tere inenggi

研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

2011年度講義

第18回:中国語1、中国語3(日本大学商学部)

20121024kinuta先週は休講だったので,2週間ぶりの水曜日授業。

今朝は冷え込んだ上に,冷たい風が強めに吹いていた。この自分でさえも寒いと感じた水曜日の朝。でも空が晴れ渡っているので,冠雪した富士山がはっきり見える。この写真は朝8時頃の撮影だが,授業が始まると見えなくなった。あちこちで,学生らが見えないとこぼしているのを聞いた。

1限目が中国語1(1年生),2限目が中国語3(2年生以上)。ともに2508教室。

1限目は,第4課「反復疑問文」の「練習」から。4問終わらせたところで,間違えて第3課「形容詞疑問文」の「練習」をやっていたことに気づく。改めて第4課に戻り,残りの部分を終わらせ復習1(31頁)へ。本文を音読し単語を解説したところで時間が来たので,本文の日本語訳は翌週へ。

1限目が終わったところで気づいたのだが,第4課本文の日本語訳と文中の解説(「,」と「、」の違い)をすっ飛ばしてしまった。こんなことは珍しい。次週忘れないように説明を入れないと。休み時間に旧知の先生とダベって気持ちを入れ替え,2限目に臨んだ。

2限目は,第5課のポイントを終わらせた。ポイントは,副詞「有点儿」と仮定をあらわす「要是」。「有点儿」は似た「一点儿」と比較して紹介した。この2つはセットで覚えるとよい。また本文の要点を説明してから指名して日本語訳をさせた。その後トレーニング(練習問題)3まで終わらせた。

学生が苦手にしていた単語。「不小心(うっかりする)」「买到(買う)」,また中国の電話番号だと解らず「打错」を「掛け間違える」と訳出できなかった(すべて中国語3)。

小生自身,ポイント(文法)説明の時,教科書に載ってない例文を書くことが多い。それは単に数をこなさせようというのでなく,本文中のものを紹介したり(学生に中国語訳させる)後ページにあるトレーニング対応(学生に答えさせる)で紹介することがほとんどなのだが,ノート(教科書の空白部分でも構わない)をとらない学生が少なからずいる。恐らく中間テストと期末テストで点数を稼げばよいとの考えなのだろうが,本文訳やトレーニングを答えさせようとすると必ず時間にロスがでる。教科書を進めなければならないことも重要だが,もともとできない問題を解答できるように指導しなければならない部分とのジレンマに悩まされる。

2限の懸案事項は,今日はおこらなかった。

今日思ったけど,実際の日数でなく気持ちの問題なのでしょうが,今回はすごく長いなと感じてます。影響も出てますしw (*´ -`)(´- `*)srsr

授業アンケートの結果より

授業(2011年度)の最終講義で実施されたアンケートの結果が送られてきた。今回は「東洋史特講」と「東洋史概説」の2科目。

☆「東洋史特講(「清朝史・満族史」)」は,特殊講義なので用意した史料を読み進めながら,通説との差異や共通部分を探っていくもの。

「清朝や満洲民族等に関し,史料をどのように使って事実を見ていくかについて学んだ。その手法についてはとても参考になり,可能なことは卒論制作に生かしたい」,「全く興味のない内容でしたが,先生の説明や資料により興味を持つ内容に変わっていきました」,「とても難しい内容でしたが,資料や口頭の説明で理解しやすいようにしてくれた」,などは狙い通りであったことを確認できた。

また「中国共産党により,歴史がゆがめられているため,何故現在の中国がこのような現状にあるかわかりにくくなっているが,清朝の歴史を明らかにすることで理解が進んだ」。現代中国に対する私たちの認識は,中国共産党が歴史をゆがめただけに限らないが,現在の中国を捉える上で清朝史の理解が必要なことに気づいてもらえたようだ。

☆「東洋史概説(「中央アジア史」)」は,概説科目なので一般的な知識と研究の方法を紹介。

「内容的には,分かり易かった」,「概説というだけでなくて歴史を視る姿勢について示唆していただいたと思います」,「モンゴルや中央アジアなど普段接する機会,学ぶこともない国々を知ることができ,勉強になり,楽しかった」などは,小生の講義への取り組みや基本姿勢が伝わったようで嬉しい限り。

「いままで受けた講義の中で,一番しっかりとされた授業でした。(授業内容・時間共に)もっと経験を積まれれば,すばらしい先生になると思います」。素直に受け取りますヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ありがとうございますw

☆2つの講義に共通する部分。

「中国の地名等特にむずかしかったです。少しずつ学んで知識を増やしていきたい」,「どういう字を書くか,悩みました。でも,よく授業を聞いていて分かるような気がしました」。地図や図版なども配りながら話しを進めているのだが,できるだけ復習をしてもらえると助かります。

やはり緊張したり準備が足りなかった部分,時間配分がうまく行かないときは,「あまりに駆け足でメモするのが大変」,「相当専門的分野の話しだったので,話すスピードが速いと感じた」となってしまうのは永遠の課題なのか。関連して,毎回残り20分でレポート(いわゆる“リアクションペーパー")を書かせてるが20分とれた週はそう多くないところも反省。なので「書く時間をもっと下さい」はごもっとも(講義終了のベルが鳴ったらレポート途中でも提出可能にしている。もちろんレポート成績は配慮してる)。

「いつも,授業の最後にその日のまとめを先生が述べるが,口で言うだけなので,書きとるのが大変だった」。これは昨年度(「歴史学」)から始めた手法。配られた授業用レジュメはあくまで補助であり,教員が話すことを積極的にメモしないと授業についていけないのは何の授業でも同じだから。まとめ部分は3回は繰り返すことにしてるので,今年度も問題点がないようなので来年度以降もそのまま続ける。

「毎回レポートを書かせるのに,それが成績に反映されているのか不明だった」。大いに反映されてますよ(。・ω・)ノ゙

2つの授業アンケートともに今回は「テーマ」や「授業の分かり難さ」への批判は見られなかった。ただこれは大学事務方で取捨選択した結果,小生の手元に届いていないだけかもしれないw いずれにせよ,来年度以降も緊張感をもって講義(とそのための研究)に精進します。

