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研究(満族史・清朝史・東アジア史)や講義(歴史学・東洋史・中国語[漢語]・コンピュータ)等の備忘録

2006年度講義

第23回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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天気は良いけど,風が強い日でした。

◆1限(9:00−10:30)は短期大学部(電気電子情報コース・数理科学コース)。1121教室。16名。

◆2限(10:40−12:10)は理工学部(物理学科・物質応用化学科)。1041教室。60名。

◆4限(15:00−16:30)は理工学部(社会交通工学科・土木工学科・精密機械工学科)。1033教室。53名。

◆5限(16:40−18:10)は理工学部(機械工学科)。1033教室。47名。

1限(短期大学部)では,12課「何時?」のPoint1(時間の読み方)の復習,2・3及び本文の和訳をつけた。ただ,本文で少々難しいものがあり,その説明のために時間を費やした。最近は,発音が最近上達しているように感じる。

2限・4限・5限(学部)では,12課「何時?」の本文の和訳を終わらせ,練習問題を指名して解いてもらった。うち,4限・5限は13課「明日は何日?」に入った。「今日・昨日・一昨日・明日・明後日」の中国語を覚えさせると同時に,以前おこなった「今年・昨年・一昨年・来年・再来年」を並行して記して,その違う部分を指摘して,一緒に覚えるようにさせた。

また,発音練習では,「一(yi1)」の声調変化を色つきで示した。途中の練習問題でも事あるごとに板書して,その変化を気にするようにさせた。

4限と5限で,中国語検定合格者が出た。本日届いたとのこと。小生の講義で試験に間に合わなかったところが出題されていることから,学生自身の成果のたまものであることは明らか。聞けば,やはり過去問題を何度も繰り返し練習したとのこと。いずれにせよ,担当教員として素直に嬉しい。

定期試験:中国語機米本大学短期大学部:船橋校舎)

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ぽかぽか陽気なので,ひたすら眠い。夜,集まりがあったので電車で船橋校舎へ向かう。なので写真はいつもと違い,日本大学理工学部船橋校舎正門前。

本日は,日本大学短期大学部(船橋校舎)の定期試験。

理工学部の試験は先週終了しているため,本日は短期大学部の筆記試験の試験監督とそれからもうひとつ,理工学部の採点作業をおこなうために船橋校舎へ。

試験は9:30〜10:30まで。試験会場は14号館1423教室。23名で欠席者なし。

試験開始後30分で退室可能だけれど,33分後にはテストを終えて教室は試験監督の小生と試験監督補助の院生のみに。「もうちょっと粘らんかい」という間もなく終了。

半期終えたところであるが,今年度の1年生は学部・短大を問わず,昨年度までとは違った印象を受けるのは小生だけだろうか。あまり詳しく言えないが,試験問題に関して,昨年度までと傾向はまったく変わっていないのに,解答方法や解答内容,出来が全然違っているのである。

以前の学生と違うのは,平成生まれということだけではないようだ。

学部・短大合計約230名分の試験の採点は結局終わらず,持ち帰りに。

第8回:中国語機米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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暑かったすなぁwww 教室の冷房が止まると暑くてかなわん。

◆1限目は短期大学部(基礎工学科)。1121教室。20名(6/1分「欠席願」1名)。

◆2限目は理工学部(物理学科・物質応用化学科)。1041教室。72名。

◆4限目は理工学部(社会交通工学科・土木工学学科・精密機械工学科)。1033教室。60名。

◆5限目は理工学部(機械工学科)。1033教室。60名(6/1分「欠席願」2名)

それぞれのクラスで進度に差が出てきた。1週遅れの2限が追いつく勢いです。

ともに第3課「林さんと小林さん」を学ぶ。4・5限は時間めいっぱいかかったが,第3課を終了。1限は課文説明を簡単に説明したところで終えたので,次回はその続き及び練習問題。2限は「r化」と課文・練習問題を残すのみ。

「r化」は,これまでの流れからいえば,詳しく説明する必要がなかったように思う。課文では「怎么様zen3me5yang4」「老様子lao3yang4zi5」を覚えてもらうようにした。また「小xiao3〜」「老lao3〜」を説明した。

13頁の練習問題は,3題中2題が「ピンイン書き取り」。最初は三重母音,次が-n/-ngであったが,全体的に-n/-ngの聞き取り・書き取りは難しかったかもしれない。講義終了後,あわせて数名の学生が不安そうな面持ちで「どうしたらできるようになりますか?」と相談に来ていたが,彼らは18〜19年の人生ではじめての経験なので,急に出来るはずもなし。あわててもしょうがないので,自分で発音しながら区別をつける方法のみを紹介した。自身の経験になるが,まだピンインだけなので,ある意味できることがすごいのだと小生自身は考える。漢字とか単語とか出てくれば,もっと覚えやすくなるのかもしれない。がんばろう。

