会場:第一校舎6階 第一会議室
懇親会費:4,000円
(当日受付にてお支払いをお願いいたします。)


歴史学会:http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekigaku/

歴史学における『イエズス会』という課題の位置

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■東洋文化研究所プロジェクト講演会のご案内■
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演題:「歴史学における『イエズス会』という課題の位置
   ―超領域歴史事象としての諸問題」
講師:川村信三氏(上智大学文学部史学科准教授)

内容要旨:ヨーロッパ史、アジア史、中国史、日本史、南北アメリカ史にまたがる「イエズス会」の残した歴史事象が、従来の歴史学の地域区分では十分取り上げられない難しさを含むことを考慮しながら、それぞれの問題の共通部分をとりだす作業を紹介したい

日時:11月6日(土)15:00−17:00
場所:学習院大学・北1号館4階東洋文化研究所会議室
主催:学習院大学東洋文化研究所
  「G・W・ライプニッツの中国布教論
   −比較思想史の視点から−」プロジェクト
協賛:日本ライプニッツ協会
参加費不要/事前申し込み不要

お問い合わせ:
学習院大学文学部哲学科教授・酒井潔:Kiyoshi.Sakai■gakushuin.ac.jp
(■をアットマークに変えてください)

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学習院大学東洋文化研究所からのメールより

中国出張:2010年8月〜9月

2010年8月24日〜9月2日まで、2002年に滞在していた中国社会科学院近代史研究所主催の学会等に参加するため、中華人民共和国北京市・遼寧省へ出張。

8月24日:NH1285[0930(羽田)-1220(北京)] 。初羽田からのフライト。

8月25日・26日:遼寧省興城市・錦州市・凌河市踏査。

8月28日・29日:清朝満漢関係史国際学術討論会(中国社会科学院近代史研究所主催)

8月30日:「満学:歴史与現状」国際学術研討会(北京市社会科学院満学研究所主催)

8月31日・9月1日:エクスカーション(遼寧省承徳市寛城満族自治県)(北京市社会科学院満学研究所主催)

9月2日:NH956[0830(北京)-1300(成田)]

北京は合計2年住んでいたことがあるが、オリンピック後(再開発後)初めての訪問。ただ、ほとんど時間がなく、中国第一歴史档案館での資料調査や北京市内をゆっくり散策することができなかった。

江上波夫等[著],趙令志[訳]『蒙古高原行記』

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江上波夫等[著],趙令志[訳]『蒙古高原行記』内蒙古人民出版社,2008年

江上波夫『蒙古高原横断記』のうち,日本語に堪能な趙先生ご自身が日光書院(1941年)を訳されたもの。1931年の満洲事変勃発直前,及び1935年における内モンゴル(シリンゴル,ウランチャブ)のフィールドワークと雑記からなる。

「訳者前言」では,原著における日中関係や翻訳時の留意点にも触れている。

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昨日の学習院大学東洋文化研究所講演会席上にて趙令志先生に頂戴しました。ありがとうございます。

【最終案内】「研究セミナー:清朝社会の多様性をさぐる」


旗人とは何かAA研共同研究プロジェクト《東アジアの社会変容と国際環境》研究会
東北学院大学大学院文学研究科《アジア文化史大学院GP》共催

「研究セミナー:清朝社会の多様性をさぐる」

日時:3月13日(金曜)、10時半〜6時
場所:アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室
*会場への交通については、http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.htmlを御覧ください。

10時半〜4時半:シンポジウム「旗人」とは?  司会:杉山清彦(駒沢大学)
  細谷良夫(東北学院大学)
        「導論:八旗制研究を顧みて」
  柳澤明(早稲田大学)
        「「新満洲」について─その意味の伸縮─」
  綿貫哲郎(日本大学)
        「恩騎尉の創設」
  劉小萌(中国社会科学院近代史研究所)
        「《清末民初“旗族”意識的形成與破滅》/清末民初“旗族”意識の形成と崩壊/」
          (漢語による報告)


午後(4時半〜6時):研究発表  司会:加藤直人(日本大学)
  趙志強(北京市社会科学院満学研究所)
        「北京故宮博物院滿文干部培訓班/故宮博物院満文幹部培訓班のおもいで/」
          (漢語による報告)
  エルデムト(中央民族大学・AA研)
        「中国所在トド文字資料について」