総合教育科目「歴史学」を除いた概説科目(「東洋史概説」)・入門科目(「東洋史入門」)・特講科目(「東洋史特講」)は,小生の場合,東洋史(中央アジア・東アジア・東北アジア)の様々な視座やマージナル的な部分などの見方を紹介してるが,学習目標としては異文化理解とともに卒業論文執筆のお手伝いを念頭においている。直接的には入門科目で紹介するだけだが,その他の概説科目・特講科目でも意識しつつ講義を進めるようにしている。

※コメント部分はすべて原文ママ

定期試験:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])

写真 (101)毎週金曜日は,地元駅始発の電車で船橋校舎入りがデフォルトになっている。

3時過ぎには風呂に入り,4時には自宅を出て4時43分の始発に乗る。当然バスは走ってないから,自宅から駅まで30分歩く。夏はすでに明るいが,冬は寒さを除けば空気が澄んで星空がきれいな時間。星空を独り占めできる満喫した時間だ。7時前あたりに船橋校舎に到着する。その後9時から18時過ぎまで4コマ授業。これが毎週金曜日の見慣れた風景。

立春前日の節分の日。普段通りのルーティンワークながら金曜日出講の年度最終日。(・◇・)ゞ

日本大学短期大学部(船橋校舎)の定期試験。1限(9:30-10:30)が1441教室,2限(11:10-12:10)が1333教室。

昨年度の経験より今年度は設問数を増やした(当然やさしくもした)けど,やはり短期大学部で40問は多いのかもしれない。25問ぐらいが今年度の学生には適正数だったように試験時間中感じてメモしていた。

特に2限の学生については,毎回楽しみながら授業ができたので,個人的に感謝している。それは試験日の今日も同じだった。ありがとう(´ω`)

これで今年度の大学のルーティンワークが終了。採点が残っているけどww

写真は,交通総合試験場の向こうに見える日の出。来年度に向けて! 左側の建物はテクノプレース15。

第26回[最終週・追試]:中国語2(日本大学商学部)

写真 (100)今朝の地震は嫌な揺れでしたねΣ(´д`;)
山梨県東部・富士五湖が震源だし,最大震度5弱だし,同じ大きな揺れが続いたし。

自分は早めに(といってもルーティンどおり)砧校舎入りしていたけど,広い講師室で1人地震と遭遇しました。昨年完成した校舎なので倒壊の心配はないようですが。

1限と2限。ともに2304教室。

先週でひととおり試験は終了しており,追試のため出講。追試学生は,1限・2限ともに0名。

今年度より水曜日(1・2限)・土曜日(1・2限)の週2日出講になりました。以前は近所に合計13年住んでいたこともありますが,好きな街にある校舎(学部)です。水曜日・土曜日を含めて,今年度最後の砧校舎への出講でした(。・ω・)ノ゙

写真は,かすかに見える富士山。無事のようです。

授業終了後,別件で来ていたMさんと再会。近況報告をしながら,砧から桜上水まで小一時間歩いた(^_^)☆

明日は朝から夜まで大忙しな一日になる予定!

定期試験:中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

写真 (99)自宅は暖房設備が電気毛布しかなく,室内温度も5度位しかないので,最近では外で仕事をする機会が多い。そのため荷物もけっこうな重さ。

今日も試験は午後からだけど,1限目には船橋校舎に乗り込んだ。これはルーティン通りに動いているのもあるんですけどね……

理工学部(船橋校舎)の定期試験。同じ金曜日出講ながら短期大学部の定期試験は来週2月3日(;´Д`)

4限(15:00-16:00)が1443教室,5限(16:40-17:40)が1444教室。

試験範囲に関する問題や注意事項(最初に所属・氏名・学生番号を書く,「ピンインを日本語訳にする」を「ピンインを簡体字にする」に間違えないこと)については,先週までに説明済み。これ以上ないくらい,くどくど言っているので間違いのないようにしてくれたことと信じています。

4限の土木工学科は72名(の大所帯で大変でしたw),5限の機械工学科は48名(理工学部では適正人数)。セメスター制なので基本半年間,続けて履修した学生さんには1年間でしたが,みなさんお疲れ様でした。

終了後,学会の理事会のため御茶ノ水へ。

写真は試験教室の14号館。

第13回[最終週]:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

写真 (92)東京都心で初雪の朝。最近ずっと乾燥しっぱなしで,肌はカサカサであかぎれ,喉は咳き込んだりしてるので,適度なお湿りになるといいな(。・ω・)ノ゙

さて,昨日の補講に続き今日は通常授業。2日連続の船橋校舎。

自宅のある東京都多摩市より千葉県船橋市の船橋校舎まで,往復の交通費よりホテル泊のほうが安いのでそうしました。おかげで往復時間5時間をほかの仕事に充てることができました(´∀`*) 決して古びれた安い一杯飲み屋で熱燗片手にモツ焼きをほおばっていた訳ではありませんw

宿泊した勝田台駅前(千葉県八千代市)は,路地を一歩入ると昭和30年代っぽい雰囲気を残すお店が多く,チェーン店ではなく地元の古い食堂や一杯飲み屋が地域の方たちの憩いの場になっているようです。集まるお客さん同士も顔なじみのようで,私にとっては完全アウェイでしたが,どこか懐かしい感じがしました。でも残念ながら,私は昭和30年代生まれではないのでw,あくまでもイメージを当てはめたにすぎません。

1・2・4・5限。船橋校舎。

1限:短大(建設学科;1123教室),2限:短大(電気電子情報コース・教育数理情報コース;1123教室),4限:学部(土木工学科;1021教室),5限:学部(機械工学科;1021教室)。

ともに後期の復習と定期試験に向けての練習問題を解き,答え合わせ(解説を含む)をしました。

試験問題は前日(補講日)に提出済み。短大はともかく,学部の試験問題は範囲が狭すぎるので問題作成にだいぶ苦労した。でも高得点が期待できそう。

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なお定期試験の日程は以下のとおり。

短期大学部(船橋校舎):2月3日(金)。1限(9:30-10:30)が1441教室,2限(11:10-12:10)が1433教室。

理工学部(船橋校舎):1月27日(金)。4限(15:00-16:00)が1443教室,5限(16:40-17:40)が1444教室。

毎年200人に1人位は間違える学生がいるのですが(大まじめに),自分の授業時間と同じ時間割で試験をうけてください。そうでないと無効になりますので(´ω`)
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以上で,大学の授業は今年度分を終了しました。残すはテスト及び追試のみ。