今日は全体的に,講義・質問が終わってみると,かなり休み時間に食い込んでいた。またしても,5号館講師室の朝最初・夜最後でした。お疲れ様でした。

第3回:中国語機米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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今朝もまた良い天気でした。写真からもわかるかと思います。

★1限目は短期大学部(基礎工学科)。1121教室。23名。

★2限目は理工学部(物理学科・物質応用化学科)。1041教室。73名。

★4限目は理工学部(社会交通工学科・土木工学学科・精密機械工学科)。1033教室。60名。

★5限目は理工学部(機械工学科)。1033教室。59+1(早退)名。

先週土曜日で履修登録が終了したようです。確定者名簿はまだ届きませんが,おそらくこの面々で一年間通すのでしょう。よろしくおねがいします。

今日は,第1課「彼は来ますか?」の残りの部分を学んだ。発音部分や最低限の作法を教えるためには,繰り返し説明する必要があり,授業もゆっくりになるが,やむを得ない。

「有気音」「無気音」の復習。「出席表」を揺らすのも今日で最後かな。b-pとd-tの発音やあてはまる漢字を説明した。教科書にない単語や簡単な文章を,「怕pa4」「脱tuo1」で教えた。また「有気音」「無気音」でお決まりの「おなかがいっぱい」と「ウサギが逃げた」を紹介して,日本語のpやtではなぜダメなのか,「出席表」を揺らす「有気音」が必要なのかを理解してもらった。

練習問題をやった。今年度からは,段階を踏んでの「繰り返し説明」を心がけている。つまり,声調符号をつける問題では,単母音a/i(yi)/u(wu)/oしかなくても,声調符号の置く場所を(豌擦両紂き△泙aを探す,aがなければoの上,と繰り返し説明した(本当は,aがなければoかeの上,i・uが並べば後のほうに,と続くのだけれど)。これを段階的に覚え込ませる。

昨年度までの定期試験では,置く場所を間違えると「減点」だったが,今年度は基礎作法は徹底してやるつもり。そのために,段階的に,繰り返し説明する予定。なので,まだ決定ではないが,試験で出来なければ「減点」ではなく「不正解」にしたい。声調符号を置く位置を間違えた部分点はなくしたい。これは中間試験までにやり方がうまく浸透すれば,考えたい。

練習問題は,思った以上に出来が良かった。単語として教えていない問題(ピンイン書き取り)が3問ほどあったが,それもクリアした学生がいたことは喜びである。

授業終了後,何人か学生がやってきて,「今後が楽しみ」と言っていた。そう言っていただけると,こちらも「楽しみ」で「やりがい」を感じる。

5号館講師室は,またも最初と最後。

次週はGWなので休講,次回は5月11日。

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帰り道は楽山担担麺へ。汁なし担担麺をいただく。レジの様子では,やはり「いつもありがとうございます」と,いつもの店長(?)。小生も常連になったらしい。

第2回:中国語機米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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写真を見てもわかるように,朝からすごく良い陽気でした。ただ午後から風が強くなってきましたが。

★1限目は短期大学部(基礎工学科)。1121教室。23名。

★2限目は理工学部(物理学科・物質応用化学科)。1041教室。74名。

★4限目は理工学部(社会交通工学科・土木工学学科・精密機械工学科)。1033教室。61名。

★5限目は理工学部(機械工学科)。1033教室。63名。

総計は4クラス221名。2限目に新たな学生さんが来たので,履修制限がかかっていることを告げ,薄宏先生のクラスにお願いした。

今日学んだことは,新学期教科書を買っていない学生がいるかもしれないことを想定した準備。さすがです。ただ,小生の授業は,教科書が売り切れとのこと。そうでしょうねぇ。こちらの予想は150名程度で,教科書もその位しか準備してなかったみたい。

授業は,第1課「彼は来ますか?」の前半部分を学んだ。“嗎ma疑問文”“否定形の不“などを簡単に紹介したあと,声調・単母音・二重母音を練習した。そのあと,中国語歌詞の日本のポップスを聞かせた。今回はオリジナルと中国語の歌詞とに差が少ない曲。中国語学習がはじめてなのに,2回目で歌っているクラスもありビックリ。夏までにはピンインもすべて学習するので,途中途中で随時流してみたい。中国語発音で歌えるのを実感できるでしょう。

後半は,bo po mo fo da ta na laを練習。うち,有気音・無気音の区別は,例年通り「出席表」を用いて,大胆に楽しくおこなった(つもり)。まだ,クラスによって恥ずかしがってる学生がいるが,大多数はキッチリこなしていた。今後が楽しみである。

