tere inenggi

研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

学術フロンティア関係

日本大学文理学部広領域情報学研究センター最終日

日本大学文理学部広領域情報学研究センター私立大学学術研究高度化推進事業(学術フロンティア)["Academic Frontier" Project for Private Universities: matching fund subsidy from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), 2003.4-2008.3]「デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用(平成15年度〜平成19年度)」プロジェクト(写真上は、その拠点としての日本大学文理学部広領域情報学研究センター)の最終日。

先程、ブースを原状回復した(写真下)。

小生は「中国文書資料に関するデジタルアーカイブの構築、画像データとテキストデータの連携機能の評価(通称:中国文書等資料)」班(プロジェクトリーダー・加藤直人[日本大学文理学部教授])のPD(ポストドクター)として携わった。主に事務や満洲語資料の整理・アーカイブ化をおこなった。

・学術フロンティア事業関係の研究報告

 1.清朝档案資料の高度利用−満洲語文書のデジタルアーカイブ化より−(デジタルアーカイブの構築と高度利用、2005年7月30日〜31日、於日本大学文理学部百周年記念館)(加藤直人氏と共同報告)

 2.満洲語档案資料データベースの連携:『鑲紅旗档』アーカイブの特徴と課題(日本大学文理学部学術フロンティア推進事業「デジタルアーカイブの構築と高度利用」中国文書等資料班・公開シンポジウム報告、2008年3月1日、於日本大学文理学部オーバルホール)(加藤直人氏との共同報告))

・学術フロンティア事業関係の執筆活動

 1.清朝史研究におけるデジタルアーカイブの利便性−「史料」と「資料」のはざま−(日本大学文理学部編『デジタルアーカイブの構築−日本大学文理学部の取り組み−』2005年3月

 2.清朝史研究におけるデジタルアーカイブの活用と課題(日本大学文理学部編『デジタルアーカイブの活用と諸問題』2006年3月

原状回復したブース主たる学術フロンティア事業のほか、満文講読会を主宰(加藤基嗣[一橋大学大学院]氏と共同主宰)している。2005年4月からは毎月第二第四月曜日18:00-21:00まで、広領域センターにおいて「満文内国史院档:順治年間(学術フロンティアの助成を受けた資料)」を読んでいる(2004年4月-2005年3月までは、一橋大学江夏由樹研究室にて開催[主に『宮中档乾隆朝奏摺』の満文部分を講読])。

・学術フロンティアの助成を受けたワークショップ

 1.「順治年間ワークショップ」(2006年3月4日に開催)→当時の記事はこちら

現在、「満文内国史院档:順治年間」は元年六月まで終了した。講読会は引き続きおこなうが、本プロジェクトが終了するため、開催場所を物色中である。なお、満文講読会の経緯については、立ち上げメンバーの一人である相原佳之(アジア歴史資料センター)氏の「『順治年間ワークショップ』参加記」(『満族史研究』第5号、2006年9月)に詳しい。

最終日の今日は、このあと18時からここ広領域センターにて満文講読会。ちょうど、六月分が読み終わる予定。

そんな最終日です。

だいぶ片付きました

e603caf2.jpg多摩の自宅ではなく、桜上水の研究ブース(写真)。

荷物の多さが4年間の歳月を物語る。

昨晩は段ボール約30箱と組立式書棚5つ、その他雑貨などを、軽トラックで運んだ。単身パックよりも多い(汗)

せっかく片付きかけた自宅は、またもや段ボールの山に。う〜ん、足の踏み場がない(泣)

デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用

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日本大学学術研究高度化推進事業研究発表会
学術フロンティア推進事業 (文理学部)

テーマ:デジタルアーカイブ・インフラストラクチャの構築と高度利用

日 時:2007年1月27日(土)

場 所:日本大学文理学部 図書館3Fオーバルホール

プログラム
 9:30〜 9:40 開会の挨拶 (戸田 誠之助)
 9:40〜10:10 デジタルアーカイブの類似性自動抽出 (○谷 聖一 田中ゆかり 小嶋 徹 毛利康秀 吉岡 卓 戸田誠之助)
10:10〜10:40 喜多村緑郎文庫アーカイブにおける時間構造解析と推論システムの構築 (〇吉岡 卓 森井マスミ 小嶋 徹 毛利康秀 谷 聖一 紅野謙介 戸田誠之助)
10:40〜10:50 休憩