第12回[補講]:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

写真 (90)構内にある付属の日本大学習志野高校の入試日で,朝から構内が賑やかでした。

正門前にビックリするくらい多くの人がいたが,入試関係者以外の方たちはどなたなんでしょう? 受験生が通う塾から派遣された講師? それとも自分たちの中学の教員? 保護者も心配なのか入試会場の教室入口までつきそうんですね。入試時間中はラウンジで待つ姿が。それにしても,自分らの頃とは高校受験も明らかに様変わりしてますな(´ω`)

10月21日休講分の補講にて1・3・4・5限。船橋校舎。

1限目:1456教室←短大(建設学科;1123教室)
3限目:1443教室←2限目・短大(電気電子情報コース・教育数理情報コース;1123教室)
4・5限目:1455教室←学部(土木工学科・機械工学科;1021教室)

金曜日の補講をイレギュラーで木曜日におこなうことから,テキストを進めず(平常点の減点もなし),4コマとも映像資料を見せた。

空いてる2限目には,試験問題を印刷して提出してきました。ギリギリですが間に合いました。

明日は通常授業があります。

たまにはこういう気が楽な授業日もよい(´ω`) でも教科書を進めないのも気が引ける……

第26回[最終週・追試]:中国語2・中国語3(日本大学商学部)

写真 (89)今朝5時45分頃,和泉多摩川駅で発生した人身事故のため,小田急線は朝からダイヤが大きく乱れた。

普段小生はバス始発で最寄り駅まで向かい,そこから登戸駅で南武線より小田急線に乗り換えている。9時からの授業には2時間以上余裕があるとはいえ,今日に限っては荷物が半端なく多い上に,自宅から最寄り駅までバスに乗らず30分歩いていたので,6時半過ぎに登戸駅に到着した時には,すでにお疲れモード(´ω`)w

1限と2限。ともに2508教室。

1限は中国語2。2限は中国語3。

先週でひととおり試験は終了しており,追試のため出講。追試学生は,1限が1名,2限が0名。

授業前に,成績入力の書類を受け取る。自分でシミュレートした結果,問題なさそうなので説明会には参加せず午後の仕事のため移動することにした。

写真は,1年間お世話になった2508教室。収容定員60名,試験時定員40名。1号館2階の講師室から遠い2号館奥にある教室。昨年度夏に完成した新校舎の広さを感じるには充分だった。また教室の入り口(廊下)が教室後方ではなく,教壇左右の後方にある構造で,個人的には授業中や遅刻した学生を管理しやすくて重宝したものだった。来年度も同じ構造の教室だったらいいな(´ω`)

第11回:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

写真 (87)1・2・4・5限。船橋校舎。

1限:短大(建設学科;1123教室),2限:短大(電気電子情報コース・教育数理情報コース;1123教室)。

短大(1・2限)では,第10課「あなたはどうされましたか?」を学んだ。ポイントは,…度補語の「得」,◆岼譟曾◆繊廚了箸な。

内容は,インフルエンザが流行るこの時期にあわせて病院でのやりとりに設定し,単語も「头疼」「厉害」「发烧」「咳嗽」「食欲」「恶心」「嗓子」「睡觉」「医院」「不太好」などを紹介した。

4限:学部(土木工学科;1021教室),5限:学部(機械工学科;1021教室)は,センター入試準備のため教室変更。ともに341教室。普段と違う縦長教室だが,こちらが指示するまでもなく学生は前の列に詰めて座り,後方着席者がいなかったのは教員として密かに嬉しいことでもある。

第14課「何人家族ですか?」を学んだ。ポイントは,‖減澆判蟶漾福嵳」と「在」),⊃涜欧慮鴇痢

また,中国語の句読点(逗号「,」,顿号「、」,句号「。」)の使い分け,教科書以外に身近な地名(「千叶」「船桥」)を紹介した。

次週1月20日は総復習のため,事実上,今年度最後の授業。試験範囲は,短大が第1課から第10課まで,学部が第6課から第14課まで。

なお,試験日は短大が2月3日(金),1限(9:30-10:30)が1441教室,2限(11:10-12:10)が1433教室。学部が1月27日(金),4限(15:00-16:00)が1443教室,5限(16:40-17:40)が1444教室。

また,短大のみ次週に「授業改善のためのアンケート」実施のプリント配布予定。

さらに,秋季中国語検定試験を受験した学生のアンケートを回収中(今週と次週)。

やることいっぱいφ(.. )

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10月21日休講分の補講日が1月19日(木)に決定。ただし2限目のみ3限目に移動となり,さらに教室が変更になります。

1限目・短大(建設学科;1123教室):1456教室
2限目・短大(電気電子情報コース・教育数理情報コース;1123教室)→3限目:1443教室
4・5限目・学部(土木工学科・機械工学科;1021教室):1455教室

なので,次週は木曜日と金曜日に2日連続で理工学部(船橋校舎)で授業(´ω`)

第14回[最終週]:コンピュータ概論2(明治学院大学[横浜校舎])

mei0015限(横浜校舎;16:45-18:15)。441実習室。学生用パソコン38台,教員用パソコン1台の教室(写真参照)。

第14回は「ビジネス文書のまとめ」。

試験を設定していないので,最後にこれまで習った部分を用いた課題を2点出題して作成→提出させた。

Y先輩の紹介で今年度より明治学院大学でお手伝いさせてもらいました。教える前,ハード面では日本大学のものとどれだけ異なるか知りませんでしたし,学生さんにしても,それは同じでした。

出講先のイメージは,1年目のものがずっとデフォルトとして記憶に残ります。ハード面はいまだに使いこなせておらず,年末に新たに申請したものも少なくありません。便利なシステムもあるので,来年度以降さらに展開したいと思います。

学生さんは春学期・秋学期ともに20名未満の小さな実習室での授業でした(日本大学のコンピュータ授業では1クラス90名〜150名程)。課題作成時には動き回って,できるだけ毎週全員と言葉を交わすように心がけましたが,学生のみなさんも気さくで,やりやすいクラスでした。こちらはシステムに慣れていなかったので,惑わせてすみませんでした(´ω`)。

