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研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

2009年度講義

定期試験:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂にて9:30〜10:30まで定期試験。29名。

自筆のノートのみ持ち込み可。

しかしながら、すでに試験問題は出題済みなので、学生は当日解答用紙に書き写すだけで済む。ただし、文字数が決められているのでおよそ40分〜50分位かかるようである。

皆さん、一年間お疲れ様でした。

第25回:東洋史入門(日本大学通信教育部)[最終講義]

501講堂。31名。

第23回は「清朝の『国語』とネルチンスク条約」。

内容は、(1)第16回に引き続き、満洲語の世界について学び、(2)清朝の多様な世界観を記録から検証するために「ネルチンスク条約」を満洲文・ラテン文・ロシア文(の各日本語訳)を対照させて、さらにこれらと漢文版を比較した。

本日の講義は、台風休講の代講扱い。

第24回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂。30名。

第24回は「康煕年間における外モンゴルの帰属」。

内容は、(1)清朝と1688年に帰属した外モンゴルとの関係について、(2)康煕帝とジューンガルのガルダンとの一連の戦争について学んだ。

以上のことは、現在の中華人民共和国の領土とも大きく関係するだけに、各民族と清朝との関わり合いについて詳しく確認した。

また「定期試験問題」を発表した。小生の講義科目では、あらかじめ試験問題を学生に提示し、授業で教わったことを中心に解答を準備させている。

第23回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂。31名。

第23回は「康煕帝の即位と三藩の乱」。

内容は、(1)康煕帝による中国内地支配の確立と皇帝権力の集中化、(2)「三藩の乱」を学んだ。

とりわけ、(1)については、順治帝に続く幼帝となった。順治帝の遺詔を託された「四大臣」との関係について考察した。(2)については、これまで満漢対立として捉えられていた「三藩の乱」には、清朝皇族をめぐる中央政界の変動が深く関わっていることを改めて確認した。

第22回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂。28名。

第22回は「清朝の入関と支配体制のゆらぎ」。

内容は、(1)太宗ホンタイジ急死後、わずか6歳の順治帝があとを継ぐが、この後見人となったのがドルゴンであったが、この順治帝とドルゴンとの権力抗争、(2)清朝入関から中国内地支配期にかけての清朝皇帝の権力の変遷について学んだ。

第21回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂。30名。

第21回は「ホンタイジのハン権確立と清朝の成立」。

内容は、(1)ホンタイジのハン権の移り変わりについて、(2)ホンタイジ期の後金国/清朝における多民族性について学んだ。

とりわけ、(1)についてはヌルハチの遺言からホンタイジ自身が権力を確立していく過程を確認した。

第20回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂。32名。

第20回は「後金国の成立と八旗制の創設」。

内容は、建州女真の一首長の家に生まれた清太祖ヌルハチが、多民族社会のなかで勢力を伸ばし、主要な地位を占めるまでを概観した。

特にヌルハチ期の重要な出来事は、(1)満洲文字の創成、(2)八旗制の創設であることを学んだ。

第19回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂、30名。

第19回は「清朝勃興期における女真人社会」。

内容は、清朝勃興期前の女真人社会の状態を概観した。

これまで、「未開な」社会として学んできた中国東北のツングース系女真人について、生業や朝貢・馬市などをキーワードとして必ずしもそうでないことを理解し、海西女真(フルン四国)の勃興までを説明した。

第18回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

501講堂、31名。

第18回は「清朝の開国説話」。

内容は、清朝で「公式」に伝わる発祥伝説について、先行研究を紹介することで、清朝の発祥伝説がどのようにして成立していったのかを学んだ。

併せて、前期に学んだ「資料批判」の方法、また「先行研究の重要さ」等について確認した。

第17回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

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501講堂、32名。

第17回は「ビデオ鑑賞」。

内容は、これまでに学んだ\仰と中華人民共和国との関係、∪仰の多民族統治、などに関するまとめとして、ビデオを鑑賞した。

次回より、これまでの概念を通史的に見ていく予定。

10月13日(火)〜12月19日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

74名。4年目にして受講生が最多。
インターネットを使った大学授業の広がりを感じる。

メディア授業とはインターネットを利用した大学の授業形態の一つ。小生は,一昨年度より須江隆(日本大学生物資源科学部準教授)先生と東洋史概説MBを受け持たせていただいている。