10:50〜11:20 地震史料アーカイブの構築と歴史学での利用と可能性(○鍋本由徳)
11:20〜11:50 『落窪物語絵巻』の調査とデジタル化について(松田行子 小田切文洋 久保木秀夫 ○阿部好臣)
11:50〜12:20 『清国漂流図』デジタルアーカイブの「高度利用」の可能性(○柳澤 明 江場山起 久保裕之)

12:20〜13:00 昼休憩

13:00〜13:30 ポリグラフ検査判定支援ソフトウェアの開発 (○三村 覚 政本 香 鈴木博之 市川優一郎 依田光正 寺門正顕 小杉常雄 依田麻子 久我隆一)
13:30〜14:00 笑顔に見る非言語的伝達行動と擬態語の関係 (○輿水 優 平井和之)
14:00〜14:30 音楽と脳の活動 (○森 昭雄 小沢 徹 高寄正樹 雪吹 誠 峯島孝雄 青山清英)
14:30〜15:00 農業地域情報デジタルアーカイブの高度利用 −マクロ研究とミクロ研究の統合へ向けて−
(○水嶋一雄 松村祝男 小倉 眞 田野 宏 鈴木康夫 落合康浩 宮地忠幸 両角政彦)
15:00〜15:10 休憩

15:10〜15:40 顔情報デジタルアーカイブの構築とその応用(2)(○山田 寛 吉田宏之 鈴木竜太 渡邊伸行 番場あやの 續木大介 四倉達夫 N.P.チャンドラシリ 時田 学 和田万紀 森島繁生)
15:40〜16:10 非同心円的拡大主義に基づいた地理教育支援システムの検討 (○吉野大輔 牛田伸一 小笠原喜康 夜久竹夫)
16:10〜16:40 都市機能利用に関する様々な需要・供給モデルとその問題点(○鈴木 理 高阪宏行 関根智子 相羽良寿 前垣内健太郎 五十嵐寛之)
16:40〜17:10 環境変化分析のための衛星データセットアーカイブ(○中山裕則 山川修治)

17:10〜17:20 閉会の挨拶 (谷 聖一)
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http://da.chs.nihon-u.ac.jp/

お仕事用パソコンが動かなくなりました

004b6fce.jpg

お仕事用につかっている「シャープのメビウス(PC-MM2-5NE)」が本日昼、ちょうど某国が核実験をしている頃に、突然動かなくなりました。

ちょうど某お仕事の最中だったので仕事内容がパー、というかパソコン内部に閉じこめられてしまった。そればかりではない、大学の講義データや研究資料が、ものの見事に間近な壁の向こうに行ってしまった。画面は出ないけれど、アクセスサインだけはあるようで、なんとかして、なんとかしなければ・・・。

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翌日早朝、なぜかパソコンは起動しました。(2006/10/10;10:17)

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やはり途中でフリーズし、立ち上がりません。一応、最重要ファイルだけは避難させることができましたが、これでは仕事になりません。(2006/10/10;14:40)

アムール川流域から見た露清関係

日 時:2006年9月8日(金)13:00〜18:00

場 所:日本大学文理学部 図書館オーバルホール

報 告:
1.開会の辞・趣旨説明(13:00〜13:20)
2.報告(報告者/「報告タイトル」)(13:20〜17:00)
(1)「ザバイカル地方の歴史と自然」
   オレグ・ワレーリエヴィッチ・コルスン氏(ロシア・ザバイカル教育大学)
(2)「清朝時代、北京の俄羅斯ロシア旗人」
   劉 小萌氏(中国社会科学院近代史研究所)
(3)「アムール川流域調査報告」
   柳澤 明氏(早稲田大学),細谷 良夫氏(東北学院大学)ほか
3.全体討論(17:10〜17:50)
4.閉会の辞(17:50〜18:00 )

主 催:東北学院大学オープン・リサーチ・センター

共 催:

東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所 共同研究プロジェクト「東アジアの社会変容と国際環境」

日本大学文理学部学術フロンティア事業 中国文書等資料プロジェクト

 

問合先:東北学院大学オープン・リサーチ・センター

TEL 022-264-6370

E-mail ryuiki@tscc.tohoku-gakuin.ac.jp(@を半角に直してください)

早稲田大学:古典籍総合データベース

早稲田大学図書館が所蔵する古典籍資料を、書誌情報とカラー画像を電算化して一般に公開した。国宝2点・重要文化財5点を含む計30万冊が最終的にアップされるという。2005年度から5年計画。

