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研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

2012年度:歴史学B(日本大学通信教育部[通年])

試験[最終週]:歴史学B(日本大学通信教育部)

20130124tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋駅。だいぶ整理が終わったので気持ちも軽く,銀鮭弁当500円wを購入して通信教育部へ。庶務課との用件を済ませ,最終週の試験へ。

500講堂。

講義科目なので,試験課題は2週間前に学生へプリントで通達済み。学生は準備した解答(1300文字から1600文字の間)を60分で答案用紙に記入するのみだが,2名ほど書き終わらなかったようだ。

今回の歴史学では,|羇峪邯海撚鯏していること,夏休みの宿題を提出していること,4末試験で解答していること(今日の試験),し臉覆講義回数の1/3を超えないことの4つが単位認定の最低条件になる。4月のガイダンス,9月の後期講義初回(第16回)ほかで繰り返し周知させている。

当然,最後まで聴講する権利が学生にあるし,試験や課題の提出未提出,欠席日数などは学生が自分でチェックするよう初回ガイダンスでプリント配布しているので,こちらから学生を呼び出したりすることはない。

いずれにせよ学生のみなさん,お疲れ様でした。

夕方から某有名出版社に務めている後輩K(日本中世史)らと会食予定。

心が温まる日常もいいけど,バカバカしい日々も楽しいね(たまにはw) (*´ -`)(´- `*)srsr

第30回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20130117tuushin予定では5時間ぐらいで全て準備が終わるはずが,明治初期の「愛国心」のシンボルについて調べていたら,それだけで3時間程費やしてしまった。結局シミュレーション含めて準備に6時間半かかった。

午前中のルーティンワークを終え水道橋へ。先週休みだった弁当屋さんは復活していたので,サバ焼き定食を購入。経済のL先生に某ご挨拶。

500講堂。第30回は「「愛国心」とは何か(2)」

内容は,近代日本の愛国心に関して。特に,〔声初期,1890年代から1900年代,1930年代,だ鏝紊吠けて見ていった。かなり興味深い資料を昨日日本大学文理学部図書館で入手したので紹介。

一度や二度で終わるテーマでないので,また歴史学を担当することになった際には半期分くらいで講義にも挑戦してみたい。

最後は「愛国心」とはよくわからないまま1年間のまとめへ。今年度は,政治的・宗教的に深入りすることが多かったため,例年以上に自分自身抑揚のつく話し方を敢えてとらず,余計な接続詞を入れず,訥々と粛々と講義を進めた。眠かった学生も多かったと思うが,自分なりに重要なことは2度繰り返したり,その週の終わりにまとめをし,さらに翌週はリアクションペーパーに答えるように再びまとめをしてから,その週の講義に入ったから,充分ケアはできているはず。

総合教育科目の歴史学としては,内容そのものは難しかったけれども,たくさんの「視座」を提供できたかと思います。結果(解答)よりは過程を,知識ではなくスキル(方法)を,思いつきや感情からでなく資料に根ざした検証から判断することが必要だということを,一年間の講義から学んでもらえたら嬉しく思います。

次週は最終試験(13:00-14:00)。

来週まんなかは大丈夫。嬉しいね,楽しみ♫ (*´ -`)(´- `*)srsr

第29回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20130110suidoubashi今年最初の大学講義。

午前中のルーティンワークを済ませ水道橋へ。普段どおり,お弁当を買おうとしたら開いてなかった。夜は居酒屋になるお弁当屋さん,今日だけお休みなのか昼間のお弁当をやめたのか,気になるところ。

500講堂。第29回は「「愛国心」とは何か(1)」

内容は,近隣諸国との関係の不安定さ,国内での貧富格差の拡大などを背景とした,近年話題の「愛国心」。その起源を探ると共に,近代国家における基本的な問題について検討する。その前半。

まず,2006年の教育基本法改正時に盛り込まれた「愛国心」に関する議論を数人の著作から整理したのち,日本最初の「愛国」に触れた西村茂樹「尊王愛国論」(1891年)を読んだ。また,近代国家として現れてくる「愛国心」についても触れ,私たちの知る「愛国心」には様々なもの(ナショナリズム,パトリオティズム,ジンゴイズムなど)があるかを理解した。

自分自身でもまとまらない部分が多かったものの,学生のレポートはどれも自身の問題と講義内容を踏まえたものだったので,こちらが勉強させてもらっている。やはり,4月で講義した歴史教育や後半のドーデ「最後の授業」以来,「国民形成」「愛国心」とは何かに言及してきた部分がおおきかったのかもしれない。

今回と次回は,講義コマが30週に増えたことで新しく準備した内容。また,このテーマを選んだのは,毎週のリアクションペーパーを参照してのことだと明記しておく。

次週(17日)が講義最終回,再来週(24日)が試験(13:00〜14:00)。試験問題は今回プリントで配布した。再来週までに準備して,試験時間で書き写せばよい。

講義終了後,戸塚駅へ。40分水道橋駅発の列車に乗るため走ってしまった。でも,それも残り1回。

昨晩もメッセ読んでたら寝落ちしてたw (*´ -`)(´- `*)srsr

第28回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121220tuushinn午前中のルーティンは年内終了しているので時間的余裕をもって水道橋へ。おかげで歴史学のシミュレーションもあせることなくおこなえた。