利点は,開講時期であれば,24時間いつでも学習できること,同じ部分を繰り返し学べることである。教員の解説(文字原稿付)にとともに画像が現れたり,視覚的にも楽しい作りとなっている。さらに,BBS形式の掲示板を利用して,質問を書き込めたり,議論をおこなうことも可能である。

 

「体験版」もあるので,お時間のある方は体験してみてください。

日本大学通信教育部メディア授業体験版:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/media/

日本大学通信教育部メディア授業について:http://media.c-learning.jp/nu/

日本大学通信教育部HP:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/

この通信教育教材は,2008年「第5回日e-Learning大賞」を受賞しました。詳しくはこちら

第15回:中国語2(日本大学商学部)

1限は商業学科。2408教室。26名。
2限は経営学科。2408教室。27名。

2コマとも第3課「お茶をどうぞ」に入った。‘飴譴僚鼎諭↓◆崑澄僧tai4〜le5」、F飴貊匕貶犬魍悗鵑澄

特に△砲弔い討蓮第1課の「不太〜bu2tai4〜」やその他と比較させて説明した。そして前期から保留していた「很hen3」の本来の意味にも言及した。

第2回:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])[後期初回]

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1限は短期大学部建設学科。1123教室。8名。

2限は短期大学部基礎工学科・応用科学科。1123教室。14名。

4限は理工学部社会交通工学科。1133教室。51名。

5限は理工学部機械工学科。1133教室。47名。

短期大学部は、第6課「あなたは中国に行ったことがありますか?」を学んだ。‘飴貊匕貶検↓経験をあらわす「過guo5」、8豕そ詞「所訝a5」のうち、提案や命令を表すものを学んだ。その他、関連づけでいくつか常用語を紹介した。

理工学部は、第10課「専攻は?」を学んだ。ゝ震篁豕震篳検↓◆崚de5」後ろの名詞の省略を学び、本文読みでは、例年通り「外語系」→「理工系」、専攻をそれぞれの学科に変更して、身近にとらえさせた。

中国語検定試験が11月22日(日)におこなわれるが、その試験対策講座が連続して開かれるようである。学生諸君には、ぜひとも挑戦してもらいたいと思う次第。

[臨時休校]:東洋史入門(日本大学通信教育部)

台風18号接近に伴う臨時休校について


台風18号接近のため,10月8日(木)は臨時休校とし,昼間スクーリング,卒業論文指導等全ての講義は実施しません。

また,事務取扱(窓口・電話)も行いませんので,ご了承ください。

なお,補講については,後日,掲示・ホームページ等でお知らせいたします。

(日本大学通信教育部HPより抜粋)
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日本大学通信教育部HP:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/
台風18号接近に伴う臨時休校について:http://www.cd.nihon-u.ac.jp/taifu.html

第14回:中国語2(日本大学商学部)

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1限は商業学科。2408教室。25名。

2限は経営学科。2408教室。26名。

キレイな校舎・教室に向かうのがなんだか嬉しい土曜日。まだ時間がなくて、校内探検はしてないけれど(笑)

2コマとも、第2課「これは何ですか?」を終わらせた。”屋番号の読み方(「1」はyao1など)、◆崔瞭士zho1dao4le5」、「応用会話」などを学んだ。また、宿題にしておいた「練習問題」は指名して読ませたり、黒板に書かせたりしている。

「知道了」は、小生の専門分野である奏摺によく出てくる言葉でもあるが、いくつかの教科書類では「知った」と訳されていることが多い。「分かった」が口語としてはふさわしいように感じるのですが、「知った」では、なんかしっくり来ないんですよね(笑)