今日の最終日は学生さんの発案で打ち上げをしました。短い時間でしたが,いろいろと話せて嬉しかったです。1年間ありがとうございました(。・ω・)ノ゙

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明学に限らないが,パソコンの授業は,学生にとっては,身近な上にそれなりに使えるため,周囲と話しをしつつ気軽に授業を受けている。自分自身がもつスキル以上の内容であれば,それをモノにしようと考えるだろうし,あるいは与えられた課題を作成して提出すればその日は帰れて,結果単位はもらえるし,というのが普通の学生の授業態度だろう。

小生にとっては,院生時代にTA(ティーチングアシスタント)でお手伝いした時以外,他教員の授業内容を知らないが,教員ごと以外にも文系・理系出身者で教え方にも差異があるだろう。文系の小生の授業では初心者向けの必修科目ということもあり,毎時間必ずパソコンをいじらせつつ内容を説明→課題作成→提出なので,コンピュータを開かないままの座学はガイダンスを除けば1回もやっていない。

当然であるが,学生の理解度や課題をこなすスピードにも差があるため,仕上がり具合はともあれ,早めに課題を終わらせる(終わらせようとする)学生が多いことはやむを得ない。「時間に余裕のある学生は以下の部分もやってみるとよい」と課題にプラスアルファしてみても実践する学生はごくわずかなのが過去の経験である。そこに成績評価の境界線を設定してもよいのかもしれないが,パソコンをいじるのが苦手(或いは,こなせるけど時間がかかる;本当の初心者)な学生の場合には,課題を持ち帰らせる訳にもいかない。

問題は,最終目標をどこに設定するかなんだろうな。それと採点基準を積み上げ式ではなく減点方式にしたりと,採点する側の頭を落ち着かせて納得させるのが先決なのだろう。大学の他の科目と同じに考えてはいけない気がする。この話しは学生側に強いたり求めることはなにもなく,小生自身が割り切って粛々と遂行するのみなのだ。

第25回[期末試験]:中国語2・中国語3(日本大学商学部)

写真 (85)新年初の砧校舎(。・ω・)ノ゙

1限と2限。ともに2508教室。

1限は中国語2。2限は中国語3。

ともに期末試験でした。中国語2(9:30-10:30)の範囲は第6課から第12課まで(pp24-54)。中国語3(11:00-12:00)の範囲は出題は第5課から第9課まで(pp26-45)。ただし課ごとのトレーニング4と「ひとくちコラム」は除く。

1限目は,授業内外を問わず,個人的に交流をもった学生がいるクラスでした。ただ商学部の中国語初級3クラスのなかで,いちばん賑やかだったけど,いちばん試験で心配な学生が多いクラスです。まじ心配だなぁ。゜(´Д`)゜。

2限目は,久しぶりにもった中国語中級クラスでした(商学部では初めて)。以前初級で受け持った学生もいましたが,こちらも慣れないまま授業を進めてしまったこともありましたが,中級を教える上で忘れていたことを思い出させてくれもしました。

みなさん,1年間おつかれさまでした。

次週1月18日は追試験。

成績評価入力にかんする書類を受け取った。実施は来週18日昼休み(12時半より)。

夜から天気が崩れ冷え込むらしいですが,すでに曇っていて富士山が見えません(´ω`)

[採点]東洋史概説MB(日本大学通信教育部):10月11日〜12月17日

wa-media昨年12月17日に終了したインターネットを使った講義の採点中。

写真は綿貫の担当画面。拡大できないけど(笑)

今年度は44名が履修登録。今年度は大きな問題もなく終了(´ω`)

最終レポートまで見たが,やはり教材が古くなった(小生担当部分)ことは否めない。こちらの説明不足もあろうが,それを踏まえて今後の修正点を列挙すると, 嵋漢併用制」の実態の説明強化,◆嵋洲」を「満州」と,「新疆」を「新彊」と誤打しないようにアナウンスするとともに,教材の「コラム」などで内容にも触れてみる。

とはいうものの,「概説」科目なので,「中華帝国の周辺民族」史としてどこまで深化させるか,須江先生担当の前半部分の内容ともバランスを考えないといけないと考えている。小生ももっと精進しないと。

また提出するときのファイル名だが(これは小生個人だけの問題ではないが),見たところバラバラで統一されていない。できれば「学籍番号+氏名+科目名」(数字・アルファベットは半角で)であればファイルをダウンロードしたときに,採点する側としても誰の答案であるかが解り整理しやすいかもしれない。

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メディア授業とはインターネットを利用した大学の授業形態の一つ。須江隆(日本大学生物資源科学部教授)先生と共に東洋史概説MBを受け持たせていただいている。

利点は,開講時期であれば,24時間いつでも学習できること,同じ部分を繰り返し学べることである。教員の解説(文字原稿付)にとともに画像が現れたり,視覚的にも楽しい作りとなっている。さらに,BBS形式の掲示板を利用して,質問を書き込めたり,議論をおこなうことも可能である。


7科目(経済学・英語機μ泳´機Ρ儻貉法ε賤了乏祇癲国際経済論・現代教職論)の一部が「体験授業」として公開されているので,お時間が許すかたはどうぞ。

体験授業:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/how_to_learn/media_course.html

第13回:コンピュータ概論2(明治学院大学[横浜校舎])

fffそういえば,近年はライブで2時間くらい連続して右手を突き上げていても腕に全然疲れを感じない。隣の学生は両手を交互に掲げているのに。なぜだろうと考えたら,普段から右腕は授業中の黒板書きで鍛えられているからという結論に落ち着いた。どうやら職業病のようです(笑)。

所用にて朝から多摩センターへ。そこから普段とは異なる初ルートで横浜校舎へ(多摩センター→新百合ヶ丘→湘南台→戸塚)。気分が新鮮でちょっとした遠足気分(´ω`)

講義前に,情報センターより書類1件,依頼複写文献の受け取り(図書館)1件。

5限(横浜校舎;16:45-18:15)。441実習室。

第13回は「ビジネス文書入門(12)」。

ビジネス文書を細かく設定するための10回目として,.リップアートの挿入,⊃涎蘇漸莎’修魍悗鵑澄その後,「今日の課題」を作成→提出。

,蓮だ茲吠絃呂鯑力して,その後クリップアート(実際には図でも写真でも構わない)を「文字列の折り返し→四角」で挿入すると,のちに設定を変えたり訂正しても文章を自動送りをしてくれる便利な機能。これまでは,クリップアートを挿入させようとすると,この機能を知らず勝手に文章中に改行を入れたりする学生を数多く見てきた。