500講堂。第28回は「国家と民族のとらえかた(8)」

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,前回が2大国に挟まれたアルザスだったのに比べて,アルザスのアイデンティティ中心からの視座から学んだ。

主に,プロシア占領下(1871年からの約50年間)とフランス「復帰」後,それぞれのアルザス政策を見ながら,アルザスのアイデンティティについて考えた。ただ,最後のまとめがメッセージっぽくなってしまい,自分には似合わないなと思った。

前回のリアクションペーパーを読む限り,小生自身が良い意味で予想しない内容を記す学生が増えてきている。本講座前期から学んできたキーワードを学生自身が回収できているようで,担当教員としては嬉しく感じている。

これでドーデ「最後の授業」関連の講義終了,併せて本講座の年内講義は終了。年明け2回+試験。

その後,戸塚校舎へ。

次回が楽しみすぎるw てか前回も楽しい話ができたね,なんてことを思い出している (*´ -`)(´- `*)srsr

第27回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121213tuushin師走のヤマ場,最後の2日間が始まった。昨年末より忙しいとはいえ,初めてではないし7月にも経験しているためか,心の準備もできているし体力も温存できている。小生も進化しているのか,というか人間が進化したら別な生き物になってしまうな,などと見落としさえなければ万全な(はずの)木曜日の朝。

午前中のルーティン+αを終えて水道橋へ。週1しか使わないのに,すっかり顔なじみになった弁当屋さんで昼食を購入し大学キャンパスへ。

500講堂。第27回は「国家と民族のとらえかた(7)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,作品的にフランス(あえて言えばパリ市民)側だった視座からはなれ,フランスとプロシア(ドイツ)という2大国に挟まれたアルザスより,「国民」や「民族」のキーワードを考えた。

アルザスの略年表(写真参照)を使いながら,.侫薀鵐絞堝時のアルザス,▲廛蹈轡∧堝とアルザス,ボルドー宣言,ぁ屮淵轡ン型」や「フォルク型」の「国民」について学んだ。

次週が年内最後の授業であり,このターム最後でもある。年明けは2回,その翌週に試験。

ボディクリームって,かなり前に買ったものだよね。たぶん。 (*´ -`)(´- `*)srsr

第26回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121206tuushin午前中のルーティンを終え,少々疲れ気味のまま水道橋へ。毎週木曜日の昼ご飯を買うお店では「いつもありがとうございます」と言われるようになった。なんか嬉しい。

500講堂。第26回は「国家と民族のとらえかた(6)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,続編『新しい先生』を読み,ドーデの作風を改めて確認することで,『最後の授業』がなぜ人々に受け入れられたのかを学んだ。

同じアルザスを舞台とした続編『新しい先生』には,『最後の授業』では明確に書かれていなかった部分がある。これを読み解くことを通じて,実際には日本人が「誤読」した『最後の授業』そのものにもドーデの作風がちりばめられていたことを確認した。

続編『新しい先生』全文を授業中に読んだ。何度か舌足らずになったものの読み終えられたのは良かった。

年内は20日まで,あと2回。年明けは2回+試験週。試験問題については年明けに提示することを申し渡した。

別に癒してるつもりはないのだが(照)。というか,この前の会話も楽しかったね (*´ -`)(´- `*)srsr

第25回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121129tuushin午前中のルーティンが終わり水道橋へ。めずらしく朝からの不機嫌な気持ちを引きずっており,見た目は強面だが授業内容には影響ない。

500講堂。第25回は「国家と民族のとらえかた(5)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,作家ドーデ自身の略歴を追った。

前回で教材としての「最後の授業」が終了したため,リアクションペーパーに書かれた学生の感想を長め(普段はA4で1枚以内だが今回は2枚)に渡した。前回の講義内容を復習してから,.鼻璽任稜譜,∪犬泙谿蕕辰振間,I疂戦争,ず酩覆瞭団Аきァ愀醉吠語』を学び,ドーデが意識する人物について触れた。また,年譜や紹介文からの分析の仕方を紹介した。高校までの歴史は“解答”を暗記するだけだったが,大学の歴史学は“過程”が重要だと前期から話している。

今年度より昼間スクーリングが30週(+試験週)になり,1月下旬まで水道橋に出講することになる。30回目は1月17日,試験は1月24日。

これまでのメッセ読み直しているけど,最近,書く文字が変わったように感じるのは気のせいかな (*´ -`)(´- `*)srsr

第24回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121122tuushin(早朝レジュメのコピーに立ち寄っていたけど,)午前中のルーティンを終え水道橋へ。