放課後に歌詞カードを見ながら歩いている学生を発見。聞けば,それなりに興味があるらしい。嬉しい限り。

昼休み,校内で例年通りの健康診断をおこなった。小生は血管が細いので採血する場所が限られているが,最近は入院などで採血される機会が多く,手慣れたもの(笑)

また,5号館講師室の最初(8時)と最後(5限終了→6時10分過ぎ)だったようだ。消灯して帰宅へ。

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帰りは,ルーティン化しつつある松戸市稔台の楽山担担麺で,初めて酸辛湯麺を食べた。

帰りは習志野から五香から南下しているが,行きは吉川→三郷→流山八丁目→鰭ヶ崎→北小金ルート。流山は敬遠せずに廻っておりました(笑) 今度,流山市立博物館にも行ってみます。新選組駐留地はよく横を通ります。

追試:中国語供米本大学理工学部:船橋校舎) [追試験日]

日本大学理工学部(2007年2月22日)日本大学理工学部の追試。

朝焼けがオレンジ色でキレイでした。こういう日は、だいたい夜に天気が崩れるんですよね。

朝9時半前に到着。試験は10時から始まるも、特に試験監督するでもないので、『桜門春秋』(2007・冬季号、No.110)や『日本大学学報』第768号(平成19年2月15日)などを見たり、ネットで調べ物をして過ごす。結果的に有意義で、両紙には両師匠のご尊名やその他の知ったお名前が出てくるし、ネットでも思わぬ発見をした。

11時半過ぎ、試験用紙が届く。受験したようでなにより。前回、追試の採点に来たのに、学生が来なくて空しく帰られた先生がいたことを思い出す。さてさて、待たせましたね、ってこれは……。

合否はもちろん、ノーコメント(←言える訳ないじゃん)。

追試も終了、これで、今年度の講義は“今度こそ”終了です。おつかれさん。

追試の実施:中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

追試実施のお知らせが来ていた。

今年度の日本大学理工学部の中国語兇隆末試験は,リスニング問題があるので,通常講義時間内(1月12日:最終日)におこなった。この時,カゼで休んでいたので(そのあと正月休みもあったので),当日初めて試験があることを知った学生がいたが,そのまま受けてもらった。

その一方で,受けなかった学生がいた。同学たちが言うには,カゼで来てないとのこと。どうすればいいか聞いてきたので,教務課で追試の手続きができるかどうか聞いてみたら? とは答えたものの,手続きが無事すむかどうか,「来年度また講義受けるから」なんて言うかどうか,ちょっと不安だった。

昨晩,書類を受け取り,一安心。ただ,小生は当日出校するが,控え室待機なので,その学生と会うことはないだろう。

授業終了からだいぶ日にちが経っている。彼の試験の出来を考えると,頭を抱えかねないが,とりあえず「がんばれよ」。

試験は,2月22日(木曜日)午前10:00〜。

1号館の耐震補強工事:日本大学通信教育部

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所用で,午後2時半過ぎに日本大学通信教育部(東京都千代田区三崎町)へ。

今朝は朝8時前から外回り。教務課で来年度の複数案件の確認。かなりクタクタでしたが,先輩と話しているとそれも吹っ飛ぶ。でも,帰りにはまた疲れが…。

通信教育部一号館は,相変わらず,まだ耐震補強工事をしている。3月21日(水)いっぱいまで(詳しくはこちら)。

そういえば,先週末に「歴史学B」の「授業評価アンケート」結果が来ていた。評価があまりにも良かったので吃驚。教員に対する評価部分で,,鉢△ひとつもなかったのは嬉しい限り。講義中には受講生の笑いもたえなかったし,平均点も高かったし。でも,専門分野ならば,こうはいかないかも。いずれにしても,この評価に驕ることなく,教育に,その基盤となる研究に邁進する所存です。ありがとうございました。

日本大学通信教育部HP http://www.cd.nihon-u.ac.jp/

試験の採点:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)

26日におこなった短期大学部(船橋校舎)定期試験の採点を終えて提出した。

受験者21名中、高得点は2名、中間点数は6名。週1コマでは限界もあろうが、もう少しがんばってもらいたかったと思う。後期は時間の関係でリスニング練習及びリスニング問題ができなかったことは、小生個人としても不本意であった。やはり、発音練習してこその中国語の講義なので。

それから短大はセメスターだけれど、学部と同じように夏休みに任意の課題を出した。こちらの提出者は1名のみ。あまり興味を持ってもらえなかったのかなぁ。

聞けば、短大の授業はほとんどが11号館で開かれたという。うち、この中国語の1コマだけが、10号館しかも4階なので気が乗らないと聞いたことがあるが、関係ないよねぇ。