*当日は、大学のレストランなどが営業いたしておりますので、昼食は各自、適宜、お願いいたします。研究セミナー終了後、懇親会(会費6000円程度)を開催いたします。

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関係各位:

 拝啓。いつもアジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト「東アジアの社会変容と国際環境」に御高配いただき、まことに有難うございます。本共同研究プロジェクトでは、平成12年度に「セミナー:清朝社会と八旗制―文書史料からのアプローチ―」を開催し、清朝支配体制の骨格をなす八旗制、あるいは「八旗」という存在そのものに対して、ふかく注目いたして参りました。そのようななかで、八旗制を中心とする清朝史研究でおおきな業績をあげられ、今春、東北学院大学を退職される、細谷良夫教授から、東北学院大学大学院文学研究科《アジア文化史大学院GP》が、中国社会科学院近代史研究所研究員の劉小萌、北京市社会科学院満学研究所所長の趙志強両氏を招聘することとなり、同大学《アジア文化史大学院GP》との共催で、八旗制に関する研究集会を開催できないかとのお話しがございました。そこで別記「研究セミナー:清朝社会の多様性をさぐる」をおこないます。関係する皆様の御出席をお待ち申しあげます。 なお御出席いただける方は準備等の都合がございますので、中見立夫(tnakami■aa.tufs.ac.jp)まで、メールで御返信いただければ幸いです。また、研究セミナー終了後、懇親会を開催いたします。この出欠についても、御返事いただければ、幸いです。

 中見立夫

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 3月13日開催「研究セミナー:清朝社会の多様性をさぐる」に出席します。

 懇親会: 出・欠

 お名前:

 

【第一次案内】「研究セミナー:清朝社会の多様性をさぐる」

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所「東アジアの社会変容と国際環境」
東北学院大学アジア流域文化研究所共催

日時:2009年3月13日(金) 10:30〜18:00
場所:アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室

1. シンポジウム「旗人」とは?
司会:杉山清彦(駒沢大学)
導論:細谷良夫(東北学院大学)
発言:柳澤明(早稲田大学)、綿貫哲郎(日本大学)、劉小萌(中国社会科学院)

2. 研究発表
司会:加藤直人(日本大学)
趙志強(北京市社会科学院)「故宮博物院満文幹部培訓班のおもいで」
エルデムト(中央民族大学&AA研)「中国所在トド文字資料について」

後日,報告タイトルを含めた詳細をアップする予定です。
http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_seminar1_j.html
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東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所:http://www.aa.tufs.ac.jp/index.html

東北学院大学アジア流域文化研究所:http://www.tscc.tohoku-gakuin.ac.jp/~orc/index2.htm

2月20日 連続講座「東アジア書誌学への招待」(第18回)

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中国の清朝史・満族史研究者である趙令志氏が学習院大学の招聘により講演のため来日されます。

講師:趙令志氏(中国・中央民族大学教授)
演題:中央民族大学図書館所蔵の満漢合璧の字・辞書について
日時:2009年2月20日(金)16:00開始
会場:学習院大学・北1号館4階東洋文化研究所会議室(参加自由/無料)
主催:学習院大学東洋文化研究所
「学習院大学東アジア学ナリッジセンター・漢籍データベースセクション」
文部科学省オープンリサーチセンター整備事業「東アジア学ナリッジセンター」

HPはこちら:http://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/lecture/index.html

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学習院大学東洋文化研究所:http://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/index.html
中央民族大学:http://www.cun.edu.cn/
中央民族大学歴史文化学院:http://history.cun.edu.cn/
教師簡介:http://history.cun.edu.cn/aboutusv.asp?id=6

東洋文庫清代史研究会:『内国史院档:崇徳三年』

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参加者は10名。松村潤先生はお休みされました。

七月十七日の途中(305L8)まで読んだ。所用にて30分ほど遅刻してしまい,途中からの参加となりました。

太宗ホンタイジが下した旨などを読んだ。皇帝から臣下へ下したもののようにも読めるが,実際にはこの内側に存在する旗王とその属下との関係を諭した内容。

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参加希望者は,筑波大学・楠木賢道先生(kusunoki@histanth.tsukuba.ac.jp)まで。

写真は,「○gosin onco hūwaliyasun/ ^enduringge han i hese;(○寛温仁聖Hanの旨)」(/は改行,^は擡頭)部分。寛温仁聖Hanとは太宗ホンタイジのこと。