今日の歴史学の準備(シミュレーション)が終わっていたこともあり,5階の師匠と先輩への久々の御挨拶にと訪れるものの,どちらも不在。

500講堂。第24回は「国家と民族のとらえかた(4)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,教材「最後の授業」が消滅する部分を追った。

リアクションペーパーに答えるかたちでの復習を終え,1970年代からの「原典主義」,◆嶌埜紊亮業」の研究授業,採用出版社の“減少”,1970年代後半から1980年代前半における,「最後の授業」読みを“推奨”する知識人と“批判”する人々,ザ戯燹嶌埜紊亮業」の“消滅”を学んだ。

一般的に,蓮実重彦氏や田中克彦氏の批判が「最後の授業」消滅の直接の引き金となったことはよく知られている。今回の授業でも否定はしていないが,「歴史学」の講義としては“事実”だけでなく“歴史的背景(なぜ1980年代に“消滅”したのか)”を探ってみた。

「教育」的な部分は4回目の今回で終わり。なので日本の“教育史”から見た「最後の授業」のだけでなく,教材として“50年間続いた”ことや「視座」という言葉をさらに拡大的に捉えるまとめをした。

そろそろ今冬用のマフラーを買う時期ですかね(*´ -`)(´- `*)srsr

第23回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121115tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋へ。朝からお疲れ気味だったけど寝ることなく講義へ。

500講堂。第23回は「国家と民族のとらえかた(3)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,戦後における教材「最後の授業」の“再登場”について。

前回のリアクションペーパーに答えるカタチでの復習・確認を終え,‘枯歎燹嶌埜紊亮業」の読まれ方,⊇戦直後の国語教育とGHQ,「愛国心」教育へ,ざ戯燹嶌埜紊亮業」の“再登場”。詳しくは授業用なので書かないけれど,教材としての復活の直接的な理由は,日本が連合国軍に占領された経験(及びサンフランシスコ講和条約での主権回復)からくる「愛国心」ではないことを指摘した(写メの講義用メモはどんでん返し前のものです)。

今回はうまく講義できた。起承転結や小まとめはばっちりだったし,重要な箇所は繰り返し説明した。内容量も適量だったと思う。話す速度もゆっくりめだったし。さすがに昨日商学部での失敗は繰り返さないぞと。こうしてみると,大学での講義はプレゼン能力を磨く場な感じ。難しい話を学生が理解しやすいようにテンポよく,でも軽くならないように時間内で説明しないといけない。また分かりやすすぎる三段論法にならないようにも考えないとならないし。

そっか。この前の話で理解したけど,私が日祝日を苦手にしてるのは,例の「お先にどうぞ」がトラウマになっているからかもしれないw(*´ -`)(´- `*)srsr

第22回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121108suidoubashi朝8時過ぎまで,市ヶ谷のマクドナルドでシミュレーションをおこなった。午前のルーティンを終え水道橋へ。

500講堂。第22回は「国家と民族のとらえかた(2)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,日本における「最後の授業」の受入と教材化について。

まずは,前の週におこなった質問や感想などをまとめたものを全員で確認(写真)。高校生の時に(教科書で習ったのではなく)先生から話を聞いて「オチ(本人の言)」も知っていると書いたものが1つあった。これを軸に使わせてもらうこととした。さらに,先週学祭休みだった時に『最後の授業』について自身で調べた学生がいたか聞いてみたら,いたのでちょっぴし嬉しかった。

講義の内容は,‘本における『最後の授業』の翻訳,∋劼匹盡け『最後の授業』と「再話」,9餮豢戯爐箸靴討痢愃埜紊亮業』(戦前)。

「愛国教育」「国語愛護」などと,私たちが知るキーワードが質問や感想に書かれていたから,今回もそういう眼で講義に望んだ学生が多かったことと思われる。しかし,学んだのは「再話」という名前の「改変」という技術(三人称=「語り」のスタイル&部分的に解説を挿入するもの)。1920年代後半に初めて教材として採用(その後副教材としても)されるが,これも「軍国主義的」な「愛国教育」とは時期が10年程ずれる。実際には,大正デモクラシーからの流れと当時(第一次世界大戦後)のヨーロッパ社会を背景とした「愛国」(詳しくは授業でw),標準語教育としての「国語愛護」を反映したものであった。肩すかしを食った学生もいたのではないだろうか。

準備はよかったが心に余裕がなかった。修行が足りないようだ。やはり有難いお経を取りに天竺まで行かないとダメかな?(*´ -`)(´- `*)srsr

第21回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121025tuushin午前のルーティンを終え水道橋へ。

500講堂。第21回は「国家と民族のとらえかた(1)」。

内容は,19世紀フランスの作家ドーデの作品『最後の授業』から「言葉」「国家」「教育」「民族」の問題を考えるもの(2年前のヴァージョンアップ版)。今回は,その導入部分。

前回のまとめののち,学生に『最後の授業』全文を読んでもらい,いくつかの質問や感想を記入してもらった。10回近くの長丁場で学年末試験範囲でもあるし,学生自身にも問題意識をもってもらおうとするために,あえて1コマ分を「小テスト扱い」に回した。