いろいろ反省材料あり。来年度はがんばろう。

定期試験:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)

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日本大学短期大学部の定期試験。

学部の試験は12日に終えており、本日は1コマだけの試験のために船橋入り。昨晩、2時間も寝てないので、ローテンションかと思ったが、特に支障なし。

試験は無事に終わりました。その後、ペーパーだけ採点をしましたが、ごく一部を除いて良くないですね。ほとんどの学生の答案でピンインが書けていない。さて、どうしましょうか。

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採点をしながら考えましたが、来年度から試験問題を大幅にチェンジすることとしました。学部の学生からの感想文でも指摘していたけど、それも踏まえています。中国語は漢字だけではないのです。

すでにシラバスは提出しました。来年度は同じ教科書を使いますが、もう少しどっしりと構えて、今年度以上に学生参加型の中国語の講義にしたいと考えています。

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今年度における、すべての大学での講義・試験は終了です。

期末試験の採点(日本大学理工学部[船橋校舎])

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先週12日におこなった理工学部の後期試験(金2限・金4限)の採点を終えて郵送した。

平均点こそ悪くなかったが、中間試験と比べて悪くなった人が比較的多かったのは残念であった。期末試験だけを見れば、2限・4限ともにすごくできた学生から、全くできなかった学生まで実にうまく散らばっていたのも、今回の特徴であった。どうやら「鍵」はリスニング問題にあるらしい。

小生の講義は、普段使う言葉を「聞く」「話す」ことに重点を置いている。内容そのものは難しくないし、難しい文法もほとんど出てこない。なので、親しんでくれさえすれば、それなりに点数はとれると思うんだけれど・・・。

その一方で、中間試験はそれほどでもなかったけれど、期末試験にがんばった「一群」もいた。今回は100点満点こそ出なかったが、99点が一名いた。「他説漢語説得很好」の「漢語」→「漢説」と間違えただけの減点1点。う〜ん。

短期大学部(船橋校舎)の試験は来週26日(金)。

写真は、昨年7月に撮影した理工学部校内のローソン

第26回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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年明け最初ではありますが,いよいよ,理工学部(船橋校舎)での講義も最終日となりました。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

総復習。前期ほど発音練習ができなかったのと,テスト期間におこなう試験なので,以上の理由からリスニングをはずした。この60分のテスト時間とリスニングとの時間調整に関する案件は,来年度に持ち越しです。

短期大学部だけは,あと1週(期末試験日)あります。

来週19日は土曜日の振り替え授業日なので,26日が試験日です。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

期末試験。リスニング時間を入れて75分。2限目は40分ほどで全員が試験問題を提出したが,4限目は最後の時間まで問題に取り組んでいた学生がいたのは喜ばしいことであった。

時間が許せば,ということで問題用紙の裏側に一年間の感想を任意で記入してもらった。「中国語は好きじゃないけれど授業は楽しかった」など,楽しみながら語学を学べた書き込みが目立ったのは,語学教員としての「楽しく学ぶ」部分を堪能してもらったようで嬉しかった。

試験の採点(日本大学通信教育部の講義二つ分)

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通信教育部の「歴史学B」採点仕上げ,及び「東洋史概説MB」採点のため,早朝のうちに広領域に到着。

ところが,サーバの調子が悪いらしく,全然接続できない。なので,「東洋史概説MB」は後に回して,「歴史学B」採点を仕上げる。「歴史学B」は先週木曜日(21日)から採点を始めていたが,平常点がまだであったために,こちらを計算した。レポートの内容や出席日数などを見ていたが,皆勤賞が思いのほか多く,改めてビックリした。

午前中に神保町へ。東方書店で所用を済ませ,三崎町の通信教育部へ。一号館は耐震補強工事のため,今日から三月末まで立ち入り禁止とのこと。教務課にて「歴史学B」の採点結果を提出し,広領域へ戻る。

午後から「東洋史概説」MBの採点を始めるも,アクセスログの確認に時間をとられてしまい,本日中の平常点算出は不可能の模様。「メディア授業」は期間内であれば,何度も繰り返し講義を「見る」ことができるのが長所である。多い場合は20回とか,10回以上確認する受講生は珍しくない。その一方でほとんど一回という受講生もいる。テキストがあるので,それをコピペすれば内容の理解はできるのであろうが(ただし講義画面はコピペできない),その確認回数とレポートの出来具合とは関係するのであろうか。明日以降の採点が楽しみである。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)[最終日]

