ご紹介が遅くなりました。満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年機Ν狭膾本(附:順治満文実録・元年十月)』(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2023年3月)非売品
私がお手伝いした本が出版されました。内国史院檔とは清朝実録の草稿のひとつです。
今回は前年度の満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年機戞陛豕外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2022年3月、非売品)の翻訳を全面的に再確認し、順治元年(1644年)の内国史院檔のすべての月(四月・五月・六月(A)・六月(B)・七月・十月)に、満文清朝実録の十月を比較できるように載せました(詳しくは序文を参照)。
この順治元年は明朝の滅亡にともなって、清朝が山海関をこえて北京に遷都した明清交替のなかでも重要な年のひとつです。
紙媒体は、わずか200冊しかないので配布できませんが、電子版で無料公開されました。ご笑納頂ければ幸いです。本冊は、クリエイティブ・コモンズの表示-非営利-改変禁止4.0国際ライセンスですが、著作権内および本会の許可による2次創作等の使用は可能です。
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満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年機Ν狭膾本(附:順治満文実録・元年十月)』(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2023年3月)非売品
満文講読会[訳編]『内国史院檔:順治元年機戞陛豕外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2022年3月)非売品
■中国史史料研究会会報 創刊号 内容紹介