今後の講義内容の参考にさせてもらう。

『最後の授業』に関しては,多くの研究が出版されているし,またネット上でも散見できる。学生にとっては,試験対策にもってこいかと考えそうだけれど,小生が話す内容はどこにも載っていないことなので,聴講しながら(翌週はリアクションペーパーをもとにした「まとめ」もおこなう)試験対策をおこなってもらうしかない。

来週11月1日は学祭シーズンのため休講,次週は11月8日。

そうそう。あのゆるかわキャラだけど,昨日から某所でイラストを使わせてもらってますw (*´ -`)(´- `*)srsr

第20回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121018tuushin午前中のルーティンを終え水道橋へ。午前中の仕事がハードだったのと,雨のせいか蒸し暑かったのでお疲れモード。

500講堂。第20回は「現代史のとらえかた(3)」。

内容は,先週に引き続き世界で初期の国民国家,▲侫薀鵐抗很燭塙駝厩餡函き「歴史のない国」アメリカ。

共和制のフランスという形態は,なるべくしてなったのではないことについて,フランス国旗やブルボン王朝→バスティーユ牢獄襲撃→フランス革命戦争→ナポレオンの登場などの変遷から学んだ。またなぜナポレオンが人気があるのかについても,国民国家と結び付けて説明した。最後に,前回のアメリカと比較してまとめた。

2時46分水道橋駅発の総武線→15時02分東京駅発の東海道線で戸塚へ。貴重な睡眠時間。

仕事が忙しいとこちらで言ったところで,そっちも忙しいんだよね。それを忘れないようにしないと (*´ -`)(´- `*)srsr

第19回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20121011tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋へ。先週は日本大学創立記念日だったため,2週間ぶりの講義。

500講堂。第19回は「現代史のとらえかた(2)」。

内容は,\こ最初の国民国家アメリカ,◆峭駝厩餡函廚寮立について。

辞書的な説明のなかに,たくさんのキーワードが含まれているのでその読み方や,アメリカ「合衆国」の実体について紹介した。さらに,それまでの「国家」との違いについても学んだ。

前回のリアクションペーパーで,ある受講生から「すぐれた他の受講生のレポート内容を知りたい」という要望があったため,こちらで1枚以内で数名分を抜粋して紹介した。その際,私自身の思うところも併せて説明した。一人でも不満に思われたら中止するつもりでいたが,いなかったため次週以降も続けることにした。

ちょうど繁忙期に入ってるけど,穴が空くくらいこれまでのメッセ読み返してがんばっているよ (*´ -`)(´- `*)srsr

第18回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120927tuushin午前中のルーティンが休みだったので,別な予定を入れておいたところ,郵便局での支払いやら,某所での手続きやらで結局なにもできなかった。そんな9月最後の木曜日の朝。

12時頃水道橋に到着。弁当を食べながらコピー機でレジュメを刷るが,どうも相性が悪いらしい(ホチキス止&2穴パンチ)。今朝から思い通り進まないことに,めずらしく不機嫌になってしまった。

500講堂。第18回は「現代史のとらえかた(1)」。

内容は,主に.泪襯ス史観,⇔鮖砲慮方について学んだ。

先週の復習を15分ほどして,その「法則性」つながりより,20世紀の終わりまで歴史学の主流をしめていたマルクス史観について,発展段階説を概観した。リアクションペーパーによれば,経済学や哲学などで学んだ学生もいるようだが,歴史学の立場から話が聞けると思わなかった学生もいたようだ。

また,歴史の見方については,個人としての「わたし」だけでなく,コミュニティとしての「わたしたち」「われわれ」の視座から歴史を見る/書くことについて説明した。道徳的判断や功利的判断で歴史を見るのは,ふさわしくないことについても付け加えた。

講義終了後,明治学院大学の秋学期最初の授業に向かう。

来週10月4日は日本大学創立記念日で授業なし。

例のもの見たのかな。忘れないうちにw というかお陰で今週分の準備は終わってるけど,久しぶりの講義だから,見えないところでやらなければいけないことで立ち回るので,それが目まぐるしく動いていくことを実感してる。一ヶ月もすれば慣れるんでしょうけど (*´ -`)(´- `*)srsr

第17回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120920tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋へ。

一応,レジュメ以外に講義用ペーパー(カンペ)も間に合ったし,シミュレーションも通しでおこなえた,準備だけはきちんと終えられた後期2週目。3号館500講堂。

第17回は「歴史と文学のあいだ」。

歴史書と歴史小説を基準に,歴史と文学の具体的な違いについて,[鮖砲畔験悗良集淑法の共通点を探してから,⊃擁顕奮悗紡阿垢詢鮖乏悗痢峅奮悄彭とはどういうことかに言及し,最後に改めて歴史と文学との決定的な違いを考察した。また,会わせて「資料批判」についても時間をとって紹介した。