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小生初体験のメディア授業も今日が最終日。

先日,メディアがゆえのちょっとした混乱があったが,通信教育部教務課では,午前中のうちに早々に対処したために,大ききくならずに済んだ。担当講師としては,個々に対応することも考えていたため,この教務課の対処に感謝したい。

後半部分は,小生の担当でした。様々な質問がディスカッションボードや質疑応答ボードに書き込みされたが,対応にずいぶん悩んだものも少なくなかった。気をつけたのは,研究者としてよりは,教育者としての対応であった。

対面講義ではないので,書かれたものがすべてになってしまう(書きこみのない受講生も然り)が,逆に対面講義では会話を交わすこともないかもしれない受講生と,「会話」ができたことは,有益であったと考えている。

最終試験(レポート)の採点は年内に済ませたいと考えているが,どうであろうか。

ダヴィンチ(日本大学理工学部船橋校舎学食)の「すき焼き」

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日本大学理工学部船橋校舎の学食は「パスカル」と「ダヴィンチ」の2ヶ所。

「パスカル」の2階は,少々凝った定食を出しているので,時々行っている。「ダヴィンチ」の1階は,定食を頼むとサラダが食べ放題なので,時々野菜を摂りにいく。同じく「ダヴィンチ」の2階は500円定食で,ボリュームのある食事ができる。

いつも昼食は薄宏先生とご一緒させて頂いている。

すき焼き2二人とも3限の授業がないので,昼食をゆっくり摂る時間がある。ただ,昼休み(理工学部船橋校舎は〜13:20)の学食は混むし,学生優先と考えているので,その時間を外していく。

ところで,今年最後の理工学部学食ツアーは,「ダヴィンチ」2階で頂いた「すき焼き」500円でした。肉もボリュームあるし,みかんとかストロベリーアイスとか,おまけもついてました。お腹いっぱいになりました。

それにしても,寒いこの日に,学食でガスコンロを敷いた温かいすき焼きを頂くことができる,というシチュエーション自体に薄先生と驚きながらも,二人して「ビールがあれば・・・」と願うのだった(んなもん,あるかい!)。

第25回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

理工学部気温そのものは低くないようだが,風が吹くと冷たく感じます。今年最後の講義です。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

第9課「我[口曷]了五瓶[口卑]酒」の残り部分を学ぶ。練習問題など済ませるも,どうやらやり残した練習問題があるようである。次回までに対応を考えておく必要あり。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

総復習。テストと同じ形式でリスニング・筆記をおこなった。あわせて,次週の講義時間内におこなうテスト開始時間などを通知。学生のうち、中国語検定の準4級に合格した生徒がいたことが判明。専任の郭海燕先生と一緒に喜んだ。

学部(2限・4限)は,次週(1月12日)期末試験です。

今年の講義はすべて終了です。

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帰りは,今年の食べ収めで楽山担担麺に行きました。給料日だったこともあり,特製担坦麺を頼みました。美味しかったです。会計時,店員さんに「いつもありがとうございます」と笑顔で対応されたので,ちょっと恥ずかしくなり,そうそうに退散しました(笑)。

歴史学B(日本大学通信教育部)[期末試験]

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試験は11:00〜12:00。受験者は30名。

昨日,平常点を出すためにこれまでのデータ(レポートなど)や名簿を見ていると,ほぼ全員の顔が浮かんできた。この講義ほど顔と名前が一致するのも珍しいと我ながら思う。明日には忘れてしまうかもしれないけれど(笑)。

試験問題はあらかじめ教えてあったので,本日はそれを書き写すのと,一年間の講義の感想或いは記憶に残ったテーマ・キーワードなどを書くだけだったはず。みんな早めに上がるのかと思いきや,半分位の受講生が終了10分前あたりまで粘っていた。あとで答案用紙を見たら,表裏がぎっしりだった。

この講義は,まじめに取り組まれている受講生が多く,ちょっとでも気を抜いた講義をすると,授業内のレポートでその箇所に関して質問を書かれたりしたので,こちらとしても何重にも事前準備を重ねるなど良い刺激になった。専門科目ではなく一般教養なので,「暗記」ではなく,「歴史」を身近に感じてもらうために,後期は4月時点とは少し変えて工夫をさせていただきました。

いずれにせよ,一年間お疲れ様でした。小生の講義を「また機会があればとってみたい」と書いて下さった方,ありがとうございました。これを励みに,今度もがんばりたいと思います。

第24回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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今年も半月を残すのみとなりました。船橋校舎も寒いです。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

第9課「我[口曷]了五瓶[口卑]酒」を学ぶ。やはり「了le」の用法であるが,‘飴譴慮紊痢嵶察廖き∧庫の「了」を週一コマで教えることの難しさを感じた。いろいろと説明したけれど,テストの出題にあたっては,週2コマの学部とは区別して考慮したい。