当初は教えなくてもよいのではと考えていた。しかしながら,はからずも学生自身が誤字脱字をしたり後々に文章を大幅に変えたり,設定を間違っていたり設定を変更したりするため,結果的にレイアウトがガタガタになるケースが多発することから,身体で覚えてもらう必要ありとして敢えて教えることとした次第。

△蓮た涎蘇漸莎’修里覆でも組織図(使用したのは階層)を使用し,文字入力の方法(図形追加後のテキスト入力も含む)や図形を増やしたりして学ばせた。

課題作成時には,原因不明の(小生が知らないだけかもしれないが)「文字列を右に揃える」機能(だけでなく文字列を揃える機能全体)が効かなくなった1件以外は,特に大きな問題は起こらなかった。むしろ完成見本のバランスが良過ぎたせいか,細かいレイアウト(課題内にも記してはあった)に気づいた学生が多かったのは,これまでの積み重ねの成果であったと信じたい。

写真は,構内の遠見橋から見た富士山。目視は写真よりもデカイ(・。・)

次回,1月12日が秋学期の最終日。

第25回[期末試験]:中国語2(日本大学商学部)

写真 (78)
素直になれるというのは,飾らない自分をさらけ出すことでもあるけど,好き勝手に振る舞うこととは根本的に違う。

しがらみに捉われず感情に流されず,飾りものでも作りものでもない,自分が感じたままの素直な言動を無意識に導き表現するための緊張感と余裕の心地よいバランスのことではないのかな。何書いてるかさっぱりわかんないけど(笑)。そんな「心をリラックス」させてくれる人と1人でも多く出逢えたら嬉しいだろうな,などと妄想に耽る天皇誕生日の翌日。

そういえば,小生の口癖「ちょっぴし」が,ごく狭い範囲で流行っているらしい(´ω`)w


1限と2限。ともに2304教室。

ともに中国語2。クリスマスイブながら期末試験でした。1限目が9:15-10:15,2限目が10:50-11:50。

日本大学商学部の中国語の土曜日2コマの授業は,人数も40名以下で適正でしたし,教室の配置(昨年度と今年度)に関しても,教室の側面や後方でなく教壇の左右に入口があるという,小生にとっては理想のかたちでした。また学生の取り組みもよく,とてもモチベーションを維持しやすかった1年間でした(´ω`)

期末試験終了後,水曜日の学生たちと遭遇。がんばるよう,それぞれハッパをかけるw

写真は,富士山方面。幻想的。

今日が2011年最後の授業。

第12回:コンピュータ概論2(明治学院大学[横浜校舎])

写真 (77)
午前中,電気毛布の電源を切ったか記憶が定かではなかったので,新宿まで出ながら予定をキャンセルし,そのままUターンして自宅に戻ることに。

わが一族は火運が悪いので,小さい頃から親にうるさく言われながらの見落とし。さいわいにも電源は出かける前に切ってあったので杞憂に終わる(´ω`)

自宅より南武線→横須賀線経由で,正午過ぎには戸塚駅から横浜校舎に入る。目的は図書館で11月より導入された新しいICカードのものと換えてもらうため,及び次年度以降のコンピュータ関係授業の下準備のため。

写真は,図書館に置いてあった「図書館ウェブサイト・学術情報データベース一覧」と「明治学院大学の歴史が記された栞(切り離すと栞になる)」,そして入館証(ICカード)。前者は小生が別な講義で教えてる内容の勉強になる。

さて本題。

5限(横浜校舎;16:45-18:15)。441実習室。

第12回は「ビジネス文書入門(11)」。

ビジネス文書を細かく設定するための9回目であるが,ポスター類をつくるための設定を学んだ。内容は,.錙璽疋◆璽函き▲ートシェイプ。前期と内容が被るが,新しく履修した学生もいるのでこれでよい。その後,「今日の課題」を作成→提出させた。

課題作成時の問題点などは特になし。木曜日は年内最後の授業。1月5日と12日の2回の授業を残すのみ。

第24回:中国語2・中国語3(日本大学商学部)

写真 (75)
43日ぶりの休日は昼間からお酒を飲んだり,ジンギスカンを食べたりして楽しみました。時々行く店は普段は値段が高めなんですが,土日祝のランチは安く頂けるので重宝してます。

今週金曜日の23日,天皇誕生日に授業をする大学(学部)もあるようです。商学部は通常授業とのことですが,小生は水曜日・土曜日出講なので関係ないようです(金曜日に出講してる理工学部は年内授業終了)。

とはいえ,まだ授業は残っているので,がんばります。土曜日のクリスマス=イヴは期末テストですし。

といいつつ,今朝は珍しく定期を忘れて1000円以上の出費(−_−;)痛い


1限と2限。ともに2508教室。

1限は中国語2。次週が期末試験なので復習をした。出題範囲は第6課から第12課まで(pp24-54)。よく聞かれるのですが,そのページ内であれば第1課から第5課の単語や文章も含みます。それを除いて問題を作ることは事実上不可能ですから(´ω`)

2限は中国語3。同様に次週が期末試験なので復習をした。出題は第5課から第9課まで(pp26-45)。ただし課ごとのトレーニング4と「ひとくちコラム」は除く。中国語3は中級でもあるので,解答内容は教えた構文・動詞と目的語との組み合わせなどがおさえられていれば正解としたい。学生にも説明済みで,当然,解答の幅は広く捉えたい。

期末試験は次週1月11日(水),第1限が9:30-10:30,第2限が11:00-12:00。ともに一切の持ち込みは不可。

商学部の授業は,残すところ水曜日・土曜日ともに2回。土曜日が12月24日(期末試験)と1月28日(追試験。1月14日はセンター入試,1月21日はセンター予備日),水曜日が1月11日(期末試験)と1月18日(追試験)。

曇っていて富士山が見えません(´ω`)

第24回:中国語2(日本大学商学部)