一昨年度のヴァージョンアップ版だが,かなり組み直した。レジュメの最初の部分では小さなミスも出たが,大きな問題にはならなかった。授業内に学生に書かせたリアクションペーパーでは,おおむね普段以上に内容の濃いものが目立ち,教員として読んでいても興味深いものが多かった。これらは,国文・英文など文学専攻の学生によるものだろう。

終了後,所用で京浜東北線の蕨駅へ。用事も無事に済んだ。

覚えてもらいたいことについては,私自身は何度か繰り返し話したりしたけど,以前に比べるときちんと覚えてくれていることに気付く。嬉しいね(*´ -`)(´- `*)srsr

第16回[後期開始]:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120914tuushinまったく残暑が厳しいまま後期授業が始まった。午前中のルーティンを終えて水道橋へ。

セメスターではないので前期の続きで16回目。ただ教材内容の展開はセメスター同様に前期後期を分けている。

第16回は「平和教材「かわいそうなぞう」と歴史学」。

戦時下の1943年に上野動物園で起きた飼育係による猛獣殺処分を素材にして,戦争がいかに非人間的な行為を庶民に強いるものかを訴えた土家由起雄の童話「かわいそうなぞう」(1951年発表)が,教科書に採用される経緯から1985年度を最後に姿を消す(学校図書・教育出版)までを中心に,教科書としての平和教材の問題点と限界について歴史学の立場から学んだ。

一般に「かわいそうなぞう」が有名になったのは,1968年から始まる秋山ちえ子氏のラジオ番組(毎年8月15日に朗読する)であり,それを受けて1970年ノンフィクション絵本として出版されている。最初に教科書に採択されたのは1974年度(学校図書)が始まりである。私自身も氏のラジオ番組を拝聴する者として,またこの作品が民間で長い間(現在でも)平和教材として使われてきた事実とこれまで果たしてきた役割を否定するつもりは全くない。歴史学の講義では教科書教材としての部分に重点を置いて考察した。

教科書に採択されるには,単に「よい作品」だけでは難しく別な潮流を考えなければならない。そして教科書から姿を消すには,猛獣殺害の目的の史実は平和を願うこととは別な理由があったことのみではない部分も存在する。そこにも着目して講義を展開した。

夏休み終了後の最初の講義ということで,視聴覚教材を使用したり,題材も比較的ポピュラーで分かりやすい童話「かわいそうなぞう」を用いた。ただ調べていたら嵌ってしまい,私自身が講義ネタ用に準備した資料量が通常の2倍になってしまったのは不覚であったw とはいえ,今回は1回限りの内容だが広げて講義してみても楽しいのかもしれない。

また現在では,童話「かわいそうなぞう」が若い学生の間ではほとんど知られておらずマイナーな作品になっていたことを気付かされた。

あわせて夏休みの宿題を回収した。内容はある論文を読んでレジュメをつくらせるもの。レジュメについては4月から教員のものを毎週手にしているから,それを真似て作成すればよい。多くの学生にとって,論文を読むこと自体・レジュメを作成すること自体はじめてなのではないだろうか。1・2年後,学生自身が授業で発表させられる時に,そういえばこんなの作ったことがあるな,と思い出してくれればそれでいい(´ω`)

終了後,思った以上に疲れたので,新宿西口で黒ごまハチミツ白玉パフェを食べて充電した。

そういえば先日ユニークなものを入手したよ。今度見せるね(*´ -`)(´- `*)srsr

第15回[中間試験・前期終了]:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120726tuushinn朝から蒸し暑くてたまらん。他科目の解答用紙を持参して,早めに広い講師室に乗り込んだ。

3号館500教室。

第15回は「中間試験」。時間は13:10-14:10。

設問はすでに2週間前に通達済みなので,今日は1300〜1600字以内の内容を解答用紙に書き込むだけ。自筆のノート(ワープロ打ちは教員の確認が必要)のみ持込可。

でも受講生のほとんどは残り15分位まで必死で書き写していた。結構書き写すだけでも時間がかかりますしね。

受講生のみなさん,お疲れさまでした。前半は小難しい話+後半の歴史観でしたね。後期はまた趣を変えて楽しみながら一緒に学んで行けたらと思っています。

明治学院大学の授業は先週で終わっているので,しばらく講師室でダベってた。

写真は,自作の解答用紙。マス目が入っているのが特徴。文字数を知るのに便利です。表裏で1650文字あります。あとマス目があると,学生が読みやすい文字で書いてくれたりします。

カードを挟み込んでいるクリップが,とうとうはち切れそうなんですけど。てか一週間はガマンできないぜ(*´ -`)(´- `*)srsr

第14回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120719tuushinn梅雨明け後だからか,直接的に照りつける日差しに呼吸がしづらい。