講義途中,後ろを向いたら別教室で講義中のはずの池間先生が立たれていたのでビックリした。来週以降の講義日数の確認でした。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

ともに,第17課の練習問題,及びテスト範囲内で済ませていない練習問題をした。90分は意外と短く,ときどき練習問題に取りかかれず,ペンディングのままであった。学部は本格的な講義は今回で最後なので,やり残しのないようにした。

ただ,急にやり残した練習問題に取り組んでもわからないので,本文の発音練習を一緒にしながら終了させた。

次回は「総復習」です。テストと同じやり方で,問題を解きながらおこないます。

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帰りは久しぶりに「楽山担坦麺」で「麻婆丼」を食べる。

それにしても,「ドリームプレス社」(TBS)が金曜8時に移ったのは痛い。同じ時間は,「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中」(日テレ)があり,楽しみにしていたのに。ただでさえ,テレビを見ない小生の好きな番組がバッティングするなんて。

第25回:歴史学B(日本大学通信教育部)[最終講義]

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表題は「現代史の捉え方(11)」。

テスト問題も発表しているので参加者が少ないと予想したけれど,個人的には思ったより多かった。遅れての参加者(ようするに遅刻)もいたけど。

歴史学の立場でジェンダーを学んだ。とは言っても幅広いので,そのなかから「近代家族」について話をした。キーワードとしては,「男は仕事,女は家庭」・「専業主婦」・「私的領域」などである。

最後に,「歴史学」の講義としてのまとめをした。とは言っても,どちらかと言えば,小生自身の歴史を学ぶことへの姿勢かもしれない。師匠が見ているみたいなので,恥ずかしくてここには書けないけれど。

最後の「レポート」では,ジェンダーに対する受講生自身の思い入れを書いたものが多かった。それ以外では,ルイス・フロイス(1532−1597年)『日本文化とヨーロッパ文化』から,当時の日本の夫婦とヨーロッパの夫婦の違いを述べた部分を紹介したが,それに驚いたという感想が意外と多かったのには,こちらも驚いた。

小生は,歴史学の講義を持って2年目でして,ようやく進め方を覚え始めたというところです。一般教養ですので,あまり難しい話には立ち入りませんでした。シラバスに書かれた「受講生自身が歴史を捉え,表現するための基礎を身につける」ことだけは,最低限責任を果たしたと思っていますがいかがでしたでしょうか。

来週は試験です。テスト時間は11:00〜12:00ですので,お間違いのないように。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

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小生の担当分(第8章から第12章「周辺民族」機繊崋辺民族」后砲睨榮いっぱい。

「理解度チェック2」を終わらせていない受講生は急ぐように。本日いっぱいです。

「理解度チェック1」終了者に比べて大分少ない。もしかしたら,12月23日いっぱいまでできると勘違いしているのかも。明日14日から23日は「最終試験」。

この「メディア授業」では,ふたつの「掲示板=BBS」が置かれている。「質疑応答」と「ディスカッションボード」。「質疑応答」はよいとして,「ディスカッションボード」への書き込みは多くない。講義は受けているようであるが(ログを確認することが可能),これまでに発言した人は,この講義ではおよそ半分に過ぎない。やはり演習でなく,本来受け身形式の講義であるためだろう。講義開始直後,須江先生が「自己紹介」の書き込みをお願いしたが,それすらもしていない受講生がいた。

それとは対照的に書き込み数の多い受講生もいた。顔が見えない分,書かれた文章だけに頼って成績をつけるほかないが,それもないと2つの「理解度チェック」と「最終試験」だけでの判断となる。高綱先生の「東洋史概説MA」では,書き込みのない受講生に読書感想文を書かせるようだが,こちらも須江先生と相談をして有意義な「ディスカッションボード」の利用方法の対策を練る必要があるように思う。

第23回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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5号館の講師室も空調2基がフル稼働してました。さらに,4限目の途中で日没となるなど,冬まっしぐらです。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

期末試験範囲を発表(第5課〜第9課[34頁〜55頁])した。第8課の残り部分を学んだ。

繰り返し・継続をあらわす「再zai4」,及び「一点児yi1dian3r」と「一会児yi2hui4r」の違いなどを説明した。さらに練習問題を解いた。残すは第9課のみ。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