写真 (74)
11月初旬からの42日間連続休日なしの仕事もようやく今日で一区切り。来週水曜・木曜午後・土曜に授業はあるし,日曜日のクリスマス当日は学習センター入り,リポート採点や集中講義や終了した授業の採点なども控えたままですが。とりま一区切りつけて,明日は昼にビールを飲もう(*´∀`♡

1限と2限。ともに2304教室。

ともに中国語2。教科書が終了し,次週が期末試験なので,後期分の復習をした。出題範囲は第6課から第12課までと広いが,授業中にノートをとっていて,さらに今日の復習でおこなった部分を広めに勉強すれば,ペーパーは合格点に届くはず。

単位認定としては,平常点(2/3以上の出席+指名されたときに回答している+きちんと授業に取り組んでいるw)とペーパーを加味して算出します。自主休講した時でも,決められた「書類」を提出することで「ある程度」は救えるようにしてある。それに「任意の夏休みの宿題」が加味される(´ω`)

「夏休みの任意の宿題」は,当然後期1回目のみの提出になっているので,すでに締め切っている。今後は一切受け付けないと,夏休み前に言ってある。それが加味する条件。

ようは,かなりペーパーがきわどくても,決められた「書類」の提出,「夏休みの任意の宿題」でなんとか食らいつくことは可能な仕組みにしてある。

毎年,一年間(セメスターの場合は半期)一緒に勉強してきた学生の評価には胸を痛めます。そういう部分も汲み取っていただければいいなと思っている。結構つらいんですよ。

期末試験はともに12月24日(土),1限目が9:15-10:15,2限目が10:50-11:50。

写真は,今週も見えましたw富士山w。

第10回:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

写真 (73)1・2・4・5限。船橋校舎。

1限:短大(建設学科;1123教室),2限:短大(電気電子情報コース・教育数理情報コース;1123教室),4限:学部(土木工学科;1021教室),5限:学部(機械工学科;1021教室)。

短大(1・2限)では,第9課「私たちは,もうすぐ休みになります」を学んだ。ポイントは, 屐髪柩莟曄鼻楫鼠道譟覆泙垢泙后舛砲覆襦法廖き◆峅〜了(もうすぐ〜になる/まもなく〜になる)」。その他,新出単語では「放假」「家乡」「有意思」「考试」「遏廚覆鼻

特に△蓮つ名錣痢嵶察福舛砲覆辰拭法廚汎韻庫槓絃紊吠造戮襪海箸如こ慇玄身に認識させる必要がある。似た単語を敢えて同じ本文上に置くことで,学生自身がその違いを認識できるようになると,試験での間違いも少なくなる(例:「他」と「也」,「動詞+“过”」と「不过」など)。

学部(4・5限)では,第15課「明日は何日?」を学んだ。ポイントは,―衢の「有」,⇔婿譟

ただタイトルが日付にかんする内容だったにもかかわらず,教科書には日付にかんする項目を教える記載がない。それと量詞を紹介していたら,本文の対話練習をする時間がとれなくなったので,エクセサイズ(練習問題)をすませた。

短大の授業アンケート,また検定試験の結果報告にかんする書類を受け取った。ともに年明けにおこなう。

次回,1月13日は教室変更(341教室)。

年内の講義は終了。残すところは,1月13日・1月20日と補講(1回分)。さて補講日いつにしよう(てか,いつ空いてる)。

第11回:コンピュータ概論2(明治学院大学[横浜校舎])

写真 (72)
5限(横浜校舎;16:45-18:15)。441実習室。

本日はクリスマス礼拝のため短縮授業(17:15-18:15)。構内はクリスマスムード一色。授業前,普段はすれ違うY先輩と教員ラウンジにて再会・情報交換。

まずは授業アンケートを記入してもらい,その後授業。

第11回は「ビジネス文書入門(10)」。

ビジネス文書を細かく設定するための8回目であるが,短縮授業でもあるので,前回と同じセルの設定を直接課題として作成→提出させた。

一部の学生がセル設定のやり方を素で忘れていたことを除けば,特に大きな問題もなく予定どおり授業は終了。今年度は,残すところあと3回(12月22日・1月5日・1月12日)の授業。

写真は,南門にかけられていたクリスマスの飾りつけ(^。^)ミッション系の大学ならではですな。

第26回[試験]:東洋史特講機米本大学通信教育部)

写真 (71)2限。3号館400教室。

授業前,卒論指導1件(突厥史)。文献目録の確認。かなりの本数に加え,入手しやすい書籍・論文が多いので,ほっと一息(´ω`) 紆余曲折あり,ここへの到達まで長い時間がかかったが,来年度の卒業を目指しているそうなので,がんばってもらいたい。

11時10分から12時10分まで(60分間)は最終試験。

今年度より,試験時間は授業終了時間にあわせることに。すでに論述式の題目は周知済みであり,受講生は書き写すだけで済むので,こちらも気が楽である。ただ1400字〜1600字の間での解答なので,ほとんどの学生が時間ぎりぎりまで書き写し&確認作業に追われていた。

受講生のみなさん,一年間お疲れさまでした。

試験の内容は難しいけど,_撞戮濮阿茲蠍經の内容から出題されることを通達済みであり,∨荵限の終わりにみなさんが書き取れるスピードで,まとめの部分を数回読み上げていること,M盻気砲呂気蕕砲澆覆気鵑離螢▲ションペーパーをもとに,再度前回のまとめ直しを5分ほど費やしておこなっていること,せ邯海硫歛蠅六邯各の2週間前に文面で配り,準備をしておくように通達済みであること,ゼ講生が1〜2回休講したとしても充分選択可能な内容にしていること,ε日は自筆のノート持ち込み可であり,書き写すだけで済むこと,Ш療栖霆爐六邯柿阿某回にわたって説明済みとして周知させていること。なので,最低限これらのことをクリアーしていれば,単位は問題ないはずです(´ω`)

写真は1号館入口。昨晩のものと同じアングルなのはご愛敬w

第7週[最終週]:東洋史概説(日本大学通信教育部)

写真 (70)秋期夜間の集中講義。全7週の最終週。教室は1号館303講堂。

第13講は「民族と国民国家」。

「周縁」としての中央アジアを学んだ。内容は,‥譽肇襯スタンが清朝→中国,西トルキスタンがロシア帝国→ソヴィエトに組み込まれていく過程及び中央アジア統治について,近現代の民族を理解する上での「ウイグル」の名称について確認した。今後の民族問題を測る視座として,既存のマスコミ報道や西側のもののほかにも存在すること,またそれを提供するため。リアクションペーパーもそのような考え方を反映した内容で書いてくれました。