午前中のルーティンは今週から夏休み。とはいえ,朝8時過ぎまで歴史学の準備に追われていた。

3号館500教室。

まずは夏休みの宿題を渡し,用紙を配布してやりかたを説明した。

第14回は「「聖徳太子」と歴史学(2)」。

今回の部分は,今年度作成のオリジナル。とはいえ,資料はきちんと準備できながら着地点に悩んだ準備段階。ならば,資料を比較させそこから何が見えるかという簡単な実習を試みた(他の教科ではときどきやる)。

明治時代(〜大正9年+現在の小学校6年生の歴史教科書)の小学校歴史教科書に聖徳太子がどのように載せられているのか,特徴をピックアップして,さらにキーワードの移り変わりなどを比較し,時代的背景を考察した。

ただ教科書15種類全部を用意したため,ピックアップするだけで時間をとってしまい,まとめ終わったら終了のチャイム。

おかげでリアクションペーパーを書いてもらう時間がとれず。結構,評価を楽しみにしていただけに寂しくもある。

次週は中間試験(前期終了)。

終了後,そのまま休まず次の出講先へ向かう。

たこやきとギョーザが食べたい(*´ -`)(´- `*)srsr

第13回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120712tuushin午前中のルーティンは夏休み直前の恒例行事へ。今週は準備で大わらわ。通常業務に加えてというところがミソ。それから翌日配布しないといけない10キロ近い荷物を両国駅構内のロッカーに預けて,水道橋へとって返した。

30分の間に授業用レジュメのコピーをおこない,昼食の弁当を掻き込んで講義へ。

3号館500教室。

第13回は「「聖徳太子」と歴史学(1)」。

現在,テレビや雑誌で「聖徳太子は実在したのか?」ということが取りざたされている。「いるかいないか」というような奇をてらうものではなく,大学の歴史学の講義なので,基本的な聖徳太子の事蹟を紹介した上で,聖徳太子「伝説」がいつ・どのように誕生したのか,そしてそれがどのような背景なのかを学んだ。

中間試験内容を発表した翌週のせいか,受講生の数が少なめだった。
終了後,戸塚駅へ向かう。

7月19日:通常講義・夏休みの宿題配布
7月26日:中間試験

昨晩飲み始めたロキソニンの効き目が出ているようで,少しは楽になった。とりあえずは乗り切った後の楽しみを考え,精神的に乗り切ることにする(*´ -`)(´- `*)srsr

第12回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120705tuushin蒸し暑いですね。汗が止まらないので,朝からライブタオルを首に巻いた出で立ちで出勤してました。

どんなに気温が高くてもかまわないけれど,蒸し暑いのだけはかんべんです。息苦しくなります。

午前中のルーティンを終え水道橋へ。

3号館500教室。

第12回は「中間試験について」と「歴史観のまとめ」。

冒頭の20分ぐらいを中間試験の説明,以降を第6回目から前回(第11回目)までの歴史観全体のまとめをおこなった。後者は中間試験範囲にかぶることから,受講生の多くが普段以上にペンを走らせていた。

7月12日:通常講義
7月19日:通常講義・夏休みの宿題配布(予定)
7月26日:中間試験

教室では冷房が効いてるけど,教壇は一段高い位置にあるから若干生ぬるかったりする。かといって冷房の温度を下げると受講生が寒くなるのでなんとも。いやはや。

なぜか今日は普段以上に脳裏に浮かぶ数が多い(*´ -`)(´- `*)srsr

第11回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120628tuushin午前中のルーティンを終え水道橋へ。

国家への上納を済ませようと,駅からコンビニに向かって歩いていると服部さんと遭遇。法学部の授業とのことで,通常より早めに三崎町入りしたようだ。

3号館500教室。

第11回は「日本人と日本史」。

私たちが中学・高校で学ぶ日本の誕生は8〜9万年前の考古学的成果に基づくが,戦前は異なる教育がなされていた。実際,日本という国はいつ誕生したのかについて,日本最初の正史といわれる『日本書紀』より日本の「建国」を確認した。

講義終了後,数名の学生から質問をうけた。自分なりに勉強しているようで,質問を受けている私が嬉しくなってしまった。また,リアクションペーパーも10回を越えると,単なる感想でなくなってきた。こちらも喜ばしい限り。

質問が長引いたが問題なし。いつもの時間通りの電車に乗り戸塚へ。

来週の時間を確認。仕事が詰まって疲れている時だからこそ,もっと頑張れるように現在のルーティンを守りたい(*´ -`)(´- `*)srsr

第10回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120621tuushin午前中のルーティンを終えて水道橋へ。

3号館500教室。

第10回は「中国王朝と正統(3)」。

先週終わらなかった部分に言及する前,中間テストも近いからとアナウンスした上で「中国王朝と正統(1)」「同(2)」の要点を30分かけて復習した。リアクションペーパーに答えつつ,最大3度同じ話をしているので受講生もきちんと理解してくれたと信じている。

その後,残りの部分(ユーラシアステージと「正史」の問題)を学んだ。元・明・清の「正統」観と「正史」について,それぞれの皇帝・王朝(帝国)の性格と関連づけて説明した。現在,中国では「清史」編纂をおこなっている(今年終了した)が,なにゆえ中国共産党が前近代的な「正史」を編纂するのか,その一端にも触れた。