現在は「洋学(蘭学)コレクション」が電算化され、歴史関係資料は2007年度に完成する予定という。

http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/index.html

初仕事

初出勤でした。ブースの掃除をしたり、書類の整理をして初日を終えました。
これから来年度のシラバスを準備したり、中国語のテスト清書をしたり、原稿を書いたり、準備することが目白押しです。

雑務整理

授業や内陸アジア史学会大会の準備に追われてできなかった書類などの整理をした。ブースも少し(だけ)片づけた。

その後、某所で打ち合わせ。サラリーマン時代を思い出させる。帰り道は首都高4号線が工事中のため、甲州街道まで渋滞が来ていたので、普段渋谷から帰り道に使っている環七からの抜け道を通行したら、予定よりかなり早くウチについた。久しぶりに狛江セジュールのケーキを食べた。

ばたばた〜♪

朝6時に広領域に来てJABEEの書類整理。これでもか! これでもか! っていうぐらい情報を詰め込み、完成したのが10時半すぎ。結局700枚以上の分厚い書類になりました。お昼過ぎに駿河台に持っていったら職員さんがちょっと驚いていた。

その脚で水道橋の通信教育部まで、仕事。

広領域に戻り、夕方からの巻物講読会の設営準備。月初めなどの書類の整理が3点。終わったら9時近くになっていました。途中、気晴らしのブースの整理、入らない書類を処分。

「JABEE」と「上海絵葉書」と

日本大学理工学部提出のJABEE書類が手間取り、電話をして明日に延ばしてもらう。「教員データ」の箇所などは、それこそ就職のための書類みたいに「授業で工夫している点」「自分の研究内容の特徴」などをぎっちりと書き込んだ。D論文の準備のためにも、「研究の特徴」は書いていてとても有意義だったと思っている。自分なりのスタンスがちょっとは見えてきたかな?

あわせて、学術フロンティア事業の「上海絵葉書」アップ作業をおこなう。システム管理の小島さんに手ほどきを受けながらアップロード。手元にあるデータのうち、テキストは終了したが、画像は30件(60枚)ほどを取り込む。こちらは、まだ一般公開はしていません。

体調は相変わらずよくなく、フラフラします。でも、きちんと薬を飲みましたよ。

日本大学文理学部広領域情報学研究センターほか

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未だに日曜日の疲れがとれないのはトシのせいだろうか?

午前中は書類整理。午後は通信教育部の高綱先生の研究室へお仕事にて出向く。先生は私の恩師の一人である。途中、通信教育部生の「卒論指導」が入る。先生は、通信教育部の「日本史以外」の個別指導をされており、東洋史だけではなく、西洋史の御指導もされていた。通信教育部では最終的に専門指導まであり、その際には、もし相応しい先生がいれば指導をお願いすることもあるらしいが、それ以外は自ら御指導されている。頭では分かっていることながらも、専門分野以外の事を広く知る必要を改めて感じ入った次第である。

写真は、最初の留学時代から愛用している「茶杯cha2bei1」。かれこれ10年以上になるけれど、とてもお気に入り。現在は、広領域の机の上においてある。

日本大学文理学部広領域情報学研究センター

寝違えたせいか首が痛い。

午前中は、某「中間報告書」の整理及び事務局へ提出。

午後は、文理学部図書館で3冊書籍を借り出してくる。今週末の日本大学通信教育部秋期東京Sの資料。いよいよ、平戸・長崎の写真の出番です。しっかし、パワーポイントは時間がかかるねぇ。そして、木曜日の同じく通信教育部の「歴史学B」と日本大学理工学部の「中国語供廚硫悉猗。さて、どこから手を付けたものか・・・。

秋期東京Sの最終日のテスト問題を作成する。普通に授業に参加して、問題意識をもってくれれば回答できる内容ですので、受講生のみなさんは焦らずに行きましょう。

休日返上〜!

午前中は主催する講読会。5名参加。

午後は某書類の作成。私自身が勘違いしていたところもあったけれど、夜8時頃になんとか終了。明日、整理して提出。

日本大学文理学部;学術フロンティアシンポジウム

チラシ

 7月30日(土)・31日(日)と日本大学文理学部にて、公開シンポジウム「デジタルアーカイブの構築と高度利用」と題したシンポジウムを開催します。  場所は、図書館3階のオーバルホールです。世田谷区公報にも載っておりますので、研究者以外の方もお気軽にお越しください。詳しくは、こちら
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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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