期末試験範囲を発表(第9課〜第17課[26頁〜43頁])した。第17課を学んだ。

様態補語「得de」とその2種類の構文,「了le」を学んだ。教科書に簡単に載っていたので,それと関係する文, 峅羈慘士焦漢語」と「我学了両年漢語了」との違い,◆岼弘溝芭使掌直時電話」と「姐姐打了半個小時電話了」との違い,を紹介した。内容こそ中級かもしれないけれど,今までにない中国語の「動き」が見てとれる文章だけに敢えて紹介した。興味を覚えて,来年度以降,「中国語掘廚剖縮を持って受講する学生が少しでも出ることを期待している。

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今年度の残りの予定:

12月15日(金) 1限(短期大学部)「第9課 廖ぃ押Γ憾臓瞥工学部)「第17課の練習問題,及びテスト範囲内で済ませていない練習問題」

12月22日(金) 1限(短期大学部)「第9課◆廖ぃ押Γ憾臓瞥工学部)「総復習(試験と同じやり方でおこなう。中間試験時に経験済み)」

1月12日(金) 1限(短期大学部)「総復習(試験と同じやり方でおこなう。前期試験時に経験済み)」,2・4限(理工学部・試験日[授業時間中])「期末試験(リスニング試験も同時におこなう)」

1月19日(金) 土曜日の授業日のため,金曜日は講義なし

1月22日(金) 短期大学部・試験日(予定)

第24回:歴史学B(日本大学通信教育部)

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表題は「現代史の捉え方(10)」。

先週休んだ受講生用に,テスト問題を繰り返し発表した。

日本の文明開化と肉食の話をした。江戸時代までの「薬喰い」や「肉食解禁」後の牛肉を使った料理などの歴史について紹介した。その後,西洋料理に学んだ「洋食」の誕生,特にとんかつについて,豚肉と小麦粉とパン粉(パン),さらに揚げ方など日本食文化との関連性にも言及した。

残すところ,あと1週分です。がんばりませう。

第22回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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大分日照時間が少なくなって,さらに寒くなった。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

第7課「你明天能不能来?(あなたは明日来ることができますか?)」の復習,及び第8課「我想去中国(わたしは中国に行きたい)。」を学ぶ。願望を表す助動詞「想xiang3」「要yao4」「敢gan3」,必要・義務を表す助動詞「要yao4」「応該ying1gai1」「該gai1」を紹介。どれもよく使う単語だけれど,「敢gan3」は特に「不敢bu4gan3」で用いる機会が多いことを指摘した。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

2・4限目ともに,小テストをおこなう。とはいっても,これまでの授業の確認のためのものなので,直接この講義の点数には反映しないもの。それなりの学生が6割以上できていたので,これからも自信を持って授業や中国語の勉強に取り組んでもらいたいと思った。

第23回:歴史学B(日本大学通信教育部)

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表題は「現代史の捉え方(9)」。

テスト問題を発表した。三問から一問を選ぶ選択制。

大きな課題が終了したので,「開発」と栄養不足との関係について学んだ。特に,江戸時代の新田開発・精米法の開発と,それ以降の「江戸やまい」=脚気について紹介した。さらに,明治時代の軍隊における脚気とその対応などについて言及した。

テスト問題が決まってすっきりしたのか,食糧の話だったのかはわからないが,感想文を見ると,受講生はそれぞれ自分の意見を書いていた。国家の問題よりも,身近に感じるからなのだろうか。

第21回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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「寒っ!」。船橋校舎に降り立った一言目はこの言葉でした。また、昼食後は、いつも中庭のベンチで一休みするのですが、寒くてすぐに講師室に引き上げてきてしまいました。あ〜温もりが欲しい。というわけで・・・

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

第7課「你明天能不能来?(あなたは明日来ることができますか?)」を学ぶ。「〜できる」の「能neng2」「可以ke3yi3」「会hui4」を紹介。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

第16課「怎麼写?(どう書くの?)」を学ぶ。「怎麼zen3me(どのように)」「会hui4」「疑問詞+也+(否定)」などを紹介。「這個字怎麼写?」の「字zi4」と「写xie3」、「這個詞怎麼念?」の「詞ci2」と「念nian4」の読み方・用法を特に指摘しておいた。個人発音練習でも、一番気になった部分でもある。

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風邪とは別なかたちで、調子が悪かったので、今回の講義はかなり単調だったかもしれません。どうしたんだろう、この調子の悪さはどこから来たのか、自分でもよく分かりません。美味しいもの食べて寝ましょ。

第20回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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今日の船橋校舎は以外と寒く,コートを着ている先生もいらっしゃった。写真をみても分かるように,秋も深まっているように感じた。今年も栞用に葉っぱを数枚集めた。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

第6課「我的眼鏡在哪児?」。

前回の復習及び「場所を表す言葉」を学ぶ。

とりわけ,「我這児」という表現を強調。また,「対dui4」や親しみをこめて使う「小xiao3〜」「老lao3〜」,さらに「上shang4」を用いた「上班shang4ban1」「上大学shang4da4xue2」等を紹介する。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