以前(2010年度)の歴史学のバージョンアップ版として,自分自身納得のいく説明ができたと考えている。時間配分や話すスピードも余裕をもてた。きちんと準備できたこともあるが,それは「お守り」の効力が大きいからだ(*´ -`)(´- `*)srsr

第9回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120614tuushinn午前中のルーティンを終え,書店経由で水道橋へ。やはり毎日移動する身には,持ち歩く荷物が多すぎるので,もう1冊づつ購入した。加えて紛失したときにも対処できるし(´・ω・`)

3号館500教室。

第9回は「中国王朝と正統(2)」。

 崟技法廚諒垰爾函崟掬」観の破綻,∋頁聾『資治通鑑』ともうひとつの「中華思想」を学んだ。

中間試験が射程圏内に入ってきたので,前回の復習にたっぷり時間をとって今回の内容に入った。なので,本来予定していた最後の部分は次週に回すこととした。

私の講義(歴史学関連の入門・概説・特講)は,基本的に90分完結にしている。話が終わらず時間になったから「残りは次週」というやり方はとらない。なので毎回の「落としどころ」や前後との連係を図るために神経を使う。

そういう講義を8年程続けてきた。数年前に1度時間配分を間違えたため翌週に回したことがあって以来の今週の措置となった。でも,今回は予想していたことでもあるので,前向きに考えて良いかと思う。

講義終了後,戸塚へ向かうが,総武線で20分程度遅れが発生。しかも中央線快速も巻き込んでいるようなので,秋葉原経由で東京駅へ。普段より1本遅い電車ながら,なんとか無事に戸塚駅へ到着。

今朝は紅茶味クッキーだけにしたら味がきちんと分かった。シナモンと一緒に食べると味が相殺されて分からなかったけどw (*´ -`)(´- `*)srsr

第8回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120607tuushin午前中のルーティンがお休みだったため,10時頃まで自宅で準備。

頂きもののベーグルで朝ご飯をとり,元気百倍・準備万端で水道橋へ。普段もお店で食べてはいるが,ベーグルってこんなにも美味しいんだなと初めて感じた木曜日の朝(*´ -`)(´- `*)srsr

1号館でMさんと対面。私を待っていてくれたらしく,久しぶりにお会いした。でも私自身は時間が押していたため後日の再会を約束して講師室へ。すみません,また今度。

3号館500教室。

第8回は「中国王朝と正統(1)」。

講義8回目にして初の東洋史(次週で終わりだがw;総合教育科目[一般教養]なので偏らずに講義している)。われわれ日本人にとって非常に重要な中国文明の根幹である司馬遷『史記』を学んだ。

内容は,(1)正統の理論,(2)漢武帝と正統など。五行説は伝えておかないとならないので,かなり詳細に紹介。全体的には司馬遷の略歴(+武帝期のキーワード解説)と五行説で時間をとったかな。ただ最初のイントロダクションが分かりづらかったかもしれないようで,プレゼン的には反省するところがあるかな。

終了後,2時53分水道橋駅発で戸塚駅へ。

第7回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120531tuushin嫌なことを引きずって2日目になり身体の調子をくずしたが,午前中のルーティンを済ませて水道橋へ。月末なので郵便局に行ったりと,移動時間にやらなければいけないことも多い。齟齬がないように。

3号館500教室。

第7回は「ヘロドトス『ヒストリアイ』と対立の歴史(2)」。

西洋歴史観の根源の1つであるヘロドトス『ヒストリアイ』に続いて,『旧約聖書』『新約聖書』の部分を学んだ。

宗教を取り上げるには最新の注意と配慮が必要だが,4月から「視座」をきちんと説明しているので勘違いされたりすることはないと思う(最初から出席していれば,たぶん)。

リアクションペーパーでは,よい評価が多かったが,私自身としては準備はきちんとできていたのだけれど,話の進め方に難があった(最初に「一般的な認識(=キーワード)」の説明をするべきだった)と思っている。

終了後,戸塚駅へ向かう。

今週は1週間が長く感じる。ようやく明日金曜日夜にリセットできると思いきや,今週は土曜日までお預け。火曜日もなかったし。それが余計に今週を長引かせている(*´ -`)(´- `*)srsr

第6回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120524tuushinn午前中のルーティン作業はお休みだったが,時期的な仕事が溜まっていたので結局出向いて処理をした。

とはいえ,1時間程早く引き上げ,歴史学の講義で使うヘロドトス『歴史(全3冊)』(岩波書店,1971年)を購入した。同上書は自宅にもあるのだが見つからなかったための再購入(少なくとも2回目ではない)でもあるw