この日は中秋節。授業の冒頭に話をしたけれど興味もってくれるとよいな。語学の勉強は言葉だけではダメなわけで、昨日の「一人っ子」とも関連するが、文化や習慣も学んでもらいたいとも感じている。

第1回:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])[後期初回]

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1限は短期大学部建設学科。1123教室。7名。

2限は短期大学部基礎工学科・応用科学科。1123教室。17名。

4限は理工学部社会交通工学科。1133教室。49名。

5限は理工学部機械工学科。1133教室。45名。

短期大学部は、第5課「あなたは何人家族ですか?」を学んだ。_搬欧凌劼擁・答え方、⊃涜欧量松痢↓「有you3」、ぁ嵶liang3」と「二er4」との違い、「,逗号」と「、頓号」との違いなどを学び、本文を使って前期の復習をした。

教科書に「私は一人っ子です。」という一文を入れてあるが、これについては、日本のような兄弟姉妹がいないだけの「一人っ子」ではなく、中国でおこなわれている「一人っ子政策」と関連づけて説明した。やはり事前に知っている学生はほとんどいないようで、真剣にきいている学生もいた。

理工学部は、第9課「この方は?」を学んだ。助詞「的de5」を学び、「初次見面、請多関照」を発音・漢字・ピンインともに覚えるように指導した。

短期大学部、理工学部ともにセメスターなので、新しい学生の参加が目立った。さまざまなタイプの学生が来ている(〜梓は履修せず後期から、∈鯒度単位がとれなかった、2燭蕕の理由で前期と違う教員を選んだ)。彼らの目つきを見ながら、後期がスタートした。

第16回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

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501講堂、34名。

第16回は「扁額にみる清朝の多民族統治」と題して講義した。

内容は、)無の紫禁城が満洲人皇帝による中国内地支配の中心地ということを扁額を通じて理解し、∨無と陪都・瀋陽、そして熱河・避暑山荘の扁額を比較して、清朝皇帝がもついくつかの顔を検証した。

パワーポイントを使用。

この講義では、清朝を中国史ではない視座から捉えるため、北京の扁額を中心に話を進めた。とりわけ、扁額に記された漢文・満洲文字の位置・文字の意味を通じて、清朝皇帝がいかに多民族統治、とりわけ漢人に配慮していたかを論じた。その後、瀋陽→避暑山荘の扁額と比較させて、中央アジアの大ハーンとしての役割、中国内地の位置づけに言及した。

第13回:中国語2(日本大学商学部)[後期初回]

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1限は商業学科。2408教室。23名。

2限は経営学科。2408教室。29名。

後期初日。夏休み中に完成したばかりの新校舎へ移動して初めての授業。真新しい校舎は気持ちがよい。履修登録が30名前後にあわせてあり、教室の広さ(約40人用)、黒板の使い勝手(上下可動式)などが丁度良い。黒板の両脇に出入り口があるのが更によい(ブラックではなくて)。少し高めに感じる教壇からは、すべての学生の手元までがよく見える。

1限・2限ともに、「発音の復習」及び第2課「これは何ですか?」の続きをした。文法的にも所有・所属の「的de5」だけに止め、その例文のなかで、前期の復習として指示代名詞、(這zhe4・那na4)、是(shi4)、ce→che(そり舌音)、也(ye3)、n・ng(あんない・あんがい)、「“不”の変調」などを思い出させた。

練習問題の1を終え、2と4を宿題として出した。

2ヶ月半ぶりだったので、少しとまどっていた学生もいたようだが、初回なので思い出させることに重点を置いた。

第15回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

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501講堂、33名。

第15回は「「多民族国家」清朝と満洲人」と題して講義した。

内容は、\仰を建国したといわれる満洲人とはどのような民族なのか、∨洲人と現在の中華人民共和国の少数民族・満族との関係を考え、それらを通じて「民族」というものが、つねに固定された存在ではなく、流動的なものであることを理解した。

