tere inenggi

研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

2006年度:東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

試験の採点(日本大学通信教育部の講義二つ分)

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通信教育部の「歴史学B」採点仕上げ,及び「東洋史概説MB」採点のため,早朝のうちに広領域に到着。

ところが,サーバの調子が悪いらしく,全然接続できない。なので,「東洋史概説MB」は後に回して,「歴史学B」採点を仕上げる。「歴史学B」は先週木曜日(21日)から採点を始めていたが,平常点がまだであったために,こちらを計算した。レポートの内容や出席日数などを見ていたが,皆勤賞が思いのほか多く,改めてビックリした。

午前中に神保町へ。東方書店で所用を済ませ,三崎町の通信教育部へ。一号館は耐震補強工事のため,今日から三月末まで立ち入り禁止とのこと。教務課にて「歴史学B」の採点結果を提出し,広領域へ戻る。

午後から「東洋史概説」MBの採点を始めるも,アクセスログの確認に時間をとられてしまい,本日中の平常点算出は不可能の模様。「メディア授業」は期間内であれば,何度も繰り返し講義を「見る」ことができるのが長所である。多い場合は20回とか,10回以上確認する受講生は珍しくない。その一方でほとんど一回という受講生もいる。テキストがあるので,それをコピペすれば内容の理解はできるのであろうが(ただし講義画面はコピペできない),その確認回数とレポートの出来具合とは関係するのであろうか。明日以降の採点が楽しみである。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)[最終日]

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小生初体験のメディア授業も今日が最終日。

先日,メディアがゆえのちょっとした混乱があったが,通信教育部教務課では,午前中のうちに早々に対処したために,大ききくならずに済んだ。担当講師としては,個々に対応することも考えていたため,この教務課の対処に感謝したい。

後半部分は,小生の担当でした。様々な質問がディスカッションボードや質疑応答ボードに書き込みされたが,対応にずいぶん悩んだものも少なくなかった。気をつけたのは,研究者としてよりは,教育者としての対応であった。

対面講義ではないので,書かれたものがすべてになってしまう(書きこみのない受講生も然り)が,逆に対面講義では会話を交わすこともないかもしれない受講生と,「会話」ができたことは,有益であったと考えている。

最終試験(レポート)の採点は年内に済ませたいと考えているが,どうであろうか。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

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小生の担当分(第8章から第12章「周辺民族」機繊崋辺民族」后砲睨榮いっぱい。

「理解度チェック2」を終わらせていない受講生は急ぐように。本日いっぱいです。

「理解度チェック1」終了者に比べて大分少ない。もしかしたら,12月23日いっぱいまでできると勘違いしているのかも。明日14日から23日は「最終試験」。

この「メディア授業」では,ふたつの「掲示板=BBS」が置かれている。「質疑応答」と「ディスカッションボード」。「質疑応答」はよいとして,「ディスカッションボード」への書き込みは多くない。講義は受けているようであるが(ログを確認することが可能),これまでに発言した人は,この講義ではおよそ半分に過ぎない。やはり演習でなく,本来受け身形式の講義であるためだろう。講義開始直後,須江先生が「自己紹介」の書き込みをお願いしたが,それすらもしていない受講生がいた。

それとは対照的に書き込み数の多い受講生もいた。顔が見えない分,書かれた文章だけに頼って成績をつけるほかないが,それもないと2つの「理解度チェック」と「最終試験」だけでの判断となる。高綱先生の「東洋史概説MA」では,書き込みのない受講生に読書感想文を書かせるようだが,こちらも須江先生と相談をして有意義な「ディスカッションボード」の利用方法の対策を練る必要があるように思う。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

通信本日11月16日から後半部分が始まった。後半部分は,いよいよ小生の担当,第8章から第12章「周辺民族」機繊崋辺民族」后

始まると共に,バグを発見。管理者へ連絡するとともにディスカッションボードで連絡。一通り学習した受講生もいるようであるが,まだ「理解度チェック」は0人。

十分に対応できると良いのであるが,いつ受講生が書き込みをするか分からないので,気を抜かずにこまめにチェックする必要がある。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

通信小生へのご指名があったので,一昨日返答をした。ただこの内容が講義に必要あるかどうか尋ねられたら,関係ないかもしれない,と思う。ただし,講義時間や講義時間の間の休み時間に相当する書き込みと理解すれば,なんら問題はないのでは,と個人的には考える。

それにしても,変則的な時間(午前4時〜6時はメンテナンスのためログイン不可)なので,研究やほかの仕事の合間に絶えずのぞき込まなくてはならず,メンタル的な拘束時間は長いと思うのである。

ディスカッションボードは,まだ自己紹介に終始していおり,どのように,何を契機としてディスカッションが始まるのか,須江先生と高綱先生に,お時間をとっていただき,多少なりともお話を伺いたいと願っている。

 

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

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本日より12月23日(土)まで,日本大学通信教育部メディア授業として東洋史概説MBがはじまる。

メディア授業とは何ぞや,と思った方はこちらをクリック。またメディア授業の体験版についてはこちらをクリック。よろしければ一度体験してみてください。

テーマは「中華帝国史」。小生は,須江隆先生(日本大学生物資源科学部助教授)と分担し,「周辺民族」機銑垢泙任裡犠亙を担当。

教材は,すでに昨年度末までに仕上げてあり,受講生はそれを順番通りに学んで,「理解度チェック」「ディスカッションボード」「試験」などを経て単位を修得するというもの。この受講期間,教員側は絶えず書き込みや受講生の「受講状況」を確認しなければならず,通常の講義とは大分力の入れ方が異なる。

まずは初日。サイトにログインするが,さっそく受講生からの書き込みがある。ただ,まだ慣れていないために,後半の小生の担当部分になったとき,十分に対応できるか不安。

第6日目:東洋史入門(日本大学通信教育部) [最終日]

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夏期スクーリングの最終日。

第11講「まとめ」。1週間の講義のうち,卒論の書き方として実践してきたことをおさらい。また,昨日中途半端で終わった「先行研究の整理」について,同じテーマでも時代ごとに視点などが異なることを説明した。少々時間が余ったので,「なぜ歴史を学ぶのか」について,マルク=ブロックの言葉から整理して紹介した。

第12講は自習。受講生は,だいたいテストの回答を作成したと思われる(のぞき込んでいないので)。

最後の11時50分〜12時50分は「最終テスト」。試験参加者は最終的には5名。昨日のブログで書いた選択問題のうち, 崟莵垳Φ罎寮依」は2名,◆峪卜繊廚函峪駑繊廚箸隆愀犬砲弔い董ざ饌療な研究例を挙げて説明しなさい,は3名でした。講義で教えた以上に,何かしら自分色を出そうとした△目立ったのは,結構嬉しかった。

お疲れ様でした。本講義では寝ている受講生がほとんど見られなかった講義として,小生は記憶すると思います。

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テスト終了後,高綱博文先生と共に,隣の法学部2号館で午後の講義にいらしている須江隆先生(日本大学生物資源科学部助教授)と,10月より始まる「メディア授業」(メディア授業についてはこちら)について,昼食をご一緒しながら打ち合わせ。採点方法・試験方法についてまとめる。

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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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