共に,最初に全課の復習及び追加単語として「老家lao3jia1」を覚えてもらう。

それから,第15課「哪児不舒服?」を学ぶ。「主述述語文」「有点児〜you3dianr3」「不太好bu2tai4hao3」を中心に,身体の具合が悪い事例に使う単語を,教科書以外にいくつか紹介する。今回は,きちんと学生全員に発音練習が回りして一安心。こういう例文は,実際に使いますし,覚えやすかったのかもしれません。

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どうやら,風邪を引いてしまったようです。咳が止まりません。お風呂に入って,ニンニクでもかじって寝ます。

10月16日(月)〜12月23日(土):東洋史概説MB(日本大学通信教育部)

通信本日11月16日から後半部分が始まった。後半部分は,いよいよ小生の担当,第8章から第12章「周辺民族」機繊崋辺民族」后

始まると共に,バグを発見。管理者へ連絡するとともにディスカッションボードで連絡。一通り学習した受講生もいるようであるが,まだ「理解度チェック」は0人。

十分に対応できると良いのであるが,いつ受講生が書き込みをするか分からないので,気を抜かずにこまめにチェックする必要がある。

第22回:歴史学B(日本大学通信教育部)

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表題は「現代史の捉え方(8)」。

前回2回は,言語と国家との関係を文学作品から考察した。今回は,国民国家と「国語」の問題を学んだ。

私たちの住む日本は,19世紀に国民国家化をするが,その形成が比較的容易だった条件,及び日本語の書き言葉の事情について紹介した。さらに,当時の中国(清朝)の近代化と日本との関係にも言及した。

特に国民国家形成期における,話し言葉と書き言葉の問題は興味深いが,まだまだ上手く説明できない(=自分自身勉強不足)こともあり,講義が終わったら汗びっしょりになっていた自分がいた。

でも,講義終了時の小課題では,問題意識を持って回答してくれた受講生が,今までで一番多く,その内容も一番濃かった。ホントです。そういう意味では価値ある1コマだった。

第19回:中国語供米本大学短期大学部:船橋校舎)・中国語供米本大学理工学部:船橋校舎)

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朝,船橋校舎に到着したとき,吐く息が白く感じた。

◆一限目は短期大学(船橋校舎):中国語

第6課「我的眼鏡在哪児?」を学習。「方位詞」及び動詞“在”,介詞“在”を紹介。動詞“在”については,「モノ・人+“在”+場所」にあわせて,“有”「場所+“有”+人・モノ」を教える。

◆二限目・四限目は理工学部(船橋校舎):中国語

第14課「你家有幾口人?」を学習。偶然にも,一限目と同様,動詞“在”と動詞“有”を紹介。

また,「,逗号」「、頓号」の違いを教え,「A、B、C、D和E」にも言及した。

指名練習は,教科書通りでなく,できるだけ個人に併せて(会話相手の話す言葉をしっかりと聞いて),応用させてもらいたいものです。もう,みなさんにはそれだけの力があります。

第21回:歴史学B(日本大学通信教育部)

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表題は「現代史の捉え方(7)」。

前回は「最後の授業」が国語教材から消滅したところまでを学んだ。今回は,前回の課題「アメル先生とは何者か」の受講生の意見を紹介。回答は「ドイツ人」36%,「フランス人」32%,「アルザス人」12%,「不明」20%でした。その後,専門家の意見を紹介したが,とりわけ言語学者の田中克彦氏による,アルザス出身ではあるが,「アメル先生=フランス人」説の意味するところを検証。

最後に,田中氏による,,海虜酩覆修里發里悗痢嵌稟宗廖き国語・英語教材として,「どこにむけて」「どの部分を」「批判」したのかを導き出すことで,現在の日本に住む私たちが忘れていることを最後に導き出した。

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管理人プロフィール

出身地:群馬県前橋市

履歴:高校卒業後,日中学院より中国に3年間留学。印刷関連会社勤務を経て,日本大学通信教育部(史学専攻)から日本大学大学院文学研究科史学専攻(博士前期課程)へ。日本大学大学院文学研究科東洋史学専攻(博士後期課程)満期退学。博士(文学)

現職:非常勤講師ほか

専攻:清朝史・満族史・東北アジア民族史・東アジア史及び満洲語文書資料。

タイトルの“tere inenggi”とは満洲語で“その日”という意味です。

現在,歴史学・東洋史・中国語(漢語)・コンピュータ情報リテラシー等の講師をしてます。講義では,できるだけ多様な視座を提供したいと模索中です。

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