満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年機戞陛豕外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2022年3月)非売品
私が携わった本が出版されました。内国史院檔とは実録の草稿のひとつです。最初は同好会として読み始めたものですが、メンバーの科研費を用いて東京外大AA研より出版されました。順治元年(1644)4月~6月(A)という清朝が山海関を入る前後が収められています(詳しくは「序文」を参照)。
紙媒体は、わずか200冊しかないので配布できませんが、電子版で無料公開されました。ご笑覧頂ければ幸いです。
本冊は、クリエイティブ・コモンズの表示-非営利-改変禁止4.0国際ライセンスですが、著作権内および本会の許可による2次創作等の使用は可能です。
以下のURLより無料ダウンロードできます。
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満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年機
私が携わった本が出版されました。内国史院檔とは実録の草稿のひとつです。最初は同好会として読み始めたものですが、メンバーの科研費を用いて東京外大AA研より出版されました。順治元年(1644)4月~6月(A)という清朝が山海関を入る前後が収められています(詳しくは「序文」を参照)。
紙媒体は、わずか200冊しかないので配布できませんが、電子版で無料公開されました。ご笑覧頂ければ幸いです。
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