休憩ののち,第14講にあたる時間で最終試験をおこなった。すでに題目は周知済みであり,受講生にとってこの時間は落ち着いて解答用紙に書き写すだけである。それでも一番早い学生で40分かかっていた。

受講生のみなさん,お疲れさまでした(´ω`)

全員が寡黙に講義を聴いて,毎回のリアクションペーパーをきちんと書いてくれたことに小生自身応えようと,毎回必死だった7週間でした。また,翌日同じ校舎でおこなう東洋史特講気亮業準備のため,通勤往復3時間の節約及び有効利用のため,この秋期夜間スクーリング期間,先週までほぼ毎週水・木は両国リバーホテルに宿泊。快適な空間をありがとうございました。

第23回:中国語2・中国語3(日本大学商学部)

写真 (69)
朝から災難続きです。

〆H婉戯爐濃藩僂靴茲Δ箸靴討DVDが認識されない,定期券のチェーンが書斎のイスに絡まり切断するハメに,D食で割った生卵がワイシャツとズボンに跳ねとんだ。

ヘレンケラー並の三重苦(´ω`)小生の場合,スケールが小さすぎますがw

1限と2限。ともに2508教室。

1限は中国語2。第12課を終わらせた。ただし確認ドリルと練習問題は解答を配り,あとでやっておくように指示した。これで水曜日分も中国語2は教科書を終了した。

2限は中国語3。テキストを進めても中途半端で終わってしまうので,視聴覚教材を見せた。1回だけではよく分からない内容だった。やはりテンポや場面展開が早くないと眠くなってしまう。

写真は,見えない富士山(´ω`)

第25回[補講]:東洋史特講機米本大学通信教育部)

写真 (68)今朝も甘い朝です。

師走の忙しさもあと1週間となりました。先週がタイトなスケジュールだとすれば,今週はイレギュラーのオンパレード。予定表がないとやることが分かりません。無事に帰還できるよう待っていてください( ´ノω`)w

個人的には昨日のゴーカイジャーの続きが気になってしかたありません。あと色んな人に誘われながら「けいおん!」の映画を見にいく時間が来週までとれません。

てか,眠いので文章がつまんなくてすみません。

閑話休題

10月20日(木)2限の補講。

3限,201講堂。

第25回は「八旗制と民族(11)」。

安南黎氏佐領編設始末について学んだ。

はからずも,1年間で学んできた民族・八旗制・科挙官僚と旗人官僚・侍衛(ヒヤ)・清朝皇帝の顔などを確認するような授業となった。元ネタは小生の論考だが,やはりハンドアウトを作る過程で論文上の資料の読み間違いを発見。授業用では直したけど,ま,しゃーない(´ω`)

だいぶ論文から端折ったけど,それでも語り尽くせない部分が残ってしまう。講義時間内での結論にも入れることができない。

今年度の特殊講義で知ったことは,論文1本を講義で説明しようとすると2コマ必要だということ。細かい八旗の所属とか学生向けでないものを省けば,かなりスリムになるかも。

補講にもかかわらず,普段の半分近くの学生が出席してくれました。ありがとうございます。これで,本当に東洋史特講気裡映間の授業が終了です。

第23回:中国語2(日本大学商学部)

写真 (67)
1限と2限。ともに2304教室。

ともに中国語2。第12課を学んだ。本文+新出単語(ともに読み+意味)。文法は,〃遏週の表し方,◆屬泙發覆〜になる」,「〜のほか,さらに〜も」,ぁ瀕察鼻

,蓮崗紂廚函峅次廚痢峪間の滝」は以前も出てきているので問題なし。

特に△蓮崕⇒廖僧察廖峅要〜了」「要〜了」と丁寧に3つあがっていたので,基礎的にはそれを遣ってもかまわないこと,過去ではないことを説明した。ただ間に時間・時候などをあらわす名詞を挟むは「快要〜了」を用いることを紹介した。

の「除了~以外」については,とりたてて「也」や「还」を紹介する必要があるのか悩んだが,教科書どおり説明した。

い亙庫,動詞の直後,文末と動詞の直後に置かれる”了”について,時間をとって解説した。

その後,確認ドリルと練習問題については,時間がないので答えだけを用意して,自分自身でやっておくように指示した。いちおうテキスト制覇(*´∀` ♪

次週は「まとめ」をします。

今日は晴れているので,富士山がきれいに見えます。小生自身は,ひたすら眠いです(´・ω・`)

第9回:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

写真 (65)1・2・4・5限。船橋校舎。

1限:短大(建設学科;1123教室),2限:短大(電気電子情報コース・教育数理情報コース;1123教室),4限:学部(土木工学科;1021教室),5限:学部(機械工学科;1021教室)。

短大(1・2限)では,第8課「あなたは北京に行ったことがありますか?」を学んだ。ポイントは,‘飴貊匕貶検き経験をあらわす「过」,8豕そ詞「吧」。その他,新出単語での「打算」「菜」「别客气」など。

学部(4・5限)では,第12課「何時?」を学んだ。ポイントは,〇刻の言い方,語気助詞「吧」,「要〜了(まもなく〜になる)」。「糟糕」とかも覚えてね(´ω`)

たまたま受け持っている学生と話しをしてたら,同郷のご近所関係だったことが発覚。そろそろ1年間に及ぶ授業も終わろうというこの時に,二人してびっくり。

定期試験の作成にかんする書類を受け取った。今年は例年に比べ早めの提出になるようだ。

その後,夜は某仕事先の忘年会に参加するため水道橋へ。

第10回:コンピュータ概論2(明治学院大学[横浜校舎])

写真 (64)
初めて東海道線を寝過ごしました。行きには,川崎駅あたりでウトウトし始め,気づいたら大船まで運ばれてしまいました(´ω`)

授業終了時には,1号館教務課の扉に激突寸前まで接近しました(笑)

帰りにも電車を寝過ごしました。いや,降りる駅で目が覚めて気づいて降りようとしたのですが,慌てていたため手荷物を床にぶちまけ,拾い集めて再び降りようとしたら,目の前でドアが……_| ̄|○ ←こんな感じ

いずれにせよ,師走の忙しさもあともう少し。


5限(横浜校舎;16:45-18:15)。441実習室。

第10回は「ビジネス文書入門(9)」。

ビジネス文書を細かく設定するための7回目として,ワードのセルを細かく設定することを学んだ。内容的には,.札襪粒囲箸鯊世設定,▲札襪侶喟を「なし」に設定,セルの結合,す坿屬魘垢するといったもの。その後,「今日の課題」を作成→提出。

課題では,細かい箇所を除けば,今回は問題なく仕上げての終了であったw

8時間くらいかけてシミュレーションしつつ作りあげたけど,あっけなく終了。この教材,今年一年だけで終わらせず,来年度にも生かさないといけないな(´ω`)

次週12月15日はクリスマス礼拝のため,短縮授業(17:15〜18:15)となる。

写真は,C館食堂から見た図書館方面。

第24回[最終講義]:東洋史特講機米本大学通信教育部)

写真 (63)
2限。3号館400教室。

第24回は「八旗制と民族(10)」。

漢軍旗人の“満洲化”について学んだ。

漢軍旗人の“満洲化”現象を,数家族(鉄嶺・李永芳一族,瀋陽・范文程一族,鉄嶺・李思忠一族,寧遠・祖大寿一族)の『八旗通志初集』や各々の家譜冊の記録より読み合わせ,どのようなことを実際に“満洲化“と称しているのかについて,受講生と一緒に確認した。

来週12月12日(月)3限に補講があるのを除けば,1年間の授業が終了。小生にとっては,初通年での特殊講義でした。最初はネタ探し&授業の進め方に不安があったが,現在ではまだネタがあるので,残念にも感じるw

やはり特殊講義は,教員の立場からは90分で問題提起→完結させる授業内容を展開すること(実際には70分話して20分リアクションペーパーが理想だったw)と,学生向けには卒業論文執筆のためのひとつのパターンを示せればと考えて,単なる座学でなく,一緒に資料を読み進めることに重点をおきました。それでも演習とは違うので,こちらで読みやすいように資料を少々いじりましたが(´ω`)

昨年度の「歴史学」と続けて履修して下さった受講生のみなさんとも,木曜日午前中の講義ではお別れです(´ω`)

でも,次週15日は試験日です。お忘れなきようw(´ω`)

第6週:東洋史概説(日本大学通信教育部)

写真 (62)秋期夜間の集中講義。全7週。教室は1号館303講堂。

第11講は「モンゴル帝国の政治秩序(2)」。

「盟友(アンダ)」について学んだ。アンダとは「「誓い」と「贈り物」に基づいた盟約の関係」を指すが,モンゴル時代のアンダの内容について,チンギス=カンとジャムカ,イェスゲイ=バートルとオン=カンの例を紹介した。また,さらに発展したかたちについても,前回の「交換婚」との繋がりでも確認した。

休憩ののちは,試験問題を発表した。1200字から1500字内での解答で,当日は自筆のノートのみ持ち込み可とした。

第12講は「モンゴル帝国の政治秩序(3)」。

大カーンの「再分配」について学んだ。大カーンの帝国支配のひとつとなっていた,オゴデイの即位直後の配下への財の分配について,あるいは「気前の良さ」について紹介した。また即位事情の異なるグユクについても,その「再分配」の内容について,政治的な部分と併せて確認した。

風邪を引いているわけではないのだが,喉をやられてしまっているので,前半は擦れた声で受講生には迷惑をかけてしまった。個人的に喉が一番ダメージを受けやすく,冬の乾燥している時や花粉症の時期などが一番辛い。

試験範囲が終わり,あとは次週の前半の授業と最終試験を残すのみ。

今回のスクーリングで,この講義が一番聞いていておもしろかったとリアクションペーパーに書いてくださった学生さん,ありがとうございます(´ω`)

第22回:中国語2・中国語3(日本大学商学部)

写真 (61)今朝も甘い香りのなか,2011年ヤマ場の週の授業にのぞんでいます(*´∀`

気をつけていることは,こなすべき仕事の順序を間違えないことに尽きます。睡眠不足を除けば,リズムは良いみたいです。


1限と2限。ともに2508教室。

1限は中国語2。第11課の文法を学び,確認ドリル+練習問題を終えた(第11課終了)。文法は,”詞「也(〜も)」「都(〜もまた)」,⊇動詞「〜できる」,3疑瑤鯢修后嶌険Α廖E斃貌と少々やり方を変えてみた。

1限にかんしては,後期以降いろいろ思うところがあり,先週から深く考えたりしたが,今朝教室に入ってようやく吹っ切ることができた (´・ω・`)学生にも伝えた

2限は中国語3。第9課のトレーニングと本文訳を終えた。電車の遅延で普段きちんと取り組んでいる学生が遅れたほかは,問題なくスムーズに授業を終えた。

写真は富士山方面。初めての1号館と2号館の5階連絡通路からの撮影。てか富士山がないと,どの方向なのか全く分からんww

第22回:中国語2(日本大学商学部)

写真 (57)
1限と2限。ともに2304教室。

授業前に学生対応1件。

ともに中国語2。第11課の文法を学び,確認ドリル+練習問題を終えた(第11課終了)。文法は,”詞「也(〜も)」「都(〜もまた)」,◆屐舛任る」,3疑瑤鯢修后嶌険Α廖

△六絢鑪燹紛飢塀颪任蓮屐悄舛任る』3兄弟」と紹介されているww)の「可以」「会」「能」を紹介した。については,「两百块左右」「十个人左右」が記載されていることから,数字「两」と「二」を使うものの違い,また人間を数える量詞「个」を解説した。

その後,確認ドリルと練習問題を解かせた。教えていないものが多く,例えば「父と母」の「と」,「寝る」,「〜くらいする(要)」などの単語や文の構造を予め学生に指示する必要があった。

また目につきやすい離合詞が入門編の文中に展開されており,少々解説する必要に迫られた。以前にも書いたが,この教科書は最初の部分がとても分かりやすくまとめてあり,小生の考えるメソッドと似ている部分が少なくないので,後半部分についてはもったいないと感じることが少なくない。

今朝は雨だったので,当然富士山は見えません。
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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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