とりわけ、最初は“漢奸”から少数民族“満族”までの流れを追い、その後清朝を構成する満洲・モンゴル・漢の各民族について、10世紀以降の「中国史」と関連づけ、最後に満洲人と旗人(八旗)との関係・多民族性について概観した。

第14回:東洋史入門(日本大学通信教育部)[後期初回]

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501講堂、33名。

第14回は「中華人民共和国と清朝」と題して講義した。

後期からは、シラバスにも書いたとおり清朝史を講義することとなっている。

内容は、導入部分として、\仰の遺産、中国史とは異なる視座から清朝を考える、K洲についてを概観した。

それぞれについては、次週以降詳しく見ていくが、,砲弔い討蓮⇔療斂簑蝓μ餌果簑蝓漢族との関係、△砲弔い討詫僂い觧駑舛砲弔い橡洲語資料をいくつか提示して、満洲語が極めて日本語に近い言語であること、満漢合璧による満文の重要性を説明した。

については、満洲と満州のさんずいの違いについて解説した。その後、2限の高綱博文先生の卒論指導に同席させていただいた。

いよいよ後期が始まった。気が引き締まる。

定期試験:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])

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日本大学短期大学部(船橋校舎)の定期試験。

1限(試験時間:9:30-10:30)は建設学科。1122教室。9名(履修登録は11名)。

2限(試験時間:11:10-12:10)は基礎工学科・応用科学科。1122教室。23名(履修登録は27名)。

試験問題は、小テストもおこなっていたこともあり、十分に準備をしてくれば高得点がとれる内容。現実に1限で81点、2限で89点の最高得点が出ている(ペーパーのみ)。

小生の前期のお仕事は採点を残し終了。

定期試験:中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])

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日本大学理工学部(船橋校舎)の定期試験。短期大学部(船橋校舎)は次週31日。

4限(試験時間:15:00〜16:00)は社会交通工学科、土木工学科。1441教室。50名(履修登録は52名)。

5限(試験時間:16:40〜17:40)は機械工学科。1444教室。48名(履修登録は48名)。

試験監督補助の大学院生は、以前何度か組ませていただいたことのKさん。小生以上に学生へ厳しく指示を出していただけるのでいつも楽をさせていただいている。

4限目では試験時間終了まで取り組んでいた学生が6名程いた。教室内を見て回ったところ、ピンイン→簡体字が不得意な学生、発音(声調)が苦手な学生などが目立った。ただ、ほとんどの学生が出来はともかく空欄を残さず埋めてくれたようである。

第13回:東洋史研究実習1(日本大学文理学部)[最終講義]

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3409教室、1名。

『宮中档雍正朝奏摺』より雍正元年十月の官員任用に関する档案を読み終えた。

こちらは1対1の対面授業。演習授業を受け持ったのも初めてだし、マンツーマンも初めてでした。学生からは、いろいろ卒論で書きたい内容の話も聞けたし、ぜひともがんばってもらいたいものである。

第13回:コンピュータ・情報リテラシー(日本大学文理学部)[最終講義]

631教室。TA1名、SA2名。

第13回は「エクセル(3)」。

エクセルで作成した表・グラフをワードに貼り付ける作業をおこなった。

この授業で学んだワード・エクセルの各作業の総まとめながら、担当学科の学生は、並行して別な授業でエクセルを勉強していたようで、提出課題を早々に仕上げた学生がかなり多かったのは想定外であった。

短い半期の授業ながら、TA・SAのみなさん、それから授業を盛り上げてくれた学生さんありがとうございました。小生自身、コンピュータ教室は2002年以来の「復帰(当時はTA)」で、とまどいも多かったですが、なんとか与えられた課題は終えることができました。

また、歴史学(文系)とは異なる理系の授業でしたので、小生自身にとってもいろいろと勉強にもなりました。

第13回:東洋史入門(日本大学通信教育部)[前期終了]