3号館500教室。

第6回は「ヘロドトス『ヒストリアイ』と対立の歴史(1)」。

西洋歴史観の根源の1つであるヘロドトス『ヒストリアイ』について学んだ。

とりわけ地中海世界最初の歴史書である『ヒストリアイ』に描かれている神話・伝説の内容について,本当かねつ造かという問題ではなく,ヘロドトスが主張したかったことについて,『同書』「序文」を学生と一緒に読み進めた。ヨーロッパとアジア,共和と専制というようなキーワードで分類でき,最後にまとめをおこなった。

これまでの理論的なものとは違い,実証しながらの授業ゆえかスムーズに進んだ。またリアクションペーパーを見ても,好印象の内容だったらしい(´ω`)

終了後,水道橋駅から戸塚へ。

第5回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120517tuushinn午前中のルーティンを済ませ正午頃,通信教育部へ。

教務課へ採点したレポートを提出し新たなレポートを受け取る。そのまま講師室へ戻り,当日の授業レジュメをコピーするが,どうも今年度はコピー機との相性があまりよくないようだ。よく詰まる気がする。んで弁当を食べているうちに13時をむかえる(´ω`)

3号館500教室。

第5回は「歴史的事実とは何か」。

 嵶鮖法廚箸いΩ斥佞琉嫐,◆屐叛気靴ぁ瀕鮖冒は存在するのか」,「歴史的事実」とはどのようなものかを学んだ。

準備は万端だったけど,頭の回転が今ひとつだった。受講生にはぐだぐだ授業ですまなかった。でもリアクションペーパーにはたくさん質問があった。「歴史を学ぶ意義について」とか。授業でも話すけれど,後期の講義内で実例を挙げて学ぶことになるだろう。

次週からは西洋的な歴史観の話になるので,多少は知的好奇心を満たせるのではないかと思っている。

講義終了後,受講生から相談1件あり。てか昔某所で間接的に会ったことがあるらしい。

抱えていた爆弾が破裂したかのように,時々痛みを感じた右膝が昨日あたりから酷い状態になっている。どうしたんだろう(・ ・?)

第4回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120510tuushinn5月中旬は時期的に仕事が重なってます。9日締切,11日締切ともに間に合わず。

普段から時間に余裕を保たせてるが全然足らず。なので来週末までは新規や返信をともなう仕事は順番に処理します。速攻の仕事も同様です。申し訳ないです。

だったらブログ書かずに時間を浮かせて仕事をしたらと考えられるかもしれませんが,備忘録がないと翌週テンパってしまいます。数年間,教科書や専用のメモ帳を実際の備忘録として使いましたが,忘れたり無くしたりしてうまくいきませんでした。これはこれで必要なんです。

ただし自分のリズムはギリギリ保守。でも教室は間違えるわ,電車の乗継駅は間違えるわ(;´Д`)

先週より教室変更で3号館500教室。

第4回は「国民国家と歴史」。

昨日より書いているとおり,GW前の復習がメイン。そしてNation Stateの訳語やわが国の歴史教育について,来週以降に学ぶ内容の概観をした。

来週17日,先週より参加した受講生用にこれまでのレジュメを準備(ガイダンスから第2回×2,同から第3回×1)。

講義終了後,早めに東海道線で座りつつ仮眠をとろうと東京駅に急いだが,小田原あたりで落雷があったため,東海道線は品川にてストップ。横須賀線に乗り換えて,明治学院大学横浜校舎の5限の授業にギリギリ間に合った。

第3回:歴史学B(日本大学通信教育部)

20120426tuushin午前中の仕事・用事を済ませて水道橋へ。月末は何かとやることが多い。

お試し期間が終わり,通信教育部では正式に授業がスタート。受講生は52名。併せて受講生人数変更のため1号館501教室より3号館500教室へ変更。

第3回は「歴史は何の役に立つのか」。

 屮僖僉の鮖砲浪燭量鬚卜つの」,◆嵶鮖砲箸浪燭?」,N鮖乏悗浪燭量鬚卜つのか,の鮖砲閥畭絅淵轡腑淵螢坤燹きズFにおける歴史の問題,ξ鮖乏悗慮用を学んだ。

レジスタンス運動に参加してナチスドイツに銃殺された歴史家マルク=ブロックが,息子のためにまじめに歴史学の方法と意義について答えようとした内容について考えた。



第2回:歴史学B(日本大学通信教育部)

写真 (5)午前中の仕事を済ませ,正午に到着。

501講堂。人数は前回ガイダンスで厳しくしたせいか変動あって(20名程減→5名程増=15名程減),今日は51名。

第2回は「世界史」の誕生。

 崟こ史」とは何の歴史か?,◆崚賤了法廚函崟祥了法廚龍界,「西洋史」と「世界史」,ざ畭綟本の歴史学などについて学んだ。

内容的には前回分キーワードの解説。リアクションペーパーからは,高校世界史で記憶したキーワードで歴史を解説したことから理解しやすかったというコメントが目立ったが,どうも回収時の受講生の表情から察するに,一部リップサービスもあるようだ。

ただ「四大文明論」の話を最後まで話さなかったようで,これもリアクションペーパー内で指摘された。来週,回収します( ´△`)すみません

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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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