前期は今日まで。後期(次回)は9月6日(土)午前10時から正午までの予定。

第23回満族史研究会大会が無事終了

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2008年5月31日(土)午前10時より午後6時30分まで,日本大学文理学部百周年記念館において,第23回満族史研究会大会が開催された。大会案内発送が遅れたことや天候の悪さにもかかわらず,出席者は50名程をかぞえ盛況であった。

【午前の部】
〔研究報告〕
  綿貫哲郎(日本大学)「正白旗漢軍一等延恩侯朱氏をめぐって」
  澁谷浩一(茨城大学)「1723-26年の清とジューン=ガルの講和交渉について」

【午後の部】
〔研究報告〕
  増井寛也(立命館大学)「ギョロ=ハラ再考」
  荻原眞子(千葉大学)「ユーラシア諸民族の叙事詩−トゥングース諸族の場合について−」
  早田輝洋(大東文化大学)「順治刻本『満文三国志』と元禄刻本『通俗三国志』」

〔特別講演〕
  松村 潤(日本大学)「『清太祖実録』について」

本大会で,現会長・松村潤先生の御勇退と新会長・河内良弘先生の御就任が決定した。あわせて,運営委員から早田輝洋先生が副会長に,新たに運営委員に華立先生が加わった。

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今回,報告者の小生は,微力ながら会場設営等でお手伝いさせていただきました。敬愛する松村潤先生の会長御勇退の大会及び特別の御講演において,報告・お手伝いさせていただけたことを嬉しく思います。

第23回満族史研究会大会開催のご案内

第23回満族史研究会大会開催のご案内

会員各位:
 時下,ご清祥のことと存じます。このたび第23回満族史研究会大会を,下記のとおり開催させていただくことになりました。会員の皆様には,ふるってご参加いただきたくお願いいたします。準備の都合で,ご案内が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
 2008年5月8日
                      満族史研究会会長  松村 潤


          記
日時:2008年5月31日(土)10時より
会場:日本大学文理学部百周年記念館国際会議場
  〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
  電話:03-5317-9703

プログラム
【午前の部】
〔研究報告〕
  綿貫哲郎(日本大学)「正白旗漢軍一等延恩侯朱氏をめぐって」
  澁谷浩一(茨城大学)「1723-26年の清とジューン=ガルの講和交渉について」

【午後の部】
〔研究報告〕
  増井寛也(立命館大学)「ギョロ=ハラ再考」
  荻原眞子(千葉大学)「ユーラシア諸民族の叙事詩から」(仮)
  早田輝洋(大東文化大学)「順治刻本『満文三国志』と元禄刻本『通俗三国志』」

〔特別講演〕
  松村 潤(日本大学)「『清太祖実録』について」

懇親会:日本大学文理学部新体育館2階,学生食堂「チェリー」
懇親会費:6,000円(発表者無料。学生3,000円)

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e6513277.JPG(詳しくは画像ファイルを参照してください)

東洋文庫清代史研究会:『内国史院档:崇徳三年』

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参加者は7名。

七月十一日途中(279L1)から七月十六日途中(287L7)までの記事を読んだ。

内容は,鑲紅副都統Ušan・Ubahaiの盗米案件,太宗ホンタイジのうら盆会(収穫祭)の太廟(四祖[+武功郡王]・太祖と太后)・福陵(太祖と太后)での祭文,アダリ郡王の嫁取り,は太捐親王ドドの通達2種,ぢ製.曠鵐織ぅ犬ムンガトゥの病状を気遣った記事,ゥ茱罰勒の嫁取り。

特に「加筆」とみられる某記事は,その後の記事と関連しているとも考えられる。

また,ぅ疋匹「髪を上に束ねるな,素足にするな」と通達した記事は,満洲人に言ったもので,これまた興味深い。

次回は,6月7日(土)10時から正午まで(小生は出張のため参加できません)。

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参加希望者は,筑波大学・楠木賢道先生(kusunoki@histanth.tsukuba.ac.jp)まで。

写真は,太廟祭祀での祭文より「da mafa hūturi neihe wang(肇祖沢王[ドゥドゥ・メンテム]); dergi mada fulin werihe wang(高祖慶王[ドゥドゥ・フマン]); unggu mafa be badarabuha wang(曾祖昌王[ギオチャンガ]); nanin mafa hūturi werihe wang(祖父福王[タクシ]);」の部分

5月31日(土)は満族史研究会第23回大会(於・日本大学文理学部)です。

小島毅『足利義満 消された日本国王』

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小島毅『足利義満 消された日本国王』光文社新書,2008年2月

すでに購入済みで,現在講読中。

まるで氏の講義を受けているかのような読みやすさとフランクさ(失礼)。章が進むごとに難解な用語も出てくるが,前章までに状況・場面はクリアしているため難なく読み進めることができる。

歴史の見方は,時代や立場・視座で全く異なることは周知の事実であるが,本書は単なる足利義満の人物評価でない。むしろ,皇国史観や前近代・近現代におけるわが国の歴史のスタンスを第三者的視点で考察しているところに特徴があろう(ゆえに,砕けた部分が必要なのかもしれない)。

小生も足利義満にふれる講義をおこなったことがあるが,本書はすでに進みつつある日本史分野と東洋史分野の総合的研究を社会(研究者の世界だけでない一般の読書人)に還元した一冊。

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目次:

序 章 消えた金閣
第一章 日本国王源道義
第二章 義満時代の東アジア情勢
第三章 ゆがんだ南北朝史
第四章 東アジア思想史上の義満王権
第五章 義満と仏教
第六章 義満への非難
終 章 義満の面前にて
あとがき
主要参考文献一覧

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文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成」(2005〜2009年度)(通称;にんぷろ)http://www.l.u-tokyo.ac.jp/maritime/index.html

東洋文庫清代史研究会:『内国史院档:崇徳三年』

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参加者は8名。

ただ,事情があって勉強会はおこなわれませんでした。

次回は,4月5日(土)午前10時から正午までです。

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参加希望者は、筑波大学・楠木賢道先生(kusunoki@histanth.tsukuba.ac.jp)まで。「満洲語史料を利用した清朝史研究を志すものにとって、入関前の満文档案史料をテキストとして満洲語読解力を養成するとともに、清朝史の基本知識を習得することは肝要なことであると考える。一人でも多くの参加者が現れることを期待する次第である。」(『満族史研究』第5号、2006年9月、184頁)とは、楠木先生(N)の言葉。

歴史学会第32回大会で報告

成城大学本日,歴史学会第32回大会シンポジウムにて報告しました(下記プログラムを参照)。

テーマは「移動の履歴とアイデンティティ」 。小生は一番手で報告させていただきました。アウェイなので報告しづらかったですが,コメンテータの江夏由樹先生はじめ知っている顔も多々おり,何とか報告を終えました。

その後,パネルディスカッションにも登板しましたが,こちらは初めての経験,だいぶ緊張しました。

懇親会では,多くの初対面の先生方が気さくに話してくださいました。ありがとうございました。

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[歴史学会第32回大会・総会]


皆様のご支援・ご協力により、本年も大会・総会を行うこととなりましたので、ご案内申し上げます。ご多用中のことと存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加いただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。また、本会の活動に関心をお寄せの方がいらっしゃいましたら、お誘いあわせの上、ご参加いただければ幸いです。

テーマ:「移動の履歴とアイデンティティ」

日程:平成19年12月1日(土)10:00から18:00
                 (受付 9:30から)

場所:成城大学 7号館 4階 007教室
所在地: 東京都世田谷区成城6−1−20
資料代: 当日資料代として会員、一般は一人1,000円を頂戴します。学生・大学院生は無料。
懇親会: 会費 4,000円
     (予定:当日受付にてお支払いをお願いいたします。)

会場への詳しいアクセスについては、以下のURLを参照ください。

成城大学アクセスマップ


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・自由論題報告

第一会場  7号館 4階 007教室

1 吉村雅美氏(筑波大学大学院人文社会科学研究科院生)
10:00   「近世対外関係の形成と商人の再編
        −平戸藩の「コンプラドール」を中心に−」

2 加藤紫識氏(千代田区立四番町歴史民俗資料館)
10:30   「医薬品業界における同業神信仰−祭礼執行とその組織−」

3  出口宏幸氏(東京国際大学非常勤講師)
11:00   「近世の漁業と村」

第二会場  4号館 3階 民俗学研究所会議室

1 川西孝男氏(京都大学大学院研究生)
10:00   「西洋と東洋の”竜”を巡る伝説とその異相
   −ヨーロッパ,そしてドイツにおける聖ゲオルク信仰とその背景−」

2 青柳かおり氏(戸板女子短期大学非常勤講師)
10:30   「一八世紀前半における海外福音伝道協会とアメリカ先住民」


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・総会
  11:30から12:00

 

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・大会基調講演
 13:00から14:00
  山内昌之氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
   「21世紀中東の新しい構造──現代史と国際政治」


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シンポジウム座席・シンポジウム 「移動の履歴とアイデンティティ」
 14:00から18:00

報告1  綿貫哲郎氏(日本大学非常勤講師)
14:00     「清代における八旗漢軍旗人の諸相」

報告2  李里花氏(茨城キリスト教大学兼任講師)
14:40     「移民のナショナリズムとアイデンティティ:
     ハワイ戒厳令下で「敵性外国人」に範疇化されたコリアン移民の語りを中心に」

報告3  木畑和子氏(成城大学文芸学部教授)
15:20     「第三帝国と亡命ユダヤ人」
討論

コメント1 江夏由樹氏(一橋大学大学院経済学研究科教授)

コメント2 北村暁夫氏(日本女子大学文学部教授)


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・懇親会  18:30より
    会場:成城大学 7号館 地下一階ラウンジ

 

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東洋文庫清代史研究会:『内国史院档:崇徳三年』

本日は私用にてお休みしました。

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参加希望者は、筑波大学・楠木賢道先生(kusunoki@histanth.tsukuba.ac.jp)まで。「満洲語史料を利用した清朝史研究を志すものにとって、入関前の満文档案史料をテキストとして満洲語読解力を養成するとともに、清朝史の基本知識を習得することは肝要なことであると考える。一人でも多くの参加者が現れることを期待する次第である。」(『満族史研究』第5号、2006年9月、184頁)とは、楠木先生(N)の言葉。

終了したよ

53320f63.jpg会議が。

八旗漢軍旗人は「満族」から見るか、「漢族」から見るかで、まったく違った立場になってしまいがち。

だいぶ焦ったけど。小生の座標を教えて頂いたよ。

自明の「漢族」なるものを捉える、1つのケーススタディとしてらしい。そして、近世から近代への流れで。他の方々とは向きが違うけど。

求められている役割を果たせるよう、頑張ろo(`▽´)o。

東洋文庫清代史研究会:『内国史院档:崇徳三年』

崇徳三年档:五月十日参加者は6名。五月九日(201L1)から五月十一日(204L5)まで。

Jasaktu郡王の使者とBingtu王の来京,鑲紅旗MalahiらがSahaliyan Ulaに出征した時の案件,正藍旗のSuihedeの案件,鑲黄旗のŠušu・正黄旗のTakjuらの案件,ダ鞠魎の李天貴ニルの案件,盛京城から遼河までの道の補修などを読んだ。

baime jihe 頼ってきた/hūfun 雑糧粥;大麦を煮た,雑穀の粥。消化が良い(N)/giyangnabumbi 説明させる

季永海・劉景憲『崇徳三年満文档案訳編』(遼瀋書社,1988年)では,北京図書館所蔵の青焼きを使用しているが,原本は同じ中国第一歴史档案館所蔵のものである。しかしながら,『訳編』では誤訳が少なくない。

haha be dahara sunja yan weile(男丁を随える五両の罪;随丁五両の罪):季永海氏によれば,天聰四年に随丁銀制度が成立したというが,内容は不明である。(N)

盛京城から遼河まで道を修理する時に出す人数について,「八家の披甲からはじめ,一niruの各六十披甲,三順王の甲兵を全て出して」は,booi niru+各niru(ごとに60披甲)+三順王の甲兵だとしたら,相当な人数となる(N)が,いかがであろうか。

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上は今日の研究会より,小生の気になった部分のみを抽出。Nは楠木先生の発言であるが,もし誤認があれば,その文責は小生自身にある。

参加希望者は、筑波大学・楠木賢道先生(kusunoki@histanth.tsukuba.ac.jp)まで。「満洲語史料を利用した清朝史研究を志すものにとって、入関前の満文档案史料をテキストとして満洲語読解力を養成するとともに、清朝史の基本知識を習得することは肝要なことであると考える。一人でも多くの参加者が現れることを期待する次第である。」(『満族史研究』第5号、2006年9月、184頁)とは、楠木先生(N)の言葉。

次回は,10月6日(土)午前10:00から12:00まで。

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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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