0d6dfbf8.jpg501講堂及び日本大学法学部図書館。33名。

第13回は,「「東洋史」論文執筆の作法(4)」と題して、日本大学法学部図書館で実習をおこなった。

内容は、卒論のテーマ(仮題でも可。卒論のない専攻も仮設定)を決め、その「文献目録」(及び「概要」「請求記号」)を作成するもの。ただし、日本大学法学部図書館蔵の書籍・雑誌に限ることとした。

論文執筆の基礎的な実習を(机上ではなく)実際におこなってもらい、かつ自身の卒論執筆過程に結びつけてもらおうという授業。有効的な方法ではあるが、やはり1度の時間(90分)が足らない。論文執筆の作法は今回で最後。夏休みの課題を出した。

後期初回は9月17日(木)。後期からは清朝史を講義する予定。

第13回:中国語(日本大学短期大学部[船橋校舎])、中国語初級(日本大学理工学部[船橋校舎])[前期終了]

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1限は短期大学部建設学科。1123教室。7名。

2限は短期大学部基礎工学科・応用科学科。1123教室。21名。

4限は理工学部社会交通工学科。1133教室。51名。

5限は理工学部機械工学科。1133教室。48名。

短期大学部・理工学部ともに、これまでの復習として模擬試験をおこなった。これまで小生が授業中に話した重要な構文などを盛り込んでおり、定期試験対策にもなるように作ってある。

中国語の定期試験は、もちろん単語などを暗記してもらわないと解答できないが、作成側としてはよく用いる単語、言い回しに限定している。

毎年恒例の「夏休みの課題(任意)」を出した。それから、「中国語検定試験のお知らせ」を配布した。

今回で、船橋校舎の前期授業は終了。後期開始は10月2日(金)。

 

定期試験は、短期大学部が7月31日(金)、理工学部が7月23日(金)の同じ時限でおこなう。

第12回:東洋史研究実習1(日本大学文理学部)

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3409教室、1名。

『宮中档雍正朝奏摺』より雍正元年十月の官員任用に関する档案を読み始めた。

それほど多くない内容なので、最終週の来週には読み終える予定。これまで学んできた基本的な作法を復習する予定。

第12回:コンピュータ・情報リテラシー(日本大学文理学部)

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教室は631、TA1名、SA4名。

第12回は「エクセル(2)」。

四則計算(+;−;×;÷)の計算式などを学んだ。

提出課題は、前週の内容+それらを用いて棒グラフと円グラフを作成させた。

第12回:東洋史入門(日本大学通信教育部)

0709tuushin501講堂及び日本大学法学部図書館。34名。

第12回は,「「東洋史」論文執筆の作法(3)」と題して、日本大学法学部図書館で実習をおこなった。

内容は、小生の2つの設問から1つを選びその文献目録を解答するもの。それを前週で学んだ「文献目録の書き方」で解答する。

小生の考えでは、3階東奥(工具書)と同階東階段近く(宗教関係)、同階西側(歴史)、4階階段近く(法制史)の4ヶ所に散らばるかと思っていたが、4階にあがった学生はわずかに3名。ここが法学部図書館だと思えば、法制史に関する設問も用意したものの,みな歴史棚に集中してしまい、宗教に向かった学生も多くなかった。

前期試験:中国語2(日本大学商学部)

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1限は商業学科。228教室。 29名。

2限は経営学科。228教室。32名。

両クラスとも,前期試験をおこなった。それほど難しい設問はなかったと思うが,ケアレスミスが心配である。

後期からは新一号館での授業が始まる。日大商学部のこれまでの校舎は,小生の通信教育部時代の科目修得試験会場でもあり,大学院生時代は入試の試験監督補助でたびたび訪れた思い出のある場所でもある。新校舎に移る楽しみと,これまでの校舎に対するちょっとした寂しさが交差しつつ,砧校舎を後にした。